朝日新聞の見出しのつけ方でわかることは、同社が本庶氏に悪意かそれに類似した思惑を持っていることがわかること。記者なのか編集の総意なのかわからないが。
ノーベル賞の本庶氏、22億円申告漏れ https://t.co/zxbKOZ0XVc
— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) September 10, 2020
悪意ある見出しだね、本人が受け取らずに企業が国に預けたお金に課税したってことやん、しかもこの人自分に特許のお金をよこせと言ってるのではなくて基礎研究の補助にそのお金を回せっていってるはず https://t.co/HA7naLpZ0J
— オオクワはじめました (@sorai1028) September 9, 2020
ネットの反応
供託した金に課税されることにうっかりしていたということですから、悪意があっての脱税というわけではなさそうだ、ということは、記事をよく読めばわかります。
でも、供託だなんてことになった元はと言えば、本庶さんの「分け前をもっと寄こせ」根性だったわけですね。青色LEDの中村さんと同様です。ノーベル賞なんて別に「高潔な」人柄に対して与えられるものではないのですから、「無償で人類福祉に貢献」なんてことを期待してはいけないのでしょう。
国も国内の先進的な研究開発に資金援助すべき。同じく特許申請にも促進助成をもっとすべき。
代官と越後屋みたいな意味わからん族議員の既存業界保護しがらみ政策はスッパリやめろ。もっと将来の成長に繋がる事業に税金を使うべし。次世代のために金を使え。今が良ければいい、では国は滅ぶ。
供託金に税金が課せられるとは驚いた。
係争中なら双方の言い分に決着が付いてない状態ってことでしょ?但し、製薬会社側は契約に則って報酬は支払う義務があり、相手が受け取らなくても支払う意思があることを証明する為に供託する。でないと報酬の不払いで訴えられるから…
解らないのは、本人が受け取ってない報酬に課税され請求されたからと支払ってしまったら現行の報酬金を了承したとみなされるんじゃないの?そうなると係争してる意味ってあるのかなと思うけど…。それとも全てが一旦「みなし」で処理されて、係争が決着したら清算されるってことなのかな?バカだから分からない。
別にやましいわけではないんだね。日本は、青色LEDの時もそうだが
会社が異常に利益を搾取する風潮だから
きちんと、裁判所も海外の例をもとに
正当な判断をくだしてほしいが、
特に裁判にはなっていない様子。
生きているうちに
解決するといいよね。
それにしても
受け取るだけ受け取っておけばいいのに。
これは、製薬会社から支払われた金額は、供託されているとはいえ、本庶氏側に返還義務がない以上、本庶氏の実現した収入としてカウントされるなぁ。
金額が金額なだけに、利息分を免れるための供託だろうけど。
所得隠しは悪意があるけれど、申告漏れは、計算ミス、見解の相違、解釈の違い、(結果的に計算方法が異なった)などと言われるもので、悪質なものではありません。悪意を感じる!とばかり言ってないで、覚えたほうがいいです。
こういうニュースは結構ありますから。
「見解の相違」って大企業がよく言ってるでしょ。
本庶氏にもいろいろと言い分はあると思うが、一度契約を交わしたのにいつまでも揉め続けるのは、薬の信頼性にも不信感を与えることになると思う。
銭ゲバを言われても仕方がないのでは・・・研究って大学や企業に環境を整備してもらってしているのではないですか?
いつまでもこんなことしていると研究者に対する世間の目も冷たくなりますよ。
株価にも多大な影響を来しているのではと残念に思う。
もともとは、本庶と小野薬品との間の対価価値の違いから発生した問題。本庶も研究に研究を重ね得た薬。どれぐらいの価値なのか?よく分からないが。
結果的に関西の漫才師みたいに悪意はまったくかない。法的に解釈がそうであるならば仕方ない。我々は薬の価値がどれぐらいなのか?は知りたい。研究すれば対価として!