【主張】マスク拒否男性「安全阻害行為と判断され遺憾」https://t.co/1pVbunJXS8
ピーチ機内で客室乗務員を威圧したとして降ろされた男性が、共同通信の取材に応じ「健康上の理由で長時間マスクをするのが難しい。簡単な質問をしただけなのに安全阻害行為と判断され遺憾だ」と語った。
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 12, 2020
ネットの反応
取りあえず、他のお客さんの立場、CAさん達の立場、機長さんの立場になって考えて見て下さい。幼稚園に入園時ぐらいから社会生活と言うのを学び始めます。公共の場では他人の立場も考え行動しなくてはいけません。
自宅ではありません。周辺の方々はマスクによる感染予防、拡散予防を気に掛けている方々も多くいるはずです。自分は出来ないの有れば距離を保つ為、移動するべきでした。それが出来ない野であれば移動手段をお考え下さい。それが社会で生活して行くと言う事です。
仕方がない態度ではないかな?と感じてしまいました。マスクをつけない理由はそれぞれあると思いますが、
もしもつけることが難しい場合は、
搭乗前に地上乗務員にお伝えし、つけれないむねをお伝えしていれば、
誰にも迷惑をかけずに、気持ちよく過ごせる対策を考えて下さったと思います。
それをしなかったとなれば、乗務員の方に従って過ごすか?もしくは
搭乗後に気づいた際には、乗務員の方へ相談をするという対応が
できなかったのかなぁと…(自分の身体の事なのでそういうことは先に相談する
ことが大事なのではないのかなぁと)思いました。
自分だけではなく、乗務員さん、一緒に乗り合わせるお客様、
判断をしたSTAFFさん等、色々な方の気持ちを考えることも出来たら、
もう少し行動が変わらないかな?とさえ感じました。
常に供給側が決めています。そのルールに
従うのが嫌なら利用しなければ良いだけです。このうすらバカは客ならそのルールを
曲げても許されると思ってるのでしょう。昨今の全てに言える事ですが、自分の本意
と違う又はこれは嫌だと思う事に対して
何故批判や文句を言うのでしょう。嫌なら
利用しなければ良いだけなのに。
自分が
常に正解又は自分の思い通りにならないと
気がすまないのかしら。
今回の騒動は、乗客の撮った映像があるようなので良かった。 最近は車にはドライブレコーダーが普及してきたから大分いい(自分もドラレコも無いはるか昔、嘘をつかれた苦い経験がある)。
昔から裁判というものはあまり変化していないように思うが、これが映像で記録に残ってさえいれば、(嘘の可能性だってある)証言とか煩雑な調査とかえらく時間の掛かることも不要だし、裁判自体すらならない。
中国の監視社会ではないが、これからは、何処も彼処も監視カメラが当たり前の社会になるのかもしれない。
逆に本人が言ってる事が正しいなら同乗した人からの話を聞けば正当性が証明される。飛行機会社がそこまでしないのは追い詰めない優しさだと思うけど、いまだにクレーム言って騒いでるんだったら双方の為にもハッキリすべきなんじゃないかと思う。
空の安全を確保するためには、乗客全員がルールとマナーを守る必要があります。
例えば機内で大声で騒いだときに「搭乗前に大声で騒ぐなと要請されなかった」と
言われても、「それは良識で判断してください」という回答になるし。
さらに、「では今、要請します」と言われても拒否されたのなら、空の安全の前提である
「乗務員の指示に従う」ができない人と判定されるのは当然です。
この方の情報を航空会社間で共有し、全航空会社が搭乗を拒否していただけると、
空の安全確保に繋がるのではないか、と考えます。
乗務員の要請や指示に従わなかった点が問題なのでは?
よほど理不尽で整合性を欠く指示でない限り、
飛行と利用客の安全が最優先されます。それに「書類を出せ」と急に言われても、
機内に権限を有した役員は常駐していないので、
クルーや機長の判断が暫定ルールとなります。
まあ、この件で堀江さんとか全く何も考えてない人が著名人の中にも結構いることが改めてわかったので、きっかけとしては意味があったのだと思います。
この人、有名になろうと顔まで出してアピールしているのでしょうが、逆効果だということが理解できていないみたいです。本当にみじめですね。
健康状など仕方ありません。問題は、お互いが余裕のある話し合いが出来ない事。ただ煽るだけのニュース、仮説ばかりで、混乱する情報も原因の1つかもしれません。
基本的に、コロナだから、マスクは違います。元々、驚異的なウイルスは存在します。因みに、ウイルス学的には、空気流動により、分散され、驚異レベル体内に入るのは、数百億分の1レベルです。
しかも、アメリカの研究者によると、子供にウイルス検査して、無症状で、成人の100倍のウイルスを保菌してる子が数人でたと、発表している研究者もいます。子供には、マスクの危険性もあり、出来ない場合もあります。
だから、子供は危険と言う考えではなく、大人として、守れるよう知識が必要です。知識を持った上で行動が出来てたなら、話し合う余裕があったはずです。どこにでも、価値観によっては、クレームや不快感があります。それこそ、対応、接客のスキルが問われます。
どこかに記載されていない(見ていない)とか、一々説明受けて無ければ、何でもして良いってのは通らないと思います。それは自由と言わず、我が儘や自己中と言うのでは?
今回の一件は、どうにもマスクばかりが注目されていますが、問題の根幹は、機内での立ち振舞いではないでしょうか。
余程の事が無ければ、緊急着陸なんてしませんよ。飛行機は、その特性上、他の公共交通機関に比べ、安全対策には相当厳しいです。
また、緊急着陸要請を出すにも、相当の理由があり、過去には外国で結果的に墜落してしまった旅客機が、パンパンコール→メーデーに至るのに、躊躇したケースもあります。
にも関わらず、緊急着陸の決断をしたと言う事は、少なからず、問題行動があったと見て良いでしょう。
今回の一件が、緊急着陸に至るまで、躊躇するような前例にならないよう、切に祈るばかりです。(安全阻害行為は許してはいけません)