心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の人が受ける性別適合手術に4月から公的医療保険の適用が認められたにもかかわらず、性器の除去と形成をする手術については、保険適用の事例が半年で1件にとどまることが13日、GID学会認定病院への取材で分かった。
ほとんどの患者は保険が適用されないホルモン製剤投与の治療も必要なため、手術が「混合診療」とみなされて医療保険の対象外となる。
費用が大きく変わらず手術が盛んなタイへの渡航につながっており、この分野の医師は「ホルモン治療は医学的に避けられず、保険制度が機能していない」と訴えている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000153-kyodonews-soci
ネットの反応
保険適用は良いけど、技術が伴わない(例えば、失敗に近い)と美容整形みたいに、自分達の技術の低さを棚にあげて、被害者?を蔑ろにする怖さを感じた。
自分は 5歳からFTMだが
胸オペしかしない。
今年は 胸オペラッシュだけど
日本だから 日帰りだし
カウンセリング何回でもタダだし。
下はやらなくても プール等では
海パン はけばいいし
トイレは 個室入ればバレないから。
ホルモン剤は 個人輸入で勝手にやってる。
「私、体は男でも心は女!」なんてのを誰が正確に判断するんだよ
他覚症状ではない腰痛の治療が保険適用されないのに、
変態の整形手術に保険を使うなんて論外だ
俺氏、風呂入るときは女性の気持ちになので
女風呂に入りたいです(⌒∇⌒)
保険適用を何年も何年も待ちつずけ来た性同一性障害の人はせめてホルモン剤による治療で女としてのアイデンティティを保って来ました。
今年で保険適用になり喜んでいた知人は今までのホルモン剤療法の為に性別適合手術が受けられずにかなり落ち込んで居ます。
生活にそこそこのゆとりの有る人ならば200万前後の手術費用を自己負担出来ますが毎月の生活にギリギリの知人はそれも出来ずに今月に歳をまた重ねます。
余りに年齢が上がると手術の意味が意味が薄れてしまいます。
でも性別適合手術を待ち望んでる人の99%はこの様な人です。
全く意味のない保険適用です。
生産性の無い人達の事はどうでも良しと言う気持ちが根底に在る政府のやり方ですね。
今回の事でつくずく感じましたよ。
公的保険ってそんなに範囲が広く適応されるの?
どうりでお金なくなるわけだね。
あれこれ八方美人的に適用するようになっての知らなかったよ。
もっと必要な病気あるんじゃないの?
性別適合手術を受けた人の70%が術後3年以内にジサツをすると言われています
→//www.hachi8.me/after-sex-change-surgery-suicide/
どうか手術を受けないでください。男は女になれません
→//ameblo.jp/blue-blue66/
ザノンフィクション白い部屋のママのコメント
『性別適合手術する人を昔は止めていた、その子達の将来がわかるから』
もっと保険適用か必要なものがあるだろう
当たり前だろ。こんなもんに保険を適用すんなよな?ますますまともな人間の負担が増えるだけだしよ?
やりたきゃ自分らでタイでもどこでも勝手に行って勝手にやってそのままそっちに永住してもらいたいものだね。
公的保険を適用させようとしているその図々しい考えに腹立つ。日本という優しい国に漬け込もうとしているだけだろ。
ここでは関係ないことだが、杉田水脈議員の発言は間違っていないし世の中は男か女の二択。以上。
日本は性適合手術に関しては後進国。現在は国内よりタイに行って受ける人が殆どじゃないかな。今の日本で保険が降りて手術するよりも事例の多い環境で行う方が安心という状況にある。
心に身体を合わせるんじゃなくて、身体に心を合わせられるようになれるといいんだけど
遺伝子の問題だからなかなか厳しい所なんだろうけど
こんなものに保険適用とか狂ってる
日本は海外の様子を伺ってからじゃないと動かないので遅れている。今も殆ど手術を受ける人は実費でタイなどに渡航しているのが現状。
性同一性障害というのは趣味嗜好とは異なるものなので、それに関する医学的研究や保険適用を拡大して公費をもっと使っていってもよいと思う。
性同一性障害は、私達には分からないくらい、様々な壁が立ちはだかっている事に、どれくらいの人々が気づいているのだろうか?
そのハードルの高さを変えてあげれば、不満なくより良い生活ができるのではないだろうか?
是非、その壁が取り払われることを期待したい。
その為には、私達も偏見な目で見るのではなく、一人の人間として、捉えなくてはならないと思う。
保険適用はいかがなものかと思います。精神的ストレスが大きいのはわかりますが、自分の容姿に対する整形術、髪の毛が薄いことに対する植毛やカツラ等のケアなど考えていくと、
私の息子も今タイで性転換手術を受けて入院中です。女性(男性)に近づきたくて、最初はみんなホルモン治療から始まると思います。それが認められないから大金使ってタイに行かないといけない。
使わせたくないから、ホルモン治療は対象外にしている気がしてならない。
もう少し性同一性障害について考えて作って欲しい。
手術をしたら終了ではなく、この先もずっとホルモン治療は必要だから、経済的なことも考えないといけないですね。
自分の望まない性に生まれてしまって悩んでる人がたくさんいるのだろうから保険の適用をしてあげないと気の毒だと思う。看板が付いてるとかなんとかのくだらない議論なんかで無駄な時間を費やすならその人たちの事も議題に上げてあげて欲しい。
サムネのトイレ表示の方が気になるわ!笑
この手術だけじゃなくて、
たとえ命に関わる手術でも保険適用外の物もあると思うので。
ネットでうろ覚えの知識や、一つの記事を読んだだけで、対象者が可愛そうだとか、容認しろだとかいうのは、ちょっと偏ってる。
機能しない法律作るのはお手の物ですね。女になりたい、男になりたいと思えば、風貌はともかく、まず性器を手術してからにしなさいってことですかね。そりゃ逡巡しますね。
一般的な視点で生命的・健康的に必要性のない医療は美容目的と同じく公的保険適用外で良い。
LGBT先進国(ドイツなど)は精神科の許可があれば体を整形しなくても性別が変えられる。
向こうは無理やり体を切らないと性別を変えられない仕組みを虐待と見なしている。
日本の性別に対する意識は大幅に遅れている。
専門医の育成から始めなければ、保険対象にならないと思います。
まずは、GID学科を申請、認可されなければ始まらないと思います。
でなければ始まらない。
いやー、保険適用なんてダメだろ。
保険ってそういうことじゃないから。
あくまで「保険」だから
不見識と言われても全然かまわないし、本障害やLGBTについて理解を示す気は全くないけど、本当にこの件は納得いかない。
なんで性同一性障害は保険適用で治療出来るのに、強度近視+飛蚊症で苦しんでる私は保険適用外なの?
レーシックや飛蚊症のレーザー治療も全部自由診療。逃げても逃げても視界に映る糸くずのような浮遊物で死にたくなることもあるのに。
もっと他に優先して保険適用にすべき治療があると思う。
性的倒錯者(変態)に保険が適用されないのは当たり前の事
性同一性障害を病気とすることに抵抗がある人は多いと思いますよ。マスコミは流行りのように取り上げる話題ですが、本当に理解している人は少ないと思います。