光市母子殺害で死刑が確定した元少年 最高裁が再審認めず #ldnews https://t.co/PhtkfgdPEg
当たり前や!一つの家庭を壊して、人命まで奪ったんやから💢#光市母子殺害— まろん (@INABA_Maron) December 9, 2020
ネットの反応
事件発生から20年以上なるのになぜモタモタしてるのか被害者遺族の身になれって言いたい。
死刑確定したんだからさっさと執行しろって言いたいし、死刑確定して何年経ってるねんだし、ホンマ日本は加害者に優し過ぎる制度でこんなけ犯罪が多いんだからもっと制度の見直しをするべき。
二人も殺しておいて20年以上も加害者が生きてると思うと私なら耐えられない。
弁護士もお金の為とはいえよくこんな人を弁護するなぁって思うし、被害者が自分の身内だったらって考えないのかなぁ?って思う。
これでよかったと思います。この裁判って、確か、弁護側が『押し入れに入れて、ドラえもんがなんちゃら』とかって言ってた裁判ですよね。こんな、弁護士が作り上げたような議論で、刑が軽減されるような司法であってはならないと思っていたので、本当に良かったと思います。
それと、今後の弁護士の在り方についても考えさせられました。刑を軽減するためだったら、どんなストーリーでも作り上げて軽減させる。そんな、弁護士で良いのかと。
真実を明らかにしたうえで、刑の軽減を考える。そうであって欲しかったのですが、ドラえもんが出てきたときには、日本の法律の歪みを感じてしまいました。
もう、死刑が執行されていると思っていました。何にも落ち度のない若い奥様とまだ1歳にも満たないあかちゃんを
自分の欲の為にいとも簡単に未来を奪ってしまいました。
当時、ご主人は加害者とその弁護団とも戦っていました。
一度、当時のご主人の話を拝聴しました。
心の底から訴えている悲劇を忘れられません。
被害者のご主人はのちに「犯罪被害者の権利確立」を訴えたことにより
全国被害者の会が設立され犯罪被害者等基本法の設立に尽力されました。
この残虐な事件は決して許されない、許してはならない、痛ましく、切ないことでした。未だにこんな状態だったのかと唖然としました。ご家族の気持ちを思うと弁護士とは、司法とはなんなのか、、、やりきれないです。
本村さんは遺影を持って法廷に入ることができなかったことも身をもって改善するよう働きかけたり、ドラえもんに申し訳ないような言い訳を聞いても毅然と法廷で戦い続けた方です。
ご自分の家族が残虐に殺害されたら、愚かなる弁護士軍団は同じように擁護するのでしょうか。遅すぎる司法の判断に決然と対処を切に願います。
信用第一だよ。人間社会は。矛盾と詭弁を認めてはならぬ。
これは何も法の世界に限った話じゃないけどね。
コロナ禍も矛盾と詭弁が多過ぎる様に想う。
いずれにしても腐敗は我々人類に許されないだろう。
コロナ禍であってもなくても関係無い。
規律・礼儀・秩序を維持し続けて、厳正でなければならない。
公正中立が現実に反映されなければならない。
それが現実世界なのだ。
我が国の刑事裁判は被告人(重罪)は国選弁護人(弁護士費用は全て税金、軽い刑の場合は裁判所が弁護士費用を立替え払い又は自費)をたてる事(刑事訴訟法に基づき)になっています。
この事件に関して長い年月の間、弁護士費用に税金を使い続けています。被告人は刑務所に入っている間は税金で飯を食って今日に至ります。税金が勿体ないだけでなく怒り心頭です。刑事裁判の在り方を根本的に改定する必要があります。
20年は長い。20年も憎み続けるなんてできない。死刑されたからといって全てが終わる訳でもない。被害者の旦那さんは、ケジメをつけられずに過ごしていたのだろうか。
冤罪は悪だが、必要以上に長い裁判もどうかと思う。 今は科学技術が発達し犯罪の立件もスピード化されている。裁判はもう少し早くできないのだろうか?
本当に良かった。ご遺族の事を考えると2度と振り返さないで欲しい!確定した事です!まず犯人は執行されるまでの生のあるかん、しっかり反省して欲しい。
この様な悲しい裁判が長引かないためにも、遺族第一に、またしっかりと少年法の厳罰化を望みます!!
死刑を積極的に肯定はしないけど
この件には致し方ないかと思う。あと、法の許される範囲(隙間狙いだと思うけど)&仕事とは言えこの弁護団は酷かった。
もっとも、似たり寄ったりの事をした弁護士がどっかの知事になって一部で熱烈に信奉されてるけど
人権をどれだけ踏みにじろうが、どんな手段で惨たらしくやろうが、被害者は一言も苦情も苦痛も、無念も訴えられないのに、加害者には手を替え品を替え救済を求め、自らの人権の保護を訴える事が出来るし、国費を使ってそれを応援してくれる弁護士も認められる。
近代国家の法治主義人権重視の基本理念は素晴らしいことだが、そこにも許しがたい矛盾があるのは仕方ないこと。
一刻も早く極悪犯人を死刑にすることが無残に殺された母子への最善の供養となる。