これも身勝手だけど、レストランの予約に間に合いたいからと2人ひき逃げした飯塚幸三も身勝手だと思うんだよね。この人が死刑なら飯塚幸三も無期懲役くらいしないと。反省の色ないし。
【速報】三春町ひき逃げ2人殺害事件 被告の男に死刑判決<福島県> https://t.co/Hx8EkTcTGu
— すみこ (@sumicco_san) June 24, 2021
ネットの反応
確実に殺そうとしたわけではない弁護士のこの主張、意味が分からない
自分の家族が被害者になった時に
犯人に同じ事が言えるのだろうね?
それが弁護士の仕事だよ。
裁判を成立させて有罪判決を出してもらうためにも必要なことです。
そうそう。心の中では「何言ってんだ自分」って思いつつも「これが仕事だから」とやってるんだろ。
それを良心の呵責でできないというのなら、こういう被疑者の弁護は最初から引き受けてないと思う。
犯人を擁護する気は毛頭ありませんが、たとえどんな犯罪者であろうと弁護するのが弁護士の仕事ですからね。引き受けたからには最も効率の良い弁護をしなければならない。
正しい判断をするために検察と弁護士という裁判の形式が取られているんです。判決を下すのは裁判官であって弁護人じゃありませんよ。そこのところは理解してあげてもいいんじゃないですかね。
国選弁護人てのは、どんなに重い罪でも犯罪でも、被告に弁護の機会と手段を認めるっていうコンセプトで用意される
だから、身内が殺されてどうのこうのじゃないんだよ。裁判や裁判所ってのは、民意を執行するところじゃなくて、法の適切な施行を判断するところだからねただ、弁護士も人間。すべての国選弁護人が、すべての被告に対して最大限の熱意と手段をもって弁護できるわけじゃないのも事実だろうけどね
そして、殺意があるか、それが計画性があるかないか、故意かどうかの判定は量刑を左右する以上は言わなければならないのさ
それが仕事やからね。
そして弁護したところで決めるのは最終的に裁判長なわけで、みんながちゃんと仕事して死刑になったということ。
裁判というのは被告に有利な証拠を全て集めて弁護させてもなお有罪であるっていう手続き自体が大事なのであって、弁護士を非難するのはちょっと違うんじゃないですかね。
通常の弁護範囲に思う。
被告が死刑になりたくないと言うのなら。
弁護士も国選なのか知らんがそういう立場。 気持ちや意見を求められて言ってる訳じゃないから。ただ、確実に殺そうとしたかを争点にしすぎな裁判もありそういうケースには時として憤る事もあるね。暴行致死などのケース。
それが弁護士の仕事。被告人の利益が最大になる様に働く義務がある。被告人の主張がどんなに荒唐無稽でも法廷でそれを展開しなければなりません。そうでないと刑事裁判自体が成り立ちません。弁護士に「被告人に反省を促さないのか」「被害者の事はどう思うのか」という声も散見されますが、それは筋が違います。
たとえ荒唐無稽な主張であっても被告がそう主張するのであれば弁護士としてはそれに従うことになる(受けられないのであれば受任を拒否すればよい)。
また、ちゃんと主張することで、相手(検察)側も「被告の主張は正しくない」ということを証拠を出してはっきりさせる必要があり、それこそが真実の究明に役立ち、社会のためにもなり、結果としては被告のためにもなる(はずである)という考え方なわけ。現在の制度が確立するまでには、反論の機会も認められず、証拠の採用判定もいい加減で、それで不当に罰せられることになったた人たちが山のようにいた。それはおかしいのではということで考えがまとめられ制度が作られたわけで、現在の制度が完ぺきとは言わないが、感情的なもので否定するようなものでもない。
(弁護士の仕事は色々あるというのは前提として)この事件と限らず、原告側にとってはとても受け入れられない様な被告側に有利な主張をするのが弁護士の仕事なのに、これで弁護士を責める気満々なら、普段から弁護士という職業を尊敬どころか逆に蔑まないと辻褄が合わないよ。まぁコメ主のコメントの青ポチと赤ポチの比率を見ると、多くの人が感情優先で物事を判断しているんだろうなってのがわかる。だからこそ弁護士の存在がいかに重要かわかるってもんだけど。
車で二人轢いたのに、逮捕もされず、さらに裁判で無罪を主張している老人がいるのを知っています。
私も知っています。車の故障には気が行っても、ご自身の杖をつかないと歩けない、両脇を支えられなくては歩けないことには気付きません。
そんな飯塚いたなぁ。
この記事の事件は意図的にやったということで死刑判決が出たようですが、某上級国民様のような交通事故扱いの場合は過失(運転ミス)なので普通は死刑判決までは出ないでしょうね。
まぁそもそも己の過失すら認めず、「クルマに異常があって暴走した」と主張するばかりですが。
私も知ってます。殺した二人の年齢を足しても、その倍以上生きているジジイのことですよね?
去年の5月の事件でもう死刑判決が出たのに、そのジジイの裁判は2年前の4月のことなのに未だ結審していません。なんでこんなに差が出るのでしょうか??
わざとではないが、その後の言動に問題あり
それは飯塚さんの事ですか?
上級国民か
>dreさん
まぁ、あんなヨボヨボ、ヨレヨレで「過失」っていわれてもなーとか、あんな状態で運転させる家族に責任はないのか?と、どうしても思ってしまいますね( ̄・ω・ ̄)
一体、「過失」ってなんだろう。。。そして、自身の過失すら認めない、その傲慢極まりない不遜な態度からしても「贖罪」ってなんだ?って思ってしまいますね。。。
パチンコ帰りに車を暴走させ
通報しようとした人を撥ねた
映像が全国ニュースで流れた
北海道のオジサンもいる・!!
某上級国民様は流石に殺すでは無かったと思うぞしかし、高齢で身体が満足で無かった事からも事故の予見は出来たはず
事故直前のほんのわずかな時間でも、冷静にアクセルペダルを確認出来るほどの
洞察力が本当にあったとしたら、自分が運転したらどうなるかなんて
簡単に分かっていたはずでしょう
とすれば、故意にやったと思われても仕方ない気がする。
>刑務所に戻りたいという身勝手な動機どんだけ居心地が良かったんだよ。
刑務所の在り方自体考えないとダメだろ。
少なくとも「二度とココには戻ってくるな」と思わせないと、税金使っている意味がない。
衣食住と規則正しい生活、健康管理が保証される。
強制労働とは言え、残業も休日出勤もない。
生きるだけなら天国かもね。
私もそれ同意です。余程居心地いいんでしょうね。海外ドラマ好きで良く見てますが、誇張されてる部分があるでしょうけど、雲泥の差ですよね。日本は加害者に優しい国です。
残念ながら「刑務所に入りたい」という理由で再犯をする人物は後を絶ちません。なにせ塀の中ではあるけれど、衣食住が保証され、病気になれば医療を、要介護になれば介護も受けられますから。
アメリカでは、素行の悪い少年少女に刑務所を軽く体験させて「こんなヤバい所には入りたくない」と思わせて更生させるというプランがあります。
つまりそれくらい刑務所は入りたくないし、1度出られたら戻りたくない場所。日本みたいに、ただの居心地のいい隔離施設状態じゃ刑務所の意味が無いと思う。
昔のような臭い飯では無く、カロリー計算された美味しい食事。
所によってはクリスマスや正月など祝い事の日などは特別な料理も振る舞わられる……コレどう思う?皆の衆。
プリズンブレイクのフォックスリバーのような収監所のような施設にしないとダメね。
屈強な黒人とスパルタ刑務官
確かに、刑務所に戻る動機として刑務自体がトラウマになるぐらいでないと、刑罰を再犯防止抑止効果は最大限は発揮されないよね。親や家族、子供、恋人等、離れるだけで辛いと思う人ならば、刑務所に居るだけで二度と離れたくないとか悲しませたくないと、抑止力にも繋がってると思うけど…居心地良いと思われたら、当人にとっては避暑地やリゾートと変わらないからね…。
母方の祖父がシベリア抑留軍人だったけど、冬は氷点下39℃までは強制労働、氷点下40℃以下でやっと労働中断という過酷さ。粗末な防寒着ひとつでこき使われ、最後の頃の作業は同僚軍人の墓造りがほとんどだったそうだ。
そんな祖父が生き残れたのは、ある時現地のロシア人の子供が凍った池に落ち、凍死しかけたところを救い出し、自分の防寒着に包んで付近の民家に駆け込み住民たちから大変な感謝をされ、以降はなにかと援助をしてくれたからだそうだ。
それでも帰国の行軍は水も食料も無くさらに過酷で、生き残った仲間も次々倒れていく中、行き倒れの仲間の軍人の水筒を見つけて「これが生涯最後の水だ」と思いながら飲もうとするとそれがなんと貴重な蜂蜜であったため以降の体力の基となり港までの道程を歩き切れたからだとぽつりと話してくれた。
そんな祖父も今はもう居ない。あの時のロシアの子供も生きていれば90歳くらいか。縁があれば会ってみたい。
強制労働の稼ぎに見合った生活を刑務所内で死ぬまでさせるしか方法はないだろう。
社会に出すよりはまし。ある一定数の不良人間が生まれるのは致し方ない。
刑務所内ではなく、外の世界が良くなると本当は良いですね。まぁ理想論ですが。
でも、どんな親のもとに生まれたとしても生命の尊さは知って大人になれる世の中になってほしい。
同じ県内にこんな奴が居たなんて信じられない刑務所に戻りたいから人を殺すなんて、どこからそのような考えつくのだろうか、何の罪のない人たちをひき殺すなんて、頭が狂っているとしか思えない
裁判での弁護人も相当つらいやりずらいだろうね、被告人が弁護人は不要と申し出れば弁護人はつかないのではないでしょうか?弁護人があってもなくても死刑は免れない訳で、法律上つけなければならないのか?
こんなこと言いたくないですが、刑務所に戻りたいなら何でも方法はあったろうに
路上に裸でいれば逮捕される、いずれにしろ狂っているとしか思えない
>被告人が弁護人は不要と申し出れば弁護人はつかないのではないでしょうか?必要的弁護事件です。
刑事訴訟法 第289条第1項
死刑又は無期若しくは長期三年を超える懲役若しくは禁錮にあたる事件を審理する場合には、弁護人がなければ開廷することはできない。
刑訴法289条の規定により、ある一定以上の事件がある審理をする場合は必ず弁護士を付けなければいけません。
そうしないと審理が出来ませんから、本人が断固として拒否しようが、死刑を望もうが必ず弁護士は必要です。
「被害者が死ぬかどうかは分からず、死んでもいい」↑これ、「未必の故意」を認めてるってことだと思うんだけど…
「確定的故意」ではないから減刑しろって論法なのかな。
弁護士は必ず付きますが、死刑案件事件は死刑反対を掲げる日弁連にとっても反対弁論したいので弁護士も喜んで付くでしょう。もちろん優秀な弁護士は勝てない弁護に参加するほど暇ではないですが。
法律上付けないといけないです。
裸で路上歩いて逮捕されても、刑務所に入れるかはわからんよな
その弁護士費用は私らの血税からになるんだよね・・・・
担当の弁護士さんに「大変ご苦労様でした」
と言いたい。
あと無銭飲食も多いらしい。
食い逃げというより、食べてからお金ありませんって警察よんでもらう。
弁護士も引き受けたくなかったろうに。
たしか、法律では、
死刑判決が確定したら原則として半年以内に執行することになっているはず。
でも、このルールはまったく守られていない。
しかも、法の守り手であるはずの法務省がそれをやっている。それでいいのか?
ルールが悪いのであれば法改正をすべき(改正案を作るべき)だし、
それをやらないのであれば法を厳格に適用すべきだろうに。
死刑判決が確定しても執行されないせいで
実質的に無期懲役に減刑されたようになっていることは、
おかしいことだと私は思います。