作家の乙武洋匡さんが11月13日、義足を付けてグラウンドに“仁王立ち“する写真を自身のInstagramに公開した。「人生初」「仁王立ち」「歩いてみせる」とハッシュタグでコメントした乙武さん。
乙武さんが義足を付けて電動車椅子から立ち上がる姿は、この日東京都渋谷区で開催されたイベント「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」のシンポジウム「JST CREST xDiversity」で公開された。
義足は、パラスポーツを支援し、競技用義足とロボット義足の開発を手がけるベンチャー企業「Xiborg(サイボーグ)」とタッグを組んで開発されたもの。メディアアーティストの落合陽一さんが進めるプロジェクト「xDiversity」で開発を進めており、ロボット技術を駆使しているという。
シンポジウムに登壇した乙武さんは、「控えめに言って、すごいことになっています」とTwitterで意気込みを語っていた。
乙武さんのInstagramには、「乙武さんの再始動を応援しています」「絶対に歩いてみせてほしいです」など、応援のコメントが相次いでいる。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00010000-huffpost-soci
ネットの反応
性欲に足がついてしまった
うさんクセェ奴!乙武
下半身が?
夜遊びの機動力も良くなるね
どうしても不幸になった元奥さんの事を思い出す。
アレも仁王立ち?
これを見て障がい者を応援したくなくなったのは私だけてしょうか?
乙武洋匡はもう不倫のイメージしかないだろ。
相変わらず夜は
真ん中の足も仁王勃ちですか?
乙武氏のプライバシーをあげつらうのは、ヒキョウ。彼は有名人だから、晒され、叩かれ、報いを受けているが、同様のことをする一般人も多くいる。
それとは別に、才能のある人物としての彼を、それなりに評価すべき。
最初からこういった事に頑張ってくれていたら国会議員にもなり障害者の為にまだまだ良い仕事が出来たのにと悔やまれます。
これからの頑張りを見守りたいのと、益々の技術の発展を願います。
みんな思う事同じでワロタ。
僕のは凄い! 笑 から・・・
ほとぼり冷めてきたし、人の噂も○◎日過ぎて 自身の生活も、銭がなければ印税だけでは食っていけんし、そろそろ女も抱きたいし稼がねば成らんか?
あの本に感動し騙され、失望した読者より!
義足は素晴らしい
四面楚歌の乙武だが、五体満足になって肢体障害者のみなさんの希望になれたらそれは手柄ぞ
浮気できるじゃん!!
すごいけど手もないと転んだときに頭が危険なんじゃないかな。
腰痛で歩くのが少々大変になった。でも乙武さんの境遇や、義足をつけると言う状況を見ていたら、愚痴を言うこと自体が甘ったれと言うことが分かった。
数十年前、五体不満足に出会ったとき、物事は、捉え方によって、先が変えられると言う事を知りました。
それから、自分も色んな困難と直面する事になったんですが、ふさぎ込まずに良い事だけを考えるようにしました。 それで何とか今日まで乗り切って来れたと思ってます。
ですから、彼には感謝しかありませんでしたよ。
途中で、不倫の問題がありましたが、私は皆とは見方が違ってました。
問題は、当人だけで共有し解決すべきと。 奥さんの判断は、世論の影響が少しはあったのだと私はそう感じてましたよ。
彼に義足の可能性があるとは想像もしてませんでした。 この後は義手もあり得ますよね。 話術と知恵は豊富です、又政治家目指してほしい感じもしますがね。
両足ともに義足って想像したら歩くの難しそうだな。竹馬みたいな感じでバランスを取るのが大変そう。でも脚がない人にとってはどんなに大変でも有難いよね。
このすごい技術が、このクズを使うことで逆効果。こいつを起用したプロモーターにセンスの無さを感じて仕方がない。
ワイドナみました。
着けて歩くのも大変なことなんだ、知れてよかったです。
歩けるようになればおなじような方への希望にもなるし、私のような知らない人への啓発にもなる。
大変だろうが、是非続けてほしいし、さらに自由に歩けるようになってくれたらいいな。
奥さん以外の女への股間の仁王立ちは卒業できたか?
モジュール
自由に動かれると弄ばれる女性が増えるだけ。
まだこの人芸能界にいたんだ。って事は別にして技術だいぶ進歩してるなぁ。糖尿病とかで足切断とか聞いたことあるし需要は多いんだろうな。後は費用面か。
足つけたダルマ
義足があれば不倫も出来る!
バカヤロー!
自立歩行型不倫機
『乙武マーク2』
五体不満足をかつて読んだときに、生まれつき手足が無くても周囲の人に囲まれて何ら不自由と感じた事はない、と言うような趣旨の文章を見て感動したものでした。
しかしながら、結局のところ、今回彼の行っている行為は義手・義足を付けた上での健常者と同じように生きる事のようにしか見えません。
障がいがあっても健常者と同じように生きるところに彼への共感が生まれていたのですが、裏切られたような気持ちになりました。
先天性の四肢体幹麻痺とか、事故などを原因とする脳血管障がいによる麻痺であるとか、さまざまな理由で障がいを受け、彼と同じように義手・義足を付けたい人も沢山います。
しかし、経済的な理由などで付けられない人も沢山います。
それだけに、今回、彼が義手・義足を付けたことには残念でなりません。