不妊治療、毎回40万円助成 - 公明PT案、政府検討へhttps://t.co/4ZFumX790f
— 共同通信公式 (@kyodo_official) November 11, 2020
ネットの反応
回数制限はしないのかな?
それで何回もやって結局授からなかったら?税金だよ?
少子化対策を目的とするならもっと違う所にもお金使ってほしい。
不妊治療に公的補助が入る事は否定しないし賛成だけど、さすがに毎回40万は多い気がしてしまう。
高校授業料の助成も所得制限しないで欲しいですね。子供の教育は平等にしなければ意味はない。たいして手取り額は変わらないのに私立の授業料100万払っているから塾に行けない家庭と授業料が無料になったと喜んで塾代に使っている家庭があったり、
不平等すぎる。
産める人がもう一人と考えられる政策を考えた方が成果は早いし効率的。不妊治療にそれなりの助成はしていくべきだとは思うけど、少子化対策にはならないと思う。
うーん不妊で苦労している人が身近に沢山いたし助成自体はいいことだと思うけれど、回数や年齢制限をつけないときりがないと思う。
40代の治療者はつらいかもしれないけれど妊娠率と流産率の高さを考えると、40~45歳までの治療に毎回助成するなら、すでに産んでいる人の3人目以降の教育費を補助するなどした方がよいのではと思う。
正直、不妊治療への助成は賛成できない。苦しんでいる人がいるのは知っている。でもそこ(妊娠して出産)がゴールではないよね。生まれてからだよ。
不妊治療に税金を使うなら、所得制限を設けない・高校まで無償化、将来的には大学も無償化(大学に関してはきちんと勉強をして成績が一定水準に満たなければ翌年からは費用がかかるようにするとか工夫が必要な気もするけど)とかの方が国民は嬉しいし納得するんじゃないかな。
それなら妊娠出産を保険診療にしてください。
それを実施する財源あるなら、児童手当を上げてほしい。そして、所得制限も撤廃して欲しい。
どうしても子どもが欲しい人は養子縁組も考えて欲しい。
産院は減り、産婦人科志望も多いとは言えません。今後、不妊治療での収益を見込んで婦人科を希望する先生も増えてくるかもしれませんが、今は都市部以外はお産の予約を入れるのも大変な地域も多いです。
諦めるチャンス、自分と向き合うチャンスを潰す政策だと思う。私は子どもを授かれない痛みを知っています。
確定診断後、一度も不妊治療はせず、里親になりました。
だから言いたい。
血は繋がってないけど、親にさせてもらうことはできる。
体も心も限界で税金使うくらいなら、家族が欲しいと思うこどもたちに暖かい手を差し伸べてあげてほしい。
金額アップは素晴らしいと思いますが·····
不妊治療って、やってるうちに諦め時が分からなくなって。
次こそは!って思ってまたダメで·····
すごく辛い治療を何度も何度も失敗して·····
私はそれでも諦めきれず300万超えて貯金が尽きて諦めました。
貴重な税金です。
年齢や体力的にも諦める勇気も必要なので、とことん助成するのではなく、金額や年齢制限を設けてあげるのも優しさかと思います。