公明党、受験生らに応援金２万円支給を要請→金額問題ではなく不公平だよ

財源はないのにばらまきはする。
自分のお金ではないから。このような支援をしてどうなるのか？
仮に二万円を払っても、大学一校分の受験料にもならない。

この二万円をもらえなければ大学へ行けないような家庭なら、大学の授業料や必要な費用も払えないだろうし。
それになぜ高校三年生を優遇するのかもわからない。

公明党も不思議ちゃんですね。

大学受ければ合否関係なく、支給されるの？

それなら自分も受けようかな。

と言う人が多くなるのでないの？

何故、政府は、正しいお金の使い方が分からないのかな？

必須でも無いのに。

今、仕事失ってそれどころでない人が沢山いるでしょ。

合格したとして、この先学費や生活費などかかるんだし、それを払えない場合もある。
職にありつけなくて奨学金返せない若者も多いのに、大学に入るためのお膳立てして、その先が大事だよ。

誰でも受けることが出来るのか。
全く悪しき前例にマスク配布とか、要らないことをして無駄遣いはかり、もっとビジョンをしっかりとした給付が大切だろう。
ばら蒔けば良いと思ってるのか。

不公平だね。
ばら撒き目立つな。4月に大学入学したうちの子は、先週初めて4日間だけ登校出来た。
次回の授業は、ひと月後にまた数日間のみ。

後期の受験料請求も満額きて、これで既に100万以上払ってる。
今日も数万円の教材費を振込む。

オンライン授業も毎日ない。

国に資金補助して欲しいとは言わないけど、もっと現状把握して、授業を増やすよう大学側へ働きかけをしてほしい。

今から選挙の為の支援？何故なんでも感でとばらまけば良いとでも思ってる？税金だよ。そんなにしたいなら公明党、他の議員全部の寄付を先ずはおこなって集めてください。大学とか、進学しない人は貰えないと言うことですよね？

今年だけ？毎年するの？一回だけなら不公平だしいくらコロナだからってそれとこれとは関係無いのではそれじゃなくても大変な人一杯いるでしょう。これするなら小中学校の給食費を無料にでもしてくれた方が良いのでは。

これからの若者を支援することは必要だが、そこじゃない。
大学は義務教育ではありません。支給するんじゃなくて、受験料を無料にすればいいだけです。
そこに無駄に血税を遣うのは間違ってます。

どうしても人気取りの為に支給したいなら、全員にすべき。
受験料より、就職する子の方が何十倍も金はかかる。

経済的な理由で大学進学を断念した者です。 今は働きながらいつか夜学で学べたらと思っています。国を推しての対策も様々ですが、断腸の思いを残して諦めた者にとっては些か甘やかしに感じてしまいます。

又 血税を一部の私利に活用する事も一考に値するのかと思います。効果の程も見え難く、国民の納得を得にくいのでは無いでしょうか 苦学生の応援は私の中では 無利子 もっと
微利子の奨学金の制定が良いのではないかと思います。

学生支援、もっと違うもっといい支援があると思うんだけど・・確かに高校卒業以降の進学支援は保護者からしたら助かる内容ではある。でもこれはちょっと違うよね。

学生のいる家庭に一律2万とかのほうがまだ納得できる。。
これ認めたらいかんでしょって個人的に思う。

子供が大学受験を控えていますが、これは無意味じゃないですか？

大学に入ってからが大変なのに、一時的な費用を応援だと言って支給しても仕方がないと思います。
そんな事よりも、大学に入ってからの費用負担を応援して欲しい。

今の大学一年生の話を聞くと胸が痛くなります。

票稼ぎだよね
選挙権、18才～だもんね
ちょうど、大学受験のお年頃
大学受験が安くなったとしても票が集まるとは思わないけど…受験するからと申請して、実際は受験しないでお金だけ受けとる詐欺出てきそう

今まで、駅前で選挙近くになると、演説してる方達から、制服姿の子供に対してチラシ渡しもせず、チラシ下さいと言っても、無視や選挙権ないからと断る人が多かったが、選挙権が18才になってから、求もしないチラシを渡してきたり、コロナ前は握手を求められたり、話しかけてきたりとゴマすりしてきた！と子供は不快感を訴えてました

18才～の制度じゃなくて、英検とか漢検とかの検定試験、高校生まで希望者のみ通学先の学校で年に１度、無料で受けれるようにしたら？色々な事情で受けにくい環境の子供達いると思うよ

この２万円がどうしても必要な家庭ならば、大学に進学後の学費の支払いはそもそも無理でしょう。なんとしても大卒と思っている人が多いですが、学歴など関係ない職種が大半です。

失礼ながらFラン卒でやたら優秀さを売りに就職活動していると、逆に客観的視点にかける人として面接ではマイナスです。
しかも就職したら努力してきた難関大卒とスタートのお給料が同じ。難関大卒の学生はやり切れないなといつも思う。