“三宅雪子元衆院議員、遺体で発見| 共同通信” 相互フォローが一人亡くなってしまった。 https://t.co/y2sYDTfwLO pic.twitter.com/DhjWrpiS5L
— zapa (@zapa) January 6, 2020
東京都内の屋外で数日前、三宅雪子元衆院議員の遺体が見つかっていたことが捜査関係者への取材で6日分かった。自殺した可能性もあり、警視庁が経緯を調べている。
捜査関係者によると、遺体が発見されたのは今年に入ってからという。
三宅氏は小沢一郎氏の後押しで2009年の衆院選に民主党(当時)から群馬4区に出馬し、比例北関東ブロックで復活当選。当時「小沢ガールズ」と報道された。その後「国民の生活が第一」を経て日本未来の党に参加。12年は衆院千葉4区に出馬したが落選した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000058-kyodonews-soci
ネットの反応
そもそも議員に向いていない。御冥福。
自分でつまずいたかチョッと引っ掛かったかしただけなのにマスコミに大騒ぎされ時の人に祭り上げられ、対応がとても国会議員とは思えないお粗末をさらけ出す結果になり国民に呆れられ落選し消えていきましたがそこそこ綺麗な女性だったので幸せな暮らしをしているのかと思っていたが自殺とは残念です。
野心の塊のと言われる職業の政治家は、普通は自殺しない。何があったか裏を探べき。
この寒いのに入水とはさすが根性あるとしか言えない。
色々あったけど、有能な人なんだから普通に生きる道もあったんじゃなかろうか。まあ、そんな事考えらんないから自殺を選ぶんだろうけど、もったいないよ。。。
天国ではゆっくりと、休んで下さいね。
日本にとって何の役にも立たない政治家が死ぬのはいいことです。
他に死んでほしい政治家はもっといますが
死ぬくらい悪さしてたのか。
自分から飛ぶのが好きなのか?
ご冥福をお祈りいたします。
一度、国会議員なんて経験してしまうとプライドも高いだろうし、他のことやるにも気持ちの整理とパワーがいるんだろうと思う。
ましてや50代半ばの年齢って、今後のこと考えるとなんのためにと思ってしまう。
そうなると死ぬことも選択肢としてあるだろうし、自分も同年代なのでその気持ちもわからないでもない。
あんまり覚えてないが名前は記憶にあるような?奇行があったような記憶が何となくあるが
突き飛ばされて転倒ダーとか大騒ぎしてたオザーガールズの人ですね
民主政権崩壊後から落選を重ねいろいろあったのでしょうね
ああ、あの国会でダイビングをした人。海岸で。入水だったんですね。松葉杖で国会に来たり、変な人だったけど、何か憎めない人だったよな。何があったんだろ?いろいろ、あったんだろうけど。ご冥福をお祈りします。
Twitter を読んだら若干それらしき事が書いてあるよね。ご冥福をお祈りいたします。
酷水主義を貫いたか。
いつの日にか誰もが笑いながら幸せに生きていける優しい社会の到来を強く願っています。
現職のときマンションからダイビングしたオバサンですね。鉄道自殺じゃなくって一安心です。
どうでもいい。
当たり屋みたいな転倒事件起こして悪い印象しかない。
ダイバー三宅か。
冬の海に入水するだけの勇気があるのなら、あのクダラナイ騒動の真相を話して支えになる(例え偽りの関係だろうと)人間を求める方がよほど楽だったろうに。
人生大逆転の種は握っていたんだけどね。そういう考え方が出来ずに死を選んでしまったのは残念だ。
簡単に自殺とは限らないよ
国会で転んだことだけで話題になった人か。
晩年はおかしな言動と奇行、数々の名誉棄損とその裁判ばかりが話題だった。
行き着くところまで行ってしまったということかな。
政治家になんぞならなければ、もっと有意義な人生を送れただろうに。
ご冥福を。
こいつは正月からから目出度いめでたい
殺されたんだろう
安倍警察の発表とかもうすっかり信用出来ん
何があったの・・・。けど、どんな事情があっても、自ら命を絶ってはダメだよ。生きたくても生きられない人に失礼だよ。生かされていることの意味を、もっと考えないと。
小沢と組んだ時点で運の尽き
甘利の一件で初鹿もセットで思い出される。
元々、おかしかったのかな?
この時期に自殺するかな?
国会議員にまでなって、なんでまた・・・。
転倒事件しか正直記憶にないけれど議員までやった人が、この若さで自殺とはなんとも切ないものがありますね…
ご冥福をお祈りいたします
やっぱり
あぁ、そういえば居たねぇ、こんなオバサン。確か、国会の議場で誰かに突き飛ばされたとか誰かに足をかけられたとか言って、わざとらしく転倒して見せたんだったよな。今回はわざとらしく誰かに殺されたふりしようとして、そのまま死んじゃったのかな?
「天は自ら捨つるものを捨つ。」