ネットの反応

『現在休息/休暇中です
『災害起きてもプライベート中は無視します
『その代り遠方私邸には自家用車/公共交通機関で往復します
『但し電車停止や道路崩壊等で戻れなくても悪しからず
『では。』
と出来ないのが「知事」なので
判断難しい部分はありますね『往復中は自分で運転するので政務が出来ません』
or
『運転手に運転してもらう代わりに往復中も政務します!』
でも変わってきますし

『公人なんだから私生活は犠牲にしろ!会社員もそうしてる!』
と責め立てるのは簡単ですが
私生活ボロボロでは政務は難しいでしょうし
そもそも「会社員が私生活犠牲に自己犠牲で会社に尽くす」を
「肯定」「許容」する方が長期視点では社会的にNGという考え方も

日本人は「自己犠牲が美徳(というかしないと叩く)」傾向あるので
批判の声の方が大きくはなりそうですが
自己犠牲強要社会は持続させ難いので議論するいい機会なのかも?

判断するのは茨城県の人たち。
疑問があろうが他県の者には関係ない。とは言え、感想は自由だと思うので便乗すると、県職員が同じ様に他県に別邸があるとして、その家に帰る際の旅費も通勤旅費として貰えるって事なのね。知事さんは認めてくれるよね。

ああ、うちだと単身赴任者の片道分、月一回は出たかな。

結局は、単身赴任で別の県に持ち家があるのよね?

じゃ、フツーの感覚なら、通勤は単身赴任してる茨城の自宅と県庁でしょう。

持ち家には公用車じゃないのを使っていくべき。

中で仕事してる、というのなら尚更、そういう仕事は県庁内で済ませて移動するべきじゃないのかな。

公私の別がないのは、政治家だけじゃないよ。

一般のサラリーマンは大概そう。

そのなかで、「私」の時間の中の「公」は、大概自腹になる勘定ですよ。

県知事なら県内に住所もあって、その住所に住んでいるのが通例ではないか。そして自分の住所があるのであれば、家族が何処に住んでいようと自分の住所が貴方の家。

それとも家族が沖縄に住んでいたら、それも公費で沖縄往復するのですか。ましてや沖縄住んでる時点で茨城県知事の資格もありませんが。更に危機管理の面からも問題あるでしょうね。前東京都知事の舛添も同様の事をしてましたが、いつになってもこんな輩はいるんですね。

県民はこんな奴を何故当選させたのかな。
次は落としましょう。

一般的な企業では、届け出している住所から会社まで通勤費が出ます。
家族の住む別邸が遠方にある場合、そこまでの通勤費は出ません。つまり、
届け出している水戸市の自宅から茨城県庁までが公用車の利用範囲、
千葉県浦安市の家族の住む別邸は公用車の利用範囲外です。

本当に県民のため、寸暇を惜しんで、働いてくれているのなら、120kmの移動中も公用車の中で書類をチェックとかしてるだろうから、むしろ歓迎すべきこと。

そうであれば、正々堂々とそういえばいいし、そうでないとすると、県民の理解は得られないはずで、知事も考え直したほうがよい。ただ、本件に関して嘘をついた場合を仮定すると、日頃の振る舞いでおのずとわかるので県民の信頼を失うことになる。

最終公務地点から自宅へ向かうのならは帰宅で有り公務ではない
東京から自宅も県庁から自宅も公用車の利用はダメでしょう一般社員が出張先から帰宅するまで勤務だとしたら
交通費以外に時間給も上乗せしなくてはいけません
移動中も公務というが一般社員であっても
移動中に仕事の段取りを考えながら通勤している

一般の感覚、常識ってなんでしょう。知事だぞ。公用車は県内の自宅まででそこから先は公共交通機関や自家用車で勝手にしなよって、それなりの立場の人がそんなリスク取れるかい。

私たちの税金なんだし、私がそうしてるから知事もそうしてくださいっていう感覚がおかしい。批判している方々は自らと同じ立場と思ってるのかな。もっとあなた方のトップを敬いなさい。

>移動中も公務を行っている

のであれば、そこまで目くじら立てるような問題でしょうか?一流企業の役員クラスであれば、こういった移動の時間も仕事に生かす取り組みを進めようと考えるのは当然のことです。

移動中も電話がかかってくるようであれば、下手にタクシー運転手に聞かれてはまずい内容も含まれているわけで…

公用車経費の経費をケチったがために、県知事の仕事が進まなくなるというのであれば、それは県にとって大きな損失です。

単身赴任の場合、家族の住む自宅に帰る費用は、単身赴任手当として定額支給され、実費が支給される訳ではありません。実費が出ないからといって、公用車で帰ってはいけません。

元国家公務員なら、当然理解しているはずですよね、知事さん!


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