ネットの反応

[いいね]で名誉棄損や損害賠償を求めることができるなら、選挙演説で拍手するのもだめだろうし、影響力がある云々なら応援演説もだめだろう。

>自分の名誉感情を傷つける行いがあったことを訴えるものです

「名誉感情」か?この訴えが認められると「ある事件」に対して、疑義を示すようなコメントや「いいね」も、「名誉感情を傷つけられた」って、ことにならないかな?言論や表現の自由は、どうやって担保されるのだろうか?

私は、事実の提示なしに感情的な攻撃的なツイートには、反応しないように努めているが。「フェミニズムや差別」事案をおかしいよって思うことでも、言論が委縮 封殺されそうで、怖い。

「いつか来た道」って、朝日さん界隈が使う言葉だが、ホント 言論統制のような世の中になるのではないかと、「いつか来た道」を憂う。

「北朝鮮ネタを扱うと、朝鮮総連の圧力が強く、拉致や軍事情報を伝えられなかった」という元雑誌記者のウエブ記事が、たまたま今日みた。「差別だー」と抗議を受けるために、大手マスメデイアやテレビでは扱えない事案が多数あるということだ

ヤフコメでも、「そう思う」と「そう思わない」を間違って反対側を押してしまうことがある。具体的な意見を書き込んで、その内容に誹謗中傷などの要素があるなら審議の対象にはなるというのはわかるが、「いいね」のボタンを押したことだけで審議の対象になるとは思えません。

ただし、その国会議員としてその行為が適切であったかどうかは、国民から社会的な制裁が下ることになると思います。その結果、次期選挙で選挙区から立候補しても当選は難しくなるのではないでしょうか?

誹謗中傷するわけではないが、そもそもの出会いが詩織さんがホステスとして働いていたピアノバー、NYに住んでいたのでわかるのだが、つまりキャバクラ、ということを知ってから見方が変わりました。

そこで一度しか会ったことのない客に何度も連絡をし、仕事の紹介を執拗にお願いするかな…。普通の感覚なら、勘違いされることを恐れてしないだろう。少なくとも俺はそのような嬢には会ったことがない(取れるものがないからか^^;)

事件を境にいきなり詩織さんの肩書は“ジャーナリスト”になっているし、自分の父親ほど歳の離れた男性の前で泥酔出来ること、そしてこの件も… 理解出来ないことが多過ぎてとても彼女の肩は持てない。

以前、一歳半の子どもがわたしの携帯をいじって操作し、フェイスブックでフレンドリクエストを送っていたことがあった。何かの拍子にうっかりボタンを押してしまうことや、子どもやペットのいたずらで押されてしまうこともある。

例え故意に押したものでも、国会議員にだって様々な考えがある。ボタン1つで名誉を傷つけられたと取ることの方が、衝撃と恐怖を感じる。

自分は杉田議員側だな。確かに過激な発言等々あったりするが、この方は本当に男女を平等に考えてくれている貴重な方だと感じている。こないだの嘘つき発言も端折られた偏った報道をされただけですし。

女性で男性側の意見や立場を汲み取った意見を堂々と言える人は本当に貴重な存在。自分は信念を持って杉田議員を支持しようと思う。

伊藤さんあっちこっち訴訟やってるけど、本丸の刑事裁判ですらあの状態では、批判するモノを許さないと訴訟を続けても勝ち目は薄い。

日本とその首脳の意識が低いとアピールしたい方々向けにはいいのだろうけど、司法はそんなに甘くないと思う。まあたまに左派に駄々甘い裁判官がいるのでわからないけど。

この人も東京新聞の望月記者と同じで、自分が不利益、被害にあったことを明らかにすることが大事で、他のことを標的にすると問題の本質が分からなくなってしまうような気がします。自分がただ目立つことが、目的とするだけならいいですが。

「いいね」は表現を伝播しない、従って名誉毀損行為にはならないように思います。

名誉感情が害されたということだという指摘もあります。たしかに、いいねは単なるブックマークを超えて賛意を示す場合もあります。しかし、例えば山口氏支援集会に参加した場合にそれだけで名誉感情を害したから不法行為だということになるでしょうか。

いいねで不法行為でいくと、棄却された場合に、杉田氏によって賛意されたツイートが真っ当であるかのような誤解を生み出しかねないのでは?

BBCの報道を見ると、「伊藤氏が「嘘の主張をしたがために」、山口氏とその家族に誹謗中傷や脅迫のメールや電話が殺到したのだと強調し、「こういうのは男性のほうがひどい被害をこうむっているのではないかと思う」」と述べたそうです。そういう動画も閲覧されていたと思います。

この「嘘の主張をした」という点を捉えて棄却判決を避けた方が良いのではないでしょうか。

動画で、肯定をずっとセイテイと言っていましたね。
カンペ見て読めなかったのか、もともとあの漢字をセイテイと覚えてしまってるのか…ジャーナリストになるような方が中学校で習う漢字を読めないんだろうか?と不思議だった。

この方と山口さんのメールをネットで読みましたが、正直どっちもどっちのように思えた。
酔った大人が勢いで、みたいな。

山口さんは伊藤さんがいくら酔っていてもホテルに行かなきゃ良かったのに…伊藤さんの友達を呼ぶか自分自身の女性の知り合いを呼んで介抱すれば良かったのになぁと思った。

なんか、本当は二人の中であの日のことは無かったことに、、今後も仕事仲間としてよろしく、みたいに終われたかもしれないけど
伊藤さんに悪知恵を吹き込んだ人がいたんだろうなと思ってしまう。


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