住宅で包丁振りかざし近づく男…警官発砲、胸に当たり死亡→極めて適切な使用かと思われます。

昔、家の玄関の外に包丁を持ったオッサンが来た時も家に入らないと罪にならないと後で警察に言われて思わず殺されたらどうするねんって言った。包丁をもってウロウロしてるだけで十分犯罪である。

なので警察官の方は立派な行動でありもっと讃えられるべきである。法律がおかしいって。政治家も自分たちの利益になる法律はさっさと法案を通すのに時代にあってなかったりおかしな法律を改正しろ。

適切な使用だと思う。状況的に、威嚇射撃をしている余裕も無かっただろうしね。

自身、同僚。何より、周囲にいたであろう民間人の命を考えたらやむを得ない対応だと思う。

殺傷能力がある武器を振り回し警告しても
無視して来るなら発砲は仕方ない。警察官は国民を護るのが仕事だし何より
自分の生命を護る事も大事です。

私はこの警察官を支持しますし勲章を与え
たいと思います。

心配なのは職務執行とは言え発砲した警察官
の心の状態なので、警察上層部はしっかり
誇りを持ってケアしてあげて下さい。

マスコミの世論操作ごときに負けず正義心で
立ち向かう警察を期待します。

拳銃を撃つのは、躊躇することだと思いますが、その現場での上位階級と思われる警部補が、責任を持って、市民や部下の命を守ってくれたと思います。

その場の一瞬の判断を裁判では、時間を掛けて正当防衛か過剰防衛又は殺人と判断する。裁判官にも包丁を持って向かってくる人間と向かいあった時の恐怖を味わってほしい。

検察は、正当防衛と判断して、殺人は不起訴でしょう。

もっと凄惨な事件に発展して、多くの命が奪われたかもしれない状況かと思います。護ってくれて、ありがとうございました。あなたは正しかったのだという声が本人に届きますように。

他の方も言っているように、警察内でもしっかり寄り添って、心のケアに努めていただきたいです。警察官のほとんどが、現場で発砲することなく一生を終えられる国です。ものすごく葛藤があった末の発砲だったと思います。あなたは正しいことをしたということを多くの人が思っています。届きますように。

多くのコメントは肯定的でその通りだと思います。交番などの地域警察官の所持するピストルはアメリカの様に好きな物を携帯する訳でなく仕様は決まっていて20mも離れたら年１回あるかないかの実弾射撃訓練ではまず当たりません（五輪候補になるような特別な警察官なら別ですが）

それで脚（あんな細い目標に当てられるとしたら５m以内では？）を狙って当てる事がどのくらい困難か！特別機動捜査隊などは自動拳銃などを携帯出来ますが制服を着た警察官はリボルバーの銃身が短い（命中率が下がる）拳銃ですからね。

当たりやすい場所を狙わなければ難しいでしょう。以前、交番内で刃物で警察官を殺傷した被疑者を射殺した事案でもTVのキャスターが「脚を狙えなかったのかね〜？」というような事を言ってましたがもう同僚が殺傷されていてそんな余裕があるか？と。日本では定年までに実際に拳銃を使用する警察官などほとんどいませんよ。

アメリカなら問題にはなりませんが日本ではやはり問題視されますね。
まず命に別状ないように足などを撃つと言う概念があるからだと思います。目撃した者ではないので何とも言えませんがこれで警官側に問題有りとなったらそれこそ問題だと思います。

出来る限り正確な情報を望みます。
警官の方の正当防衛だと思いますし、ただ「包丁を持った男が近づいてきたので発砲した。」
ではどんな状況の男だったか分からない。

警官の方もまずは静止を叫ぶだろうし、狂乱していない人間だったら警棒でも大丈夫ではないかと思います。反対に暴れまくり、包丁を振り回し、近くに人がいたりとか、自分だけでなく周囲の人の生命が脅かされてると言う状況なら即発砲もやむを得ない。

警察の正当防衛が問題視されるようなら、これから包丁を持って犯罪をする輩が増える恐怖もあり得る。市民の安全と生命を守ることの支障になってはいけない。

家庭内暴力で、通報かと思いますが、家族に包丁はダメでしょ️
誰かを傷付けて事件になれば理由はどうでも一家めちゃくちゃになります。撃った警察官の方は狙ったところがちょっと不味かったかな?とは思いますが。
やはり正当防衛だと思います。

職務だったから仕方がないと思います。
これにめげずに立派な警察官として頑張って下さい。

この手の事件は必ず警察の行動がどうこうというコメントが付く。アメリカンポリスのような輩はいるが、普通どう見たって適切でしょう。

こんな事を気にしていたら警察がいざという時に動きづらくなるし、それで何かあったらまた叩かれる。一部には隠蔽やら脅迫めいた自白強要もあるのは事実なんだろうけど、殆どはそうでない警察なんだから、感謝すべきだよ