#シェイクうどん
自分が出張中に気に立っていたうどんを食べたら何にカエル🐸
振った後に食べて最後の方まで気づかなかった
お店は3時間の営業停止の後にその日の夜から営業再開、今もサラダや同じ商品を販売中
食べる前には気をつけて pic.twitter.com/pjbxuLy9F6
— 魁斗 (@kaito09061) May 22, 2023
【経緯説明】丸亀製麺「シェイクうどん」にカエル混入、本社が事実認め謝罪https://t.co/udFH5VYtQh
23日、「ピリ辛担々サラダうどん」にカエルが混入していたと事実を認め、「多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」と公式サイトで謝罪した。 pic.twitter.com/cMfuy8BXEs
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 23, 2023
ネットの反応
工場の洗浄・カット作業をくぐりぬけ、トング盛り付け時にも気づかれず、丸ごと一匹のカエルが混入して容器の底からつゆに浸かって生きたまま出てくるってなかなかすごい
どうせなら、イセエビとか真鯛とか岩ガキとか、混入してたら、提供元に感謝するかもなあ。
サイズ的にムリなんだが。
金の小判、ダイヤモンドでも、いいぞ。
つい最近、スーパーの惣菜コーナーで売られていたサラダにカエルが入っていたとニュースになっていましたね。
SNSで公表しないだけで意外とこういうのはあるのかも。
確かに、食べ物にカエルが居たらギョッとしますが、カエルが野菜にいられるぐらい安全な農薬で新鮮な野菜を使ってるとも考えるのかも。
外で見る小さいカエルは、かわいくて好きだけど食べ物を食べ終わった後に見たら
容器の底にいる・・・って状況は、ちょっと嫌だなぁ。
(フンとか食べちゃってないかなとか思っちゃう)
動画では、かろうじて生きてたみたいだけど
死ぬ瞬間とかも見てしまったら
トラウマになりそう。
たぶん、小さいアマガエルとかでしょうね。本当に小さいので、千切りにでもしない限り、葉の裏にくっついたままということがあるでしょうね。作業している業者も対策はしていると思いますが、これをゼロにするのはむつかしいでしょうね。
先日のサラダも含め、そこが非常に気になってたのですけど…(少なくとも報道観た限り事実関係は確認出来ませんでした)。今回丸亀さんのケースでは無事だったんですかね?
それなら本当に良かったです。
まぁ遭遇された方はさぞびっくりされたでしょうし、複雑なお気持ちかも知れませんけど…?
以前水源調査した時もたくさん見かけましたが、今の時期カエルちゃんいっぱいいるんですよね。
それが原因かな?
生野菜に生物が混入しているケースは、今回だけでなく結構頻繁にある事ですよ。 コンビニのサラダに小さな虫が入っていた事もありますし、大手チェーン店のテイクアウトサラダにミツバチが入っていた事もありましたし、スーパーで買ってきたほうれん草にイモムシが引っ付いていた事もありました。 今までさほど大きく取り上げられなかっただけでよくある事です。 誰でも知らぬ内に食べているんです。
アメリカでのドライブスルー進出に向けた肝いり商品としてテレビ特番でも紹介していたし、ちょうどこの前にサラダの中にカエルが混入してたってニュースがあったばかりだし、大切な時期だけになんちゅうことしてくれたんだって丸亀製麺首脳陣全員落胆してるだろうね。
スーパーで買ったキャベツにアオムシが挟まっていたことは過去何度かありました。自然の物だから傷めず完全に洗浄するのは難しいんだろうなぁ。カエルも小さいのは小さいし、吸着力すごいし。実際に見たらウワッとなるだろうけど、カエルがいる新鮮なお野菜使ってるんだ〜と一瞬思いました。
食べ物に入っていると食べる気はしないが、アマガエルって、じっとしている姿からは想像できないほど動きが軽いから、うまく逃げおおせたんだろうな。
我が家の鉢植えを住処にしていたけど、いつの間にか逃げていた。
異物と言えば異物なんだろうが。
大体が機械でやっているから、人間の目視も大事だな。
まあ、新鮮な野菜にはどうしても混入するよね。大概の野菜は外で栽培するから。
大量の加工となれば、どうしても異物混入は避けれない。
難しいね。店で盛り付ける際に注意して客に出さないようにするしかないかもね。
あってはならないことかもしれないが、どんなに検査体制をきちんとしても、異物混入のリスクがゼロになることはないだろう。医薬品や食品に異物が入らないように、防虫・防鼠対策を行い、工場敷地内に虫を近づけるような植栽をしないとか、作業場に入る際には、ちり、ほこり、毛が混ざらないようにするとか、多くの企業は基本的なことはやっていると思う。それでも、ゼロリスクにはならない。ただ、起きてしまった時に、企業の信頼低下を招かないよう、適切な対応ができるようにしておくことだと思う。
異物混入は何度もあります。
キャベツや白菜に、かなり大きなイモムシ。
アサリを買ったらアサリそっくりの石。
某有名チェーン店のポテトの中に、バッタ(イナゴだったかも)が揚げられて入っていた。
カエルはまだ経験無い。異物混入はどうしても避けられないので、もし見つけてもあまり騒ぎ立てることはしません。お店に連絡するくらいかな。
なんでもすぐSNSに上げちゃう人っていうのは、病気か何かなの?お店の対応が悪かったりしたのならわかるけど、お店に連絡する前にSNSに上げるなよ。
私もキムチ炒めに絆創膏とかライスにカピカピのご飯粒が5~6粒入っていたりとか、かぼちゃサラダにプラスチック片とか色々ありましたけど、クレーマーが騒いでると思われないようにコソッと店員さんに告げて交換してもらいました。誠意のあるお店ならお詫びに値引きなり一品サービスなりしてくれるし、ラムネに髪の毛が混入していた時はメーカーさんからお詫びのお菓子が段ボール1箱届きました。
ネットで騒ぎ立てたりせずお店やメーカーに伝えた方が自分が得なんですけどね。
飲食店運営。無農薬の野菜をシェフが毎日「道の駅」で仕入れてくる。当然虫がついている。それを流水で丁寧に洗い、明るい照明の下で複数人で確認しながら調理しお客様にお出ししている。が、ごく稀に看過してしまうことも。新鮮だからとご理解いただけるお客様と、当然に絶対にダメなお客様。水耕栽培の野菜も試したがちっとも美味しくない。思案のしどころ。
かなり前に某お菓子の中に樹脂の小さい塊が混入していたことがあり、メーカーに連絡したら調べたいので混入していた物を着払いで送ってもらえないかと。後日お礼とお詫びの手紙とお菓子がたくさん郵送されてきたことがある。
騒いでもねえ。ただその事実はメーカーに知らせないとカイゼンされないので。
その後他にも混入やらドリンクの缶のプルタブが折れて開かないとか何度かあってメーカーに連絡してますが、どこもきちんと対応してくれてます。ただ、このカエルの件は製造工程がそれほど単純でもなさそうなのでビックリしますねえ。SNSに上げたい気持ちもわかるけど。丸亀製麺を責めるとかじゃなく「こんなのあった!ビックリ!」みたいな感覚。まさかと思うからねえ。
ちょうどうちの庭でオタマジャクシがめっちゃ小さい(指先に乗っちゃうくらい)カエルになってて何ガエルなんだろうと話していたところでした。でも絆創膏は嫌だし、手に傷がある人が手袋もしないで調理したら食中毒のい原因になります。
中学生のころ地元の駅そばのイタリアンレストランでパスタを頼んで粉チーズを振りかけたら小さいGが三匹ほどパスタに振りかかった。
何十年も前だけど未だに脳裏にしっかり記憶している。
その後、全部交換してもらってパスタ食べたけど、人によってはパスタ嫌いになるくらいの案件。
飲食業者さんも商品管理大変だけど、極力頑張っていただきたい。
正常な飲食店であれば絆創膏をした状態でキッチンには入れません。
絆創膏をしたら必ず手袋をつけさせます。
そうしないと黄色ブドウ球菌が混入して食中毒の原因となります。
絆創膏が混入するような飲食店は保健所に通達するとすぐに営業停止になると思いますよ。
衛生管理がかなり危険だと思います。
その昔、中学の時の現国の教科書にりんごにイモムシが入っている、という外国の話が載っていた。スジと結末としては、作物に虫がつくのは当たり前のことで逆についていないのはつかないようになにかされているからではないのか、というもので。私もその思考でやってきた。もちろん今は水耕栽培とか何やかやと虫をつけずに済む方法は色々あるんだろうが(多分)。虫は除ければいいではないか、と思うんだが。野菜を作物としてみればそれは異物混入とは違うと思う。言ってみれば露地物の野菜に土がついているようなもの。出来上がった料理の中に居れば異物なのだろうが。
チェック体制を強化したとしても異物混入を100%防ぐ方法は無いのかもね。
命に関わるものが混入されてたら、混入原因に危機管理の問題も絡んで企業倫理を問われそうだけど、カエルならね…
ただ、一般的にはカエルが混入してても大クレーム案件だけど、誰かが言ってるように直ぐ動画アップの時代なんだね。
なんだか変な世の中になったもんだ。
私もツイスト型のフライドポテトに「土」がめり込んでたことがありました。芋の穴の中に土が入り込んだまま成長したんでしょうね。見つけてからは食べる気にならず捨ててしまったけど。まーそういうこともあるかなと。でもしばらくは外食時に異物混入が気になったな。
情報の共有は大切だと思います。騒ぎにならないと何も対策を取らない企業やお店は沢山ありますからね、丸亀製麺は今回の騒ぎで必ず恒久対策を取るはずだからその対策内容を確認してから店に来店するかどうかを判断すればよろしいかと思います。
農家や食品を扱ったことがある人ならば、たまには虫なども混入してしまうことはよく知っています。食材は大地からやってきます。
私は丸亀製麺さんが食品衛生上いい加減なことをされている企業とは思えないですが、このようにネットで大騒ぎしてしまうと、再発防止としてもっと農薬で虫を殺した野菜に変更したり、工場の殺虫剤を強くしたりするなど、結局消費者にはあまりうれしくない対策をせざるを得なくなりませんか。
私だったら虫やカエルが入っていても取り除いて食べるか自分で処分します。注意喚起したいなら買ったお店にこっそり伝える程度でよいのでは。
ニュースもしたり顔で取り上げるべきではない。飲食店でイタズラしたのをSNSにあげる輩と少し似ている。
丸亀製麺の衛生管理はあまり信用はしてないですけどね。
昔、竹すだれの裏側がカビだらけだったニュースも見てますし。
関係ないですが、その時に丸亀市と関係がないのに讃岐うどんを名乗っている事も知ったので私は元々印象はよくありませんでした。
四国でうどんを食べたことがある人ならわかると思いますが全然コシが違いますしね。
分からないのが、自分が当事者ならSNSの前にその会社に連絡して、二方どうするか?の話し合いで済みます。これが丸亀さん側の態度が横暴だった、あしらわれた(それでもSNSにあげる必要はありません)なら分からなくもないですが、SNSにあげた側にも問題はあると思います。
農家生まれで飲食店で働いてますが、実家でも店でも虫やクモ、ナメクジ、ミミズは野菜についてた事あるけどカエルって結構驚きです。
あなたは、丸亀の職員だろう。出資者か。大手飲食店にクレームをつけると、クレームをいった方を攻撃するコメントが必ずでる。大声で、クレームをいい拡散すべき。
汚い店舗もあるな埃 蜘蛛の巣
ザラでしょう
10年前ならこの事は少数の当事者以外は誰も知らない事です。今はSNSに乗せれば瞬時に多くの人が知る事となる。IT化が進化する事の是非は功罪両面あります。情報の質で良い内容はあまり流布せずに悪いことは一気に流れ出ます。テクノロジーの進歩にその技術をどう使っていくのかということについて、我々の心構えが進歩していないように思います。使う人によってはチャット何とかと言う文章作成についても、近いうち問題が起きて振り回されるような気がします。国で使用基準とか決めるのではなく、我々の中で使用時の何らかの基準と道徳観を作っていく必要があると思う。
ペヤング G事件は
2014年12月みたいですね。