「品行方正な芸人に魅力はない。
ピエール瀧、新井浩文だから、常人に不可能な創造ができる。
道徳が支配する国に芸術や文化は育たない。
勿論犯罪を称賛しているのではない」14日、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が自身のツイッターに投稿した内容が波紋を呼んでいる。
12日にコカインを使用した麻薬取締法違反の疑いでピエール瀧容疑者(51)が逮捕されたことを受け、芸能界では同容疑者が出演する作品の公開中止や見合わせが相次いでおり、電気グルーヴの楽曲や映像商品も販売・配信停止。
さらにメンバーである石野卓球(51)のソロでのイベント出演も中止になるなど、その影響は計り知れない。
メディアでは日々、一連の事件による影響が放送されているが、“推定無罪の原則”に則って考えた場合「逮捕=即中止」の流れについて、どのように考えるべきなのだろうか。
レイ法律事務所の河西邦剛弁護士は「推定無罪という大原則があり裁判によって有罪判決が言い渡され確定するまでは無罪」とする一方、現実問題としてピエール瀧容疑者の件については客観的証拠が見つかっているという報道、
さらに本人が認めているという供述を勘案すると「推定無罪ではあるものの、かなりの可能性で有罪になる可能性が高い。そのため推定無罪であっても公開中止・差し替えということは十分にあり得る」という認識を示した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00010014-abema-soci
ネットの反応
つうか芸術家がアウトローみたいな認識どっから出てきた。八十年代のステロタイプ丸出しじゃねーか
手ぬるい手加減捜査でちよん知事の犯罪を見逃したが、まだ反省してないようだから、再捜査して刑務所にぶち込んだ方が良い!
道徳の無い国の血が言わせているな。
団塊の世代とそのジュニアが今の日本をダメにしているのに、責任という言葉を知らな過ぎる。
道徳が最も必要な人らしい考え方ですね。
宗教や道徳で規律することと、覚せい剤を使うことは全く別個の問題だと思う。ツイッターが140字であろうがなかろうが。
根本的に言っていることがズレてるし、そりゃ炎上するのも無理からぬことだろう。
ドラッグを芸術と結びつけるのはまだわからなくはないが(賛成はしないが)、レイプ犯は、完膚なきまでに徹底追放すべきだろ。
アップル信者は「道徳が支配する国にapple payやmacは育たない!」って言ってそう。
確かにコンプライアンスとやらのせいで面白くなくなったものもある。
だけど、そんな中で萎縮してしまうのか、そんな中でも制限を逆手に情熱で表現していくのかは、表現者の技量や知恵によるところがあるんじゃないかな?
現クロマニヨンズの甲本ヒロトがブルーハーツとしてテレビに出だした時、あまりのぶっ飛びぶりに良くも悪くも大きな反応があった。薬物使用、精神異常とか言われたり。
でもアレは、溢れ出る感情を表現した最高のパフォーマンスで、すぐに支持されたし今も支持されている。何よりも現在進行形で活動していることが、薬物使用や精神異常でもないことを物語っている。
こんな場で名前を出してしまい申し訳ない気持ちになるけど。
過去に優れた表現者が薬物で潰れていっただけで、薬物で優れた芸術が生まれるとは思えないのだが。
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芸術は自然発生的である。本邦は少なくとも、当局に依る検閲制度は存在しない。
所謂、表現の自由とは別の問題である。
評論家ぶっているけれど、東大も出ているけれど、只の阿呆だな。
どこかの国の人たちが束になり必死にピエール瀧を肯定しようとしています。
芸術が育たないと危惧してたから、公費で芸術品を購入してたんだね!ww
内容どうこうよりも、お前だけは言うな、と言いたいです
薬物使用による演技、作曲、歌唱等々、ドーピングによる記録と一緒!
これを自粛するなど当然がと思う。
制作サイドが萎縮してしまうという意見もあるが、そもそも禁止薬物を使用する可能性など無いのが普通!
製作中は毎月ドーピング検査を義務付ければいい。
政治資金を不正に利用して都知事辞めたお前が言うな。
コケインぐらいどってことない w
ブッシュ元大統領だって学生時代コカインやったと言ってたし w w
作品がどうのってより、すぐに復帰できちゃう芸能界の問題をなんとかして欲しい
高校生に薬物はいけません。 言い訳が出来ませんよ
発言を自覚してますか
ある意味、日本を支配している「道徳」が違法薬物の一般社会への浸透を防いでいる効果を見逃してはならんだろう。
少なくとも自分の生活に関わる圏内では違法薬物に絡む話を聞いたことがない。
それに比して、日本の違法薬物事件と言えば、昔から芸能、プロスポーツ界、そして反社会的勢力となる。
日本の「道徳」を云々する前に、その世界の浄化を考えるべきではないかな、舛添さん。
うわー、スゴいことになってますな。
論旨は舛添さんに賛成だけど、自分のお金でコカインやった人のことで、税金を自分のために使った人には何も言われたくない。
道徳ではなく法律です。
あんた、何様?
犯罪行為を道徳心とすり替えているような…。
道徳心のある犯罪者もいれば、道徳心は無いけど犯罪を犯さない者もいると思うけど。
犯罪者のそれまでの功績によって与える罰を変えろって事?(または、犯罪そのものに目を瞑れと?)
所属している人間が犯罪を犯した事に対して、リスクマネージメントの一環で過去作品を一時的に回収する事は道徳心からでは無いと思うけど、もし、そうだとしてもそうする事によって芸術や文化が育たなくなる訳では無いだろうし。
犯罪を犯す程の人間からしか芸術は生まれないって事?
何が言いたいのかちょっと良く分からない。
普通の会社員が薬をやって逮捕されれば、判決が出る前に解雇されると思う。
それによって収入が絶たれ、いわゆる社会的制裁を受けたことになるの筈だが、芸能人が同じように逮捕されても過去に出演した作品が放映されて、そこから普通に収入を得られるのであれば芸能人は犯罪を犯すことに躊躇しなくなるのではないでしょうか。
スポンサーのイメージ…
音楽聴いたり、映画観たりするのに一々スポンサーを気にせんけどなぁ
ピエール瀧、新井浩文、舛添要一、金福子。こいつらを重宝するTBS。。。
全員ルーツはあっち系って事ですよwww
もともと好きな俳優がいて、その人の演技が好きだったはずなのに、薬物やったから嫌い、の意味がわからない。
あなたが好きだった演技は薬物やってるときの演技ですから!
なんでも自粛する意味がわからない。
道徳や倫理の支配が最も強固だったヴィクトリア時代のイギリスでオスカー・ワイルドのような「反道徳的」芸術家の作品が花開いたことを考えれば、
道徳の締めつけが強くなるほど芸術は燃え上がるということなのかもしれんがね‥‥。
ワイルドも同性愛で裁判にかけられて収監されたが、芸術家や芸人はけっきょく「逮捕されてなんぼ」なんだろうか。
ハングルでネームプレートつくったり
母親をオモニと呼んだり、色々疑問符が付く一ですが
毎日新聞で子育て連載していたときに
五つ星ホテルに泊まると子供たちが
終始ゴキゲン、でこうやって
一流を覚えさせるんだと書いていたが
宿泊資金はどこから出たものなのか
当時に気になって仕方なかった
喉元すぎれば熱さを忘れるのだろうけど
この人はもう表に出てきて欲しくない
ドラッグの影響を受けた演技を容認することになるため許すべきではない。またこれを購入することは犯罪組織に加担することとなるため更に許すべきではない。
あるいは常に抜き打ち検査をしてもいい。
まぁ一理あるでしょコレは
ネズミ男に別荘似合わん!
早よ売れ!
言ったことを守ってから文化とか
言えよ!
本当に腹が立つ。