人事院が行う2020年の国家公務員の給与改定勧告で、ボーナス(期末・勤勉手当)を引き下げる公算が大きいことが分かりました。 https://t.co/sdHQAY8ZmZ
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 15, 2020
こういうの見る度に思う
なんで国会議員の方々は給与とかボーナスって率先して下げないの?
あと議員数多すぎボーナス引き下げの公算 公務員、コロナ禍の民間影響も 人事院(時事通信) https://t.co/HdvnMjWHKX
— 庵 (@Iori_Yas) September 15, 2020
ネットの反応
選挙の時だけ活発に動き、
何もなければ集会に参加して何か議題ありますか?って自分が変えたい事があるから立候補したんじゃないのか?って言いたい。
という事で地方議員の給与もボーナスも減額望む
けどどんなにコロナだ災害だってあっても休みなく働いてるわけでもある。むしろコロナだ災害だって方が仕事は増えるしリスクもあがる。
まず給与ボーナス削減より先にやる事あるでしょう。
無駄な議員の削減とか国家予算の見直しとか。
それよりも国会や地方の議員の先生方の身を切る改革が全くなされていない。勤勉でないのに、期末勤勉手当なんてちゃんちゃらおかしい!
赤字の会社に賞与って出ますか?
国民のためなら身を捧げる覚悟でって方はいったい何人いるのだろうか。
権利を主張する前に、先ずは義務を遂行してほしい。
まず、国会議員の報酬、期末手当を下げるべき。
議員人数も削減、野党は相手を攻撃するだけで仕事は全くせず政策も全くナシ、こんな人達にいつまで高額な議員報酬払うのだろう。国民は疲弊しているのに。
国民がどれだけ疲弊しても自分達から報酬削減を全く言いださないズウズウシイ人達。
何かあれば、公務員の方々は直ぐに叩かれがちだが、一般職員はコロナ禍の中、一部ではあるが、残業、休日出勤、とフル回転でした。世情に合わせる、はわかりますが、一般職員はただの兵隊にすぎませんからね。
元凶はやはり議員の方々ですよ。先ずは議員の方々から痛みを味わってもらいたいですね。
の記載は1回分。
国家公務員の4.50ヶ月は、1年間2回分の数値ですよ。あえて叩き易いように書かなくても良いのでは?
公務員も良い人材が揃うよう願います。
公務員の減らない給料が不景気の最低限の下支えになる事をわからないのでしょうか?労働の対価として考えれば部署によってはかなりの労働を強いられてるとは考えないのでしょうか?
民間は景気が良ければかなりの幅で上がりますが公務員は上がりません。悪い時だけ叩くのは人として最低です。国会で寝てる議員はクビにするなど先にやることがあるのでは?
コロナで基本はテレワークで対応しているのだから、海外出張や海外視察予算は不要になったはず。国庫へ返還できるはず。
議員の視察旅行などは遊びの部分が多く無駄批判が強かったのだから、止めるいいチャンス。
あとは国会議員地方議員の給与やボーナスも何とかして欲しい。
少なくとも逮捕された河井夫妻には出さないで欲しかった。