13日午前0時ごろ、京都府亀岡市の京都縦貫自動車道上り線で、乗用車と大型トラックなど計4台が絡む事故があり、乗用車を運転していた京都府宇治市、無職園田佳子さん(77)ら2人が全身を強く打って死亡しました。
| 2022/10/13 – 共同通信 https://t.co/OjUvZbca5p— 共同通信・大阪社会部 (@kyodonewsosaka) October 13, 2022
ネットの反応
以前、逆走に出くわした。追い越し車線走ってたらノロノロ運転する車がこちらを向いて走ってくるのが見えた。
幸い昼間だったことと遠くから逆走車を確認できたことで無事だったが、一歩間違えれば大事故だった。その時は、クラクション鳴らして、走行車線に戻り、同乗者がハザードで後続車に伝えてくれた。逆走車も気付いて左端に停車できていたから事故は起こっていない。
逆走になりやすい入口とか全国にあると思うし、看板も立ってるけど、そもそも逆走するような人は看板を見ない。
運転に慣れていくと、次第に標識・看板は見なくなりますね。
はじめて通る場所なら注意するでしょうが、
いつも通っている道は、わざわざ標識を認識しない。
そして「視野には入っているはずだけど脳に認識されない」状態を作り上げていく。この状態になってさらに高齢になると、今自分が置かれている状態の判断力も鈍っていきこのようなことになってしまうのでしょう。
高齢運転は逆走注意機能付きカーナビ等を設置義務とし、逆走の恐れを感知したら声高に注意喚起するナビゲーションとか必要かもしれません。
>看板も立ってるけど、そもそも逆走するような人は看板を見ない。
そりゃ、見ないから逆走に至っているのだし、気付いた人は入らないからね。もう乗ってしまった人がすぐに気付く方法として、
高速なら正常走行している方から見て案内板の裏面に「逆走しているぞ」的なメッセージを出すのも一つの手なのかな。
(一般道で使いどころが限られるが)
空いている場所で、逆走しなければ見えない場所でもあるし。
あとは逆走に気付いた場合どうするのかという手順をもっと啓もうする必要があるのでしょうかね。
一応
・近くの安全な場所に停車し、 ハザードランプを点灯。
・ガードレールの外側などの安全な場所に避難してください。
・110番や非常電話で通報ください。
とのことだが、先にハザード点灯した方がいい気がするな。
ちゃんと運転している人なら高速上だとハザードには割と敏感だと思うので。
当方も東北自動車道上り佐野インター手前で逆走車が追い越し車線を猛スピードで向って来て顔面蒼白になって死ぬかと思いました。
夜間でしたので、遠くからヘッドライトを点けた車がこちらに向って来るのを察知して「何があったのかパニック状態でしたが」
3車線を側道側に逃げるように方向転換して難を逃れる事が出来ました。
自身は約110km/h位の速度でしたから相手も同じ様なスピードだとすると仮に衝突していたら衝撃は二乗倍としても車は全壊し身体は粉々になっていたかと想像すると…寒気がします。
あのときの記憶は今でも戦慄が走る程の恐怖に震えてしまいます。
スーパーの駐車場なんか、当たり前に逆走してる人いますよね。でも最近は高齢者だけでなく、若いお姉ちゃんなんかも交通ルール知らないんじゃないかと思う人います。
夜間にノーライトで走ってたり、一時停止線があるのに一停も減速もせず、普通に優先道路を突っ切ったり、本人は気付いてないようでしれーっと走り去って行きます。
店舗の駐車場に入れるのに、コーンをタイヤに巻き込みながらバックしていた人がいました。技術の問題だけど、不思議だし怖いですね。
交差点で右折してたら目の前の老人が逆走を始めました。
分離帯のある道路ですが、2車線2車線の計4車線道路。
いきなり目の前で反対側の車線に入ってそのまま逆走を開始。
普通に考えれば全2車線に停止線の横線も書いてあるから
逆走なんて考えられないんだけど、平気でやってしまってる。
本当に運転する能力(脳力)の無い人がいくらでも運転できている。
その時は反対車線側からクラクションを猛烈に鳴らしながら並走した。
ようやく気付いて2車線内で何回も切り返しながらUターンしてた。
最近、逆走の記事が多くなったように思うのですが、
昔から逆走は有ったが記事にならなかったのか、
それとも最近逆走がする人が増えたのか、どちらなんでしょう。
高齢者の問題なら前者のようだし、後者なら自己中が増えたのかなと思うのですが。
走り慣れてれば重要な情報は自然と入ってくるから困らないけど、走りながら標識や注意喚起の看板とかを全て読み取るのは無理だと思う。
だから書いてるから見ろよってのはあまり意味ないと思うんだよね。
逆走とか絶対起こってはいけない事態に関しては、それが絶対起きないシステムを作るしかないと思う。
老人の事故はセンセーショナルな事が多く過激に報道されがちだが、自動車事故自体の比率で見たら実は10~20代の若者の方が多い。特に若年層はスマホのながら運転の割合が高く、安全意識への低さや認知能力への過信が見て取れる。先日も夜の住宅街を無灯火で走行していた若葉マークの車がいた。何事かと思って運転席を見ると、20歳前後の若者が熱心にスマホ画面を見つつ、時折顔を上げて前方を確認するような運転をしていた。ライトを付けるのを忘れるほどのスマホ中毒の運転は、場合によっては老人の認知機能の低下よりも恐ろしい、とその時感じたのは言うまでもない。
数年前に幹線国道で昼間に逆走する車に遭遇しました。普通に60キロ位は出してと思うが、怖かった。たまたま走行車線に車がいなかったので助かったが。
とっさに車線変更したので、隣に座ってた息子にドライバー確認させたけど、20代のお姉さんだったらしい。センターにガードレールがあるから逆走しているのがわからないはずがないのだが、若いのに認知症が入ってきてたんだろうなぁ。
>>バイパス等の一般道ならまだわかるが、高速道路の逆走は料金所を一体どうやってくぐり抜けてるのか不思議。スニーク力がすごいなぁといつも思う。そもそも論で入口に料金所(ゲート)が無いんですよ、ウチで誤進入多発した所は。途中まで無料で、他の有料道路と合流するJCT手前に料金所が有るスタイル。ETC専用の所もゲート無い所多いですね。昔誤進入が少なかったのは、無人の箇所が少なかったからってのもあるんじゃないかなと思います。
逆走していることに気づかないこと自体が、認知機能に問題があるということ。
認知機能に問題があることは、本人も気づいていないのだろう。
適性検査だけではすり抜けてしまう。だからといって、検査を厳しくすれば、必ずしも解決するものではない。
ソフト対策として、カーナビなどGPS機能で、補うことができないのだろうか。
>逆走には踏板方式が良い。
>正しい方向に走った時には踏板が下がって問題なく通れるが
>逆走だと踏板が下がらずタイヤをパンクさせる。これ同感です。
アメリカの駐車場なんかはこれですよね。
最初はある意味ビビりましたけど理にかなってます。
ただ、これ何年か前にも同じ様な話題になって、その時にも「Uターンしたいときに困る」とか、それこそ「逆走車がきたらその車が事故を起こして渋滞が発生する」とかおかしなネガティブ意見が横行してプチ炎上したんですよね。
全てを白・黒判断すべきとは思わないけれど、とはいえイエス/ノーはっきり言えない日本らしいというか。それからテストケースとしても採用されていない実態をみると、さらにいうなら有効的な対策への対応も遅い。
ソフトハード面での対策はもちろん進めつつですが、正常に運転できない人が「免許」を持って合法に運転できることが大問題です。
定期的な検査も一つの手段ですが、高齢者の認知症は1ヶ月くらいで転がり落ちるように悪化することもザラですので、私は一定年齢以上は運転免許を持てないようにして欲しいです。
>ソフト対策として、カーナビなどGPS機能というか、これって諸刃の剣だよね。
もちろん安全対策を推進することは必要なのかもしれないけれど、正しく利用できなければ何の意味もないし、場合によってはそれが機能しなかったから事故を起こした・・・とか言い始めるし。
最近よく耳にする安全ブレーキだってそう。
現時点ではあくまで”運転補助”の機能であって、それらのお世話になる以前に運転技量が必要なんだよね。例えばブレーキとアクセルの踏み間違いを自動制御に頼る、反応しなかったら車(機能)のせい・・・そうじゃないよな。
しかし、逆走ってどうしてそのまま走り続けられるんだろう?つまりは逆走に気づいていないって事なんだろうけれど、普通の感覚では理解出来ない・・・そして怖すぎる。
コメ主に賛成だが、ナビに補助システム搭載しても無駄だろう。
正常な人間なら逆走しないし、気づけば止まる。
ところが、正常ではない人間が逆走すると、信じられないことに車を止めないし、正面に車が見えても止まらずに突っ込んでくる。目の前に車や人がいたら、普通の人は車を停止しますよ。
止まらずに暴走を続けるという事実が、こうした人間に免許を与える制度の欠陥を示しています。
介護福祉士です。ソフトやハードを強化しても、加齢と共に想定外の行動を起こすのが認知症です。命に関わる車を運転するなんてもってのほか。免許取消しても、そこに鍵と車があれば、長期記憶に運転していた過去があったら「今も運転できる」と認識し、運転してしまう。そして言います「あれ?今まで運転してきたのに。どうしてかしら?おかしいわね」と。免許更新を厳しくし、早期返納の徹底が必要です。
俺らも高齢化した時には間違いなく「青壮年期には存在しなかった何か」に向き合わないといけないんだよな。努力はするけどアジャストする自信はないな。
ますます高齢化進む中、認知機能や運動機能あたりの衰えを数値化して示していく制度とか有れば自制し易くていいなと思うがコンプラとか人権とかで怒られそうだな。
77歳で経済的ゆとりがなけれは、カーナビもGPSも無縁な生活を送っているかもね。高齢者免許証の厳格な発行かつ、免許証に紐づいた特殊なキーを差し込まなければ車がそもそも動かない、くらいの進化が必要。
逆走は確かに認知機能でも有るが認知機能だけの問題だけでもない、高速の入り口にハード機能を設ける必要が有ります。出口よりの進入をいかに防ぐか、文字では或いは矢印で書いているがよく確認しないドライバーが居るのは確かです。早急に検討を願いたい。
技術や路面の表示では防げない。
それらに気付けるなら、逆走する前に解るはず。どこに住むかは個人の選択の自由。だから、自動車のれなくなったら、歩く、自転車、タクシーのどれかを選択するしかない。
どれも無理なら、交通の便のよい街へ引っ越せばいい。
まわりに迷惑かけるなと思うけど
逆走車をカーナビに伝えるのには、精度的に無理があるのでは?
逆走車が走っている車線と、本来走行すべき車線と
最大でも10メートル無いでしょう。軍事レベルの精度が要求されると思いますよ。
先日、高齢者ドライバーの講習をテレビで取り上げてましたが、正直ゾッとしました。
本人は、何十年も運転して来てるから自信があると口々に言い実際に運転させるととんでもない運転になる。
そして、講習が終わった高齢者が緊張していつも出来る事ができなかった…
これって、実際の運転中って緊張感持って運転してるのが普通だから、瞬間的にトラブル含めて自分の認識に無い事が起きるとパニックになり単純なアクセルやブレーキの踏み間違いや、道に迷った時の逆走などに繋がったりするんじゃないのかね。
高齢者の運転ミスでの事故を防ぐには、それなりに実技もそうだがペーパーテストも大切になると思う。そして、地域的な事や様々な問題もあるけど命のやり取りに繋がるから自主返納だけではなく、行政が次回の更新は出来ない、即返納をさせる為に家族を呼んで話し合わせなければ事故は防げないよ。
若い時から安全運転を心がけてない人が事故を起こしやすい。
急な割込みやスピードを出したり直進車がいるのに無理に右折したりよく確認せずにバックしたり車線変更したり。
若い時は反射神経でどうにかなっても身体機能が衰えると事故になる。
免許の取得をそもそも厳しくするべきでは。
そして年齢問わず心理テストでせっかちや人に対して許す気持ちが薄い人にはカウンセリングで改善を図ればいい。
事故をゼロにするならそれくらいしないと。
実家の父が3回目の脳梗塞を起こす前に近所の田んぼにブレーキの踏み間違いで落っこちたんだよね。
脳梗塞2回目までは、特に後遺症もなく医師からも車に乗って良いとは言われていたけどさすがに踏み間違いはヤバいって家族と話していた時に3回目の脳梗塞。
医師からも運転はしないようにって言われたし家族も怖いからって車のキーを取り上げようとしたんだけど大激怒てね。
同居の兄が怒鳴りつけて漸く渡した感じ。
それでも本当は納得してなくて母に怒鳴り込んで包丁まで持ち出しそうになってさ…何とか兄が止めてくれたけど母だけだったら渡していたと思う。
もうね、行政が介入して高齢ドライバーになったら厳しい試験を突破した人のみってして欲しい。
だって、今の高齢者講習は受からせる為のものだから意味ないよ。
私もテレビで見ました。
車庫入れやクランクや右左折とか見ていて、もう運転やめた方がいいって思いました。
あの人たちがみんな免許更新して公道を走るのかと思うと、正直怖いです。
でも、今の行政は、更新前に何度でも実技講習が受けられて、その中で1度合格できればOKらしいから甘いと思います。
事故を起こしてから後悔しても遅いのにね。
私もその番組を見ました。
T字路で反対車線に入り教官に止められる方もいらっしゃいました。
教官も冷静なもので、「一旦止まりましょう。これ逆走です。」
と確認させていました。
「車庫入れ苦手なんです。」と言って、後方を接触させる方もいらっしゃいました。
後席に同乗されている方が、必死にしがみついているのが印象的でした。
でもインタビューでは、「まだ運転したいです。」と皆さん仰るんですよね。
教習で起こるのですから、実際に路上で起こる可能性があると感じました。
20年ほど前のゲームセンターにあった、コナミの「スリルドライブ」を実習用教材に採用すればいい。あれは小型車から大型車まで様々な車種の運動性能を再現しているし、夕陽や日暮などの悪条件での運転能力も試されます。
また事故が起きた場合の被害推定額も表示されますので、事の重大さを理解する上で役に立ちます。
>それやりすぎると、年金が少ない高齢者の働き口が無くなるだろうなぁ。地方じゃ車通勤は必須だし、清掃や介護にしても車使う仕事も多いから。運転免許に限らず資格全般何でもそうですが必要な人に対して所持と行使が許可されるものではなく知識と能力ある人に対して許可されるもの。いくら必要としていても知識能力が基準に満たなければ許可は下りないのが道理。
生活に必要だからという意見が他でも散見されますが、運転免許だってれっきとした国家資格です。認識が根本から間違っている。
年を取ってくると自分ルールが優先されるのでしょう。深夜だと一旦間違うと中々気づけないかも知れません。対向車も対向車線か自車線か直前にならないとわからないかも知れません。当然迫ってくる速度は倍になりますから避けるのは至難の業。
全年齢で運転技術が低下している。普通に右左折できるのに中央に逆ハンドルきってからやる。一車線道路で車幅感覚がわからないのか中央寄りで停車してしまう。対向車の速度と距離が推察できずに接近してから右折する。右折車線から直進。進路にカーブがあるのに追い越しを始める。等々変態ドライバーは老若男女問わず。
日本以外ではあまり見ないのですが、
行き先がわからないのに、閉まりかけたエレベーターに駆け込んでくる人いますよね。
で、こちらが「何階ですか?」とか訊くと
「へ?このエレベーターどこ行くの?」
とか逆に質問される。
行き先もわからない物にどうして駆け込んでくるのか?駆け込めるのか?
正直、私には理解できません。
こういう他力本願な姿勢って、民族的なものなのか、どうかわからないのですが、
すぐには治るようなもんじゃない気がしています。
歳、年齢とかいう以前に、考えが気楽すぎるというか。。
日本の投票率が異常に低いのと無関係じゃない気がしています。
今の車だと無理ですが、以前はサイドミラーを折り畳んだまま運転してるひとをよく見ました。
あれで、どうやって運転できてしまうのか?何も不安は感じないのか?
不思議でなりませんでした。
〉行き先がわからないのに、閉まりかけたエレベーターに駆け込んでくる人いますよね。
で、こちらが「何階ですか?」とか訊くと
「へ?このエレベーターどこ行くの?」
とか逆に質問される。この間まさにそんなのがいた。
反射的に「あ?」ってキレ気味に言い返してしまった。
逆走もスマホながら歩きもだけど、本当に他力本願大好きね。そして日本人は野生を忘れたみたいだ。
逆走って昔はこんなにあったっけ?
対面通行の自動車専用道路しかない土地に長年住んでたことがあるけれど
逆走事故ってついぞ聞いたことなかった。
たまに(数年に一度あるかないか)起きるとすごいニュースになってたが…最近はよく聞くようになったね。
巻き添えくらって亡くなったかたとご家族は本当にお気の毒。謹んでお悔やみ申し上げます。裁判やって77歳の遺族からふんだくれますようお祈りしております。
幹線道路への交差点進入で、逆走を年に一回くらいは見かける。田舎だからとは思いたくないが、中央分離帯が大きく設計されている道路がほとんど。
地元のクルマで中央分離帯がはっきり識別出来ない状態なら免許返納を検討して欲しい。
行政も、それで困らないようにフォローして欲しい。
そんな逆走を見かける道路は、左側しか走らないと決めている。
逆走車からみたら正順の右側が本人にとっては走行車線になるから。
車線が複数の交差点には、必ず道路上に矢印とラインを引き、逆走を防ぐ工夫が必要だと思う
これ、高齢者じゃなくても、初見の場所だと間違うことがある
前に車がいてその後を走行するのであれば間違いはないが、自分が先頭だと間違える可能性が高まる
ポールや分離帯のない右折標識や、大きい交差点は逆走しそうになってもおかしくないと思います。以前、中部縦貫道インターで標識通りに右折したらそこは逆走だったことがあります。進入禁止も分離帯もなく、そこに右折標識があるからその通りに右折したら、あらま、降りてくる車がいるではありませんか。もしその車がいなかったらそのまま本線を逆走してましたよ。
分離帯、車線、標識や道路表面の矢印は全国で統一してもらいたいですね。
私も逆走しかけた事があります。場所はグアムの交差点で、左折(日本の右折に相当)しようと
したら反対車線に入ろうとしてしまった。
交差点の真ん中でバックして入り直したが、海外では通行区分が
反対なので交差点で間違いやすい。
良く、海外から帰って来て駐車場を出ようとしたときに右左を
間違えそうになったと言う話を良き聞きます。
交差点の右折専用車線なのに直進する高齢ドライバーもいる。
隣の直進車線を走っていて、一車線を並行して走った恐い経験をしました。しかも、中学校の横。何かあってからでは遅い。70過ぎたら潔く免許返納すべき。
中央分離帯がある、なおかつその上に高速道路などの高架橋がある道路は、正直逆送しやすい。(´・ω・`)
ワシも、高齢者じゃないが、右左折したとき、信号待機中の車たちと出合い頭になって、あれ?と思って異変に気づいてUターンした。日本の複雑な道路構造の問題もある。
実は私も免許取り立ての頃、大阪の中央大通りに入る為の右折で逆走した事あるんだよね。車線が多すぎて一瞬パニックになったのが理由。同乗してた友人が咄嗟に運転変わってくれたのと夜中だったから車もたまたま来てなくて事なきを得たんだけど、今でもたまに思い出してゾッとしてる。
夜間だったからというのもある。
高齢者が午前0時に車を運転するのは極力控えた方が良いし、
運転するにしても走り慣れた近所の一般道までにすべき。
京都縦貫は、基本的には片側一車線です。追い越し様に登坂車線が少しありますが。
それ以外は中央にオレンジの棒が立ってる以外ほとんど普通の道路と同じです。
これで、どうやったら逆走することになるのか理解できない。
>京都縦貫は、基本的には片側一車線です。縦貫道の起点沓掛から園部までは片側2車線です
連れ合いと「さすが野中さんのおひざ元、ここまでは2車線なんだね」と
JR山陰線も園部までの本数とそこから先の本数(´;ω;`)ウッ…
中央分離帯が簡素で対向車に迷惑をかけるので
夜間ライトを上げることができないので怖い。
確かに。特に高速道路ではルール通り、追い越し時以外は常に左側車線を走ることで被害に会う確率が減らせるかも、ですね。
この手の逆走事故って殆どすべて「自分が逆走している事を認知できていない」んですよね
周りをみればおかしいことに気づくはずというのはまだまだ頭が健康な人だけの話で、こういう事故を起こす段階になると気づかないんですどんな人も70才を過ぎたら3ヶ月に一度でも半年に一度でもいいんで「認知能力の検査」を義務付けてください
それに合格しないと免許停止、検査をさぼっても免許停止、検査せずに事故を起こせば状況に関わらず高齢者が有責とするというような対応にすれば、かなりの数を未然に防げると思います
考えたんですが農作業などで車を必要とする職業の高齢者の方向けに業務利用限定免許とナンバープレート、車両に貼る専用のマークや、業務利用車であることを明示する許可証の掲示なんかを義務付けたりすれば不公平感かなりなくなりますよね指定区間および経路上での業務目的の運転のみ許可(区間外での運転は取り締まり対象)とかにすれば仕事で必要なんだという人は救われるうえに最低限度の安全性は確保できるかと
これに加えて認知能力検査があればお年寄りの不幸な事故かなり無くなるんじゃないですかね
高齢者を責める人は多いけど
生きてる限り、自分も必ず、「年寄り」になる
って厳然たる事実は、受け入れないとね。
悪いけど、自分が年寄りになるのは「あっという間だよ」
他人だから責めるんだろうけど
自分の事と思って、対策を考えた方が良いと思う。
でもね、、、対向車が来なけりゃ逆走している認識ないのって普通じゃない?
知らない道、夜とかの条件そろってりゃ、間違えることはあるだろうって思うんだけどね。
それよりも逆走したときに早く気付けるようなシステムをなんか考えない?
逆走したやつが悪い、そういう特殊な奴を除外しろって発想は分かるけど、そこだけでなく、逆走が起こった時どうやって被害を軽減するか持考えないといけない。
セイフティーシステムは何重にもかけておかないと。26歳ごろ、初見の道を右折時に逆走しかけた私の意見です。
tuk*****さん
コミュニティーバスとか後期高齢者向けの配車サービスをやってる自治体は沢山あるんで公費投入して拡充すべきですね
案外この手のサービスって都会ほど少ないんでもっともっと
公費をかけてでも免許を強制的に返納させる仕組みを作るべき
そのためには車を手放しても不自由なく暮らせるような仕組みがなくてはいけない。
免許試験場でのザルな検査も改めて欲しいですね。横で見ていて検査する意味あるの?適性試験なのになんで高齢者にヒント出すの?って場面を見かけます
ところが65歳未満が3割はいて、認知症疑いは8%しかいない。
殆どがごく普通の人の勘違いや気の緩みのようですから誰が起こしてもおかしくないんですよ。
もらい事故で亡くなった方とご家族が不憫。逆走ばあさんから少しでも多くの損害賠償が出ることと、ご冥福をお祈りします。
私はまだ40代だが、70になったら運転やめると決めている。
未練がましく車にしがみつくつもりはない。
車線に入ったら右Uターンっと…()