南米ペルーの保健当局は11日、新型コロナウイルス感染症の中国ワクチンの治験中止
ペルーで約1万2千人を対象に治験の最終段階を実施していた。64歳に神経性の症状がでたと
よくも信用ならない国のワクチンを接種するね
今これを接種しないと明日は来ないと言われても俺なら中国ワクチンを接種しない pic.twitter.com/2b1FmEJR1h
— 😅村雨豹介のひとこと言わせて! (@murasamehiyosuk) December 13, 2020
ネットの反応
元々ワクチンって、弱毒化した抗原を体内にいれて、生体に抗体を作らせるもの。無毒ではないんです。
中国だけでなく、英国でも副作用だか副反応だかの症例もありますよね。
どこの国のものでもそれらが出る可能性はゼロではないんだろうな。
ファイザーで90%overの効果と言っていたが、副反応はどれくらいあったんだろうか?
さてここで、質問。
効果97%、副作用2%のワクチンと
効果40%、副作用0.2%のワクチンはどちらを?接種しますか?
効果40%をいいねにしときましょうか。
本文を読んでいますか? 副作用は1名で。因果関係の可能性は低いがそれでも中止している。ペルー保健当局の安全意識がかなり高いな、という印象を受けます。
『症状が出たのは64歳の被験者で、数日前から足の筋力低下が見られた。治験に関わる研究者は、ワクチンが症状を引き起こした可能性は高くはないとの見方を示し「少しでも疑問がある場合は、このような措置(中止)を取る方が良い」と話した。被験者の健康状態に問題はないという』
それが国家レベルとなると、何とも想像するのが難しいけど…ワクチン接種が本当に任意なら自己責任って思うけど、インフルエンザなんて会社では暗に義務になってる。何度も抵抗してみたけど、変人扱いされても困るし。貴方はいいかもしれないけど、他の人が罹ったらとか言われると、もう断る権利なんてないも同然…。
製造者が作ったワクチンなら当然効果あるものとも考えられるがそれは甘い!ウィルス製造目的からすれば、そのウィルス退治に効果のあるワクチンを海外に提供する筈が無いことなど自明の理。
風邪のワクチンができたらノーベル賞ものと言われている。中国に限らずこんなに早くに完成するわけがない。安全性の担保という意味でも。
COVID-19 は型としては風邪のウイルスと同じ。ワクチン接種には十分注意した方が良い。
どのワクチンも治験不足ということは否めない。未知なる副作用についても分からないことは分からない。ただこと中国とすればどうだろうか。
あの国は何でも隠蔽する隠し事常習者。既に副作用の懸念があることがもし分かっていたとしても公表していないのではないかと言う不安がぬぐい切れない。
まだ中国製とロシア製は様子見というか基本的には使いたくない、イギリスとアメリカならOKとは言えないけど、ワクチン開発のトップ争いで突貫工事で開発されたものにはどうしても身構えてしまう部分がある。
中国とロシアが治験をちゃんとやったのかも不透明だし、不確定要素も多そう(数万人単位での治験をちゃんとやったのかも不明)で、不安の方が勝ってしまうんだよな。。。
世界中の人々に対して無償で高品質のワクチンを提供する義務がある。
コロナ禍が落ち着いた後、各国から集めた調査チームで責任を追及する
必要があり、そうしなければ、世界は納得しない。勿論、中国の勝手な
屁理屈は世界には通用しない。
国賊二階も中国製ワクチンを使えばいい。毒を以て毒を制す。