仲本工事さん、車にはねられ重傷→歩行者は横断禁止の場所なんや

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数日前、ある記事を目にしました。
都内で住んでいる仲本さんは横浜で自身と離れて暮らしている奥さんに尽くしているとか。
奥さんが頻繁にネットショッピングすることが報じられています。しかし、荷物は仲本さんの元に代金引換で届けられるそうです。それだけでなく、仲本さんは荷物を純歌さんの元に届けさせられているというのです。愛する妻のためとはいえ、80代の仲本さんにとって負担が大きいのではないでしょうか。
とあって大変だねぇーと思っていたところでした。
横浜での事故ということで、もしかしたら奥様のところに行かれていたのかなーと思いました。
お年がお年だけに心配ですが、元気な姿で戻ってきて欲しいと思います。

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頭を打っているので急変しないか心配ですね。もちろん定期的に検査はすると思いますが。
それに高齢者は寝たきりになると一気に体力落ちますから、怪我が回復してからもリハビリが続きます。
私の母も倒れて入院した時は病院から介護保険の検討を勧められましたし、意識がなく助かるか分からないうちから介護士さんが手や脚の上げ下げのリハビリをしてくれていたそうです。
つまり言いたいのは、今の奥さんがちゃんと術後のケアをしてくれるかが一番心配だということです！

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歩行者は横断禁止の場所。はい。これは言いたくはないですけど歩行者の注意不足ですね。
事故られた相手が有名人だからと心配したい気持ちはわかりますが、歩行者も歩くときはちゃんと交通ルールを守らないといけないなと改めて思いました。
早朝散歩に言っているときも交通量が少ないせいで赤信号なのに渡る人が多いこと多いこと。これが実態です。

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はねた運転手が73歳、はねられた仲本さんが81歳、高齢化社会、日本の現状と未来を暗示するような事故だけれど、やっぱり「重傷」であって「重体」でなくて一安心し、体操部出身で長年ドタバタ喜劇で身体を酷使しながら鍛え続けていたのだろうなと、ご立派だなと思いました。
兎に角早い回復を願っております。

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＞荷物を純歌さんの元に届けさせられているという・・・コメ主さんは
“させられている”
この表現を意図的に使われていると
思われますが
見られた記事の信憑性は分かりませんが
仲本工事さんの行動に対して
第三者が勝手な憶測で語るべきでは無い。
仲本工事さんと奥様を両方を中傷する発言かと思います。
重体では無く重傷という事ですので
回復されると信じています。

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はねた相手も高齢者なのだよね。なんかなぁ。物悲しい日本をすごく感じる。仲本工事はドリフのメンバーが揃っていた時から好きだった。
めちゃくちゃ目立つタイプでもないけど、彼独自の笑いとか、独特でね。人の良いおじさんのイメージ。

元気な姿で復活してほしい

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僕も多分同じ記事見ました。金スマを見た後でカトチャンは今幸せそうやなぁ！良い奥さんが側にいてくれてるなぁと思いながら、仲本さんの記事を読んで驚愕でした。
奥さんと居酒屋をやって普通に幸せに暮らしてると思ってたので本当にビックリしました。そしてこの事故…。
1日も早い回復を願います。
また体操選手で鍛えてるから大丈夫！！

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私も先日読んだばかりでした。
お金が無いのに奥さんが現金引き換えでネットショッピングを繰り返す。それを別居している奥さんに届けていると。
他の方も書いてられますが、加トちゃんは幸せだなぁ。と思ったところでした。
確か、犬を飼っているとも書いてありました。
一匹だけ連れて奥さんは出ていったと。
残された犬が、心配です。
回復されることを祈ります！

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勝手な想像で書き立てている記事にしか思えないが、事実なら別に尽くしている内容ではないと思いますよ。ＡＴＭなら金だけ払って送付先は直接妻で充分かと。クレジットカードが無理な人なら妻にお金を渡しておけば良いだけでしょう。しかもコメにあるゴミ屋敷というなら、物の管理などできるわけがない。ディスっている人はゴミ屋敷の人に物の受け取りを頼みますか？

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もしも週刊誌に書かれたこと考えながら歩いてて、横断禁止場所を渡り車に轢かれたのならかわいそうだ。考え事をしてるとうっかりということは若い人でもあるだろうし。

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カードだと期限があるし、年齢的に新規には入れないから、あえて代引きにさせてるんだろう。最悪だな。後妻業かよ。数日前の記事で自宅はごみ屋敷とあったが、セルフネグレクトは認知症の初期症状でもある。
その面倒みるのは嫌だが、まだ支払能力がある間は離婚せずに金づるにしたいからのやり方じゃないかな。

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テレビのニュースでは仲本さんが信号と横断歩道のない歩行者横断禁止の交差点、車道を渡られている時に事故に遭われたと伝えていました。
車道を無理矢理横断する方は老若男女問わず見かけますが、あれは本当に危険ですね。
確かに横断歩道を渡る為にはかなり遠回りしなければならない道もありますが、数分、数十メートルの為に怪我をしたり最悪亡くなってしまうこと、自分だけでなく運転手の人生にも影響を与えることを考えなければならないと思います。
仲本さんの1日も早いご回復をお祈り致します。

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参考：道路交通法（横断の方法）
第十二条　歩行者は、道路を横断しようとするときは、横断歩道がある場所の附近においては、その横断歩道によつて道路を横断しなければならない。
２　歩行者は、交差点において道路標識等により斜めに道路を横断することができることとされている場合を除き、斜めに道路を横断してはならない。

（横断の禁止の場所）
第十三条　歩行者は、車両等の直前又は直後で道路を横断してはならない。ただし、横断歩道によつて道路を横断するとき、又は信号機の表示する信号若しくは警察官等の手信号等に従つて道路を横断するときは、この限りでない。
２　歩行者は、道路標識等によりその横断が禁止されている道路の部分においては、道路を横断してはならない。

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クラクションなんて滅多に鳴らさないけど、このケースでは何度か鳴らさせてもらったことがある特にご年配の方は、こちらが明らかにブレーキをかけなければいけないタイミングや速度で横切っていく

一度本当に危なかった時は「危ないですよ！！！」って怒鳴った

私がライトで知らせなければ対向車は減速しなかっただろうし、おばあさんあのまま突っ込んでたと思う

横断歩道まで迂回する体力がないなら無茶な横断以外の選択をして欲しい

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片側一車線の道とかで年寄りが自転車で車道を走っていると後ろも見ずにいきなり反対車線まで斜めに走って行く事がよくある。(イヤホンを付けた学生とかもそんな事あるけど)
この間なんか後ろを見た上で自分が運転する車の前を通って行った爺さんもいた。
年寄りは判断力が低下したり図々しくなったり面倒臭くて横着をしたりと危険行為をする人が増える。
こちらも注意はしているがルールを守らない相手には限界がある。

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高齢者の場合は白内障など目の病気にかかっていることが多いので
昼間はサングラスしないと太陽光が目の中で乱反射して道路標示や店の看板などよく見えません。
夜は車のライトがあたるとサーチライトで眼潰しされたようになって全く見えません。
高齢ドライバーが高速に逆走で侵入するのはたいてい目が悪くて標識の見落としじゃないかと思います。

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仲本さんのニュースということだけでビックリしてしまったが、事故ということで悪くなければ良いと思っています。ご本人が横断禁止の場所で横断して事故に遭われたということで、年齢も若くないので、本当にお気をつけていただきたいとつくづく思ってしまいます。

ドリフターズというレジェンドグループのメンバーですから長生きして頂きたいし、健康に気をつけて元気になってもらいたいです。

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3メートル先の信号つき横断歩道を渡らず、停車中のバスの影から真下を見たまま出てくるおばあちゃんに遭遇したことあるよ
自分は右折レーンを進んでいて徐行だったからなんとか止まれた
でもおばあちゃんは車にすら気づいていない
しかも青で左折してきた車もまさか横断歩道のさらに先におばあちゃんが歩いてくるとも思わないから急ブレーキ
結局おばあちゃんは真下を見たまま、渡り切った
何にも気づいていない
おばあちゃん以外、驚きで数秒時間が止まった感覚だったみなさんもかもしれない運転で気をつけてください…

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そもそもこの事故で運転者が厳罰を受けたらたまったものではない。
仮に仲本さんが亡くなったとしても横断禁止の場所であれば不起訴または略式で罰金刑でしょう。
任意保険に入っていなかったら悲惨ですが、運転者が反省する必要も引きずる必要もない。

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なぜか片側にしか横断歩道がない道路をよく見かけます。両側にあれば車も気を付けるし安全に横断できるのに、といつも思います。

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何がどうであろうとも路上の人を跳ねてはなりません。業務上過失傷害になります。
くれぐれも気をつけて運転、歩行をいたしましょう。
私も60過ぎたので歩きも運転も注意します。

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記事を見てびっくりしました。数分違えばこんな事は起こらなかったと思うと残念に思います。どんな事情での事故なのかはわかりませんが、志村けんさんの事があった後に、まさかの出来事が起こってしまいました。お歳の事もありますが、回復される事を祈ります。

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横断歩道でなくともドライバーの注意はもちろん必要なのだが、高齢者の中には、左右の確認を全くせず、車の存在にも意を介さず平然と道路を渡る方がいる。こうした方がいるとドライバーの年齢関係なく誰でも事故を起こし得る。
仲本さんの状況がどこまでだったか分からないし、ドライバー側の不注意もあり得るけれど、歩行者としての判断が疑われても仕方ない面はあるかもしれない。
それはそれとして、重体ではなく重傷とのことで最悪の事態は免れたように思う。後遺症が無いと良いのだが。

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歩行者優先の認識が歩行者の無謀な横断を後押ししている可能性もあるし、横断禁止場所での事故は、ドライバーの非はゼロにしてほしいところ。
→前半は同意。優先意識が高い故、義務を守ろうとしない感じですな。
後半は、気持ちは分かります。が、車でも同じですがお互い動いてる以上、さすがに0に出来ないでしょう。

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教習所で昔習ったかもしれない運転、割と妥当でしたね、子供も老人も横断歩道でもないところを確認せずに渡りだしてもし飛ばしてたら危うくという場面が度々経験した身としてはこの加害者になってしまったご老人も災難というほかなく思いました。勿論工事さんも無事であることが第一ではありますが。

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〉歩行者だけでなく、自転車に乗ってる高齢者もよく見る。後方確認せず平然と斜め横断してるのを見ると怖い。これに関して言えば高齢者だけでなく若い人もいるし、下手したら子供を後ろに乗せて確認せずに突っ切るお母さんとかもいる。
家の近くに駅を超える道路があり、坂を下り道路を横切った先に幼稚園があるのだけど後ろも見ずに坂から道路横切っていきます。
子供連れて事故にあったらどうするのだろう？
子供も交通ルール守れなくなるよ？と思ってみてる。

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車を運転していて信号でも横断歩道でもない所で道を無理矢理渡ろうとしてる人は高齢者しか会ったことない。
横断歩道までの距離が億劫なんだろうけど、面倒くさがらずにちゃんとした所を歩いて欲しい。

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歩行者だけでなく、自転車に乗ってる高齢者もよく見る。後方確認せず平然と斜め横断してるのを見ると怖い。もし後ろに車来てたらどうするつもりなんだろう…何も考えてないのかな。
もし事故に遭遇したらドライバーを守る証人になろうと常々思っている。

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高齢者は視野が狭くなるから 仲本さんは横から来る自動車に気づかなかったのだろう。
また横浜は狭い 道が多く張り巡らされているので信号機を全部いちいち取り付けるわけにもいかない。 やはり横断歩道を渡るよう気を付けた方がいいだろう。

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高齢者が頭を強打するということは、生命の危機に直結します。重傷といえど危ない状況だと思います。
回復を心より祈ります。

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何か重体と言ってる方がいるようだが
他の関連記事には＞＞この事故で仲本さんは頭から出血するなど重傷で病院で治療を受けているという。仲本さんは一人で歩いていて警察によると「仕事で来ていた」と話していたという。

意識はあるみたいですね。

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歩行者優先の認識が歩行者の無謀な横断を後押ししている可能性もあるし、横断禁止場所での事故は、ドライバーの非はゼロにしてほしいところ。

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今日もあったけど、対抗車線が渋滞してて
こっちの車線は空いてた
普通に走ってたら横断歩道でも何でもない場所で、渋滞してる間から婆さんが飛び出してきた
あんなん勘弁して欲しいわ

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警察にはネズミ捕りばかりではなく、こういった歩行者の危険行動もしっかり注意してほしい。高齢歩行者が車が停まるのが当然とばかりに大通りを堂々と歩く姿を見かけるが、周りを全く見ていないし歩行速度も遅いしとても危険。このように高齢者同士なら事故になって当たり前だと思う。

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ねずみ取りに恨みがあるわけではないでしょう
何故ねずみ取りなどの取り締まりを行うのかと言えば、それらは全て交通事故防止です
一方で、交通事故件数は年々減少傾向ですが、高齢者がからむ事故件数の割合は全体の3割以上にもなります
限りある警察官を投入し、事故防止を企図するならば不特定多数をターゲットにするねずみ取りよりも高齢者に絞って取り締まりを実施した方が効率が良いのではという問題提起だと思います
取り締まりの目的が事故防止ではなく、反則金や罰金であるならばねずみ取りが有効だと思ってしまいます
未だにシートベルトなどの取り締まりを時たま見かけたりしますが、何と不効率な事をしているのか（ほとんどシートベルトを着用しているのが現状）と思いますね

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前に信号無視の取り締まりで警察官が旗を持って立っている所を歩行者が交差点でない４車線もある国道を渡っていたけど、注意しなくて気にもとめない。警察官自体それでは…と思いました。

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なにかネズミ取りに恨みでもあるのでしょうか…。パトカーからスピーカー使って注意してるのは時々見かけますよ。それはそれ、これはこれ、ですよね。まぁネズミ取りのように待ち構えてるのは難しいでしょうね笑

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横断禁止の場所は、頻繁に警察がスピーカー使って渡らないように注意してる
それでも隙を見て横断するんだからどうしようもない
年寄り意見だと信号まで行くのが面倒なんだと

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ただ幼稚園の近くとかでも一時不停止の車が多いのも事実なので正直一時停止の取り締まりは辞めないで欲しいです。

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>ネズミ取りはノルマがあるからね。危険だからとか関係なく、いかに違反者をたくさん挙げれるかだから。それでも違反者を捕まえてくれるのはありがたいことです。

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これを機にまた車が悪いと、点数稼ぎの「歩行者妨害」取り締まりが横行するだろう。小手先だけで何も善処しない。

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注意しても罰則がないなら効果は見込めませんよ
一回自身で痛い目みるしかないと思います

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ネズミ取りはノルマがあるからね。危険だからとか関係なく、いかに違反者をたくさん挙げれるかだから。

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確かに！
警察官は安心安全な社会を守るために働くことを再認識するべきであります。

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この記事の動画を確認するとどうみても十字路のどちら側にも横断歩道が（かなりかすれているにしても）確認できる。以下引用↓
横断歩道ではないところを横断しようとする歩行者がいる時、車はどうするのが正しいでしょうか？
①歩行者等の有無を確認できなければ、横断歩道等の停止位置で止まれるような速度で進行する。 ②横断しようとしている、あるいは横断中の歩行者等がいるときは必ず一時停止をする。 ③横断歩道等およびその手前30mは追い越しや追い抜きが禁止。

一方的に歩行者を非難している人がいるけど今一度「道交法」を確認してほしい。

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雨で凹凸が光っているだけで、あそこは洪福寺交差点直前でもう黄色いラインの所です。
すぐ側に信号のある横断歩道があります。
Googleマップで浅間町の再会というレストランを検索してみてください。
そのあたりです。