参院埼玉選挙区補欠選挙は27日投開票され、立憲民主、国民民主両党埼玉県連が支援する前同県知事の無所属上田清司氏(71)が、NHKから国民を守る党の党首立花孝志氏(52)を大差で破り、初当選した。
上田氏は27日夜、憲法改正論議について「大きな議論を展開する必要がある」と述べ、前向きな姿勢を表明。当面は政党や参院会派に所属しない考えを示した。
今月1日の消費税率10%への増税後で初の国政選挙。改憲で連携をにらむ自民党は独自候補擁立を見送った。
知事を4期16年務めた高い知名度を背景に上田氏が終始先行した。埼玉県選挙管理委員会によると、投票率は20.81%。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000097-kyodonews-pol
ネットの反応
投票率の低さが大問題。
常識の無いアホに勝つのは当たり前。
埼玉県民はアホだと証明された
台風19号では、特別警報が出てもなお通常番組を流し続けていた民放局、NHKの存在意義をあらためて知らしめた。ここに至って、N国党を支持するバカどもがまだ存在するのか。
投票で政治参加しない人が、今の安倍独裁を許す元凶でしょう。3回の投票機会を放棄したら、3年間投票権を取り上げるなどの措置を講じないと、組織票のある政党が恩恵を受けてしまいます。
当然の結果。上田なんてどうでも良いが、立花が当選したら
世も末。と思ってた。
選択肢がないってこともあるんだろうけど、投票率がこんななら、もう参議院なんていらないんじゃないの?とさえ思えてくる。
38%超えないと立花氏は勝てないと言う本人の分析の結果通りでしたね。にしても投票率が低い。
(ノД`)
政治に興味がなく、投票に行かない人が約80%!
白紙でも足を向けて60%の結果とか出せたらものすごく意識高いのに。
この街の政治がどんなに腐敗しようと構わないと言わんばかりの投票率だな。どうでも良いと。
それが民意なら仕方がない。
【予算規模の比較】
海上保安庁 2177億5345万7000円
警察庁 3420億8472万9000円
環境省 3459億4527万4000円
NHK 7547億7700万円
2016年【平均年収】
英国 BBC職員 £42,500(675万円)公共放送
米国 CNN社員 $51,000(576万円)
豪州 ABC職員 $40,000(452万円)公共放送
日本 NHK職員 1780万円 公共放送
受信料を払っているのに
受信料算出根拠を公表しない
受信料を何に使っているのか公表しない
番組内容に意見を言えない
NHK社員の年収1800万円、その給料の決め方を公表しない
経営内容を公表しない
経営内容に意見を言えない
社員全員の給料をHPで公開しろ
収支のすべてをHPで公開しろ
あのオッサン、議員で無くなったからNHKは訴訟を起こすのだろうか。議員であっても訴訟を起こしてくれないといかんと思っていたが、とにかく早く訴えろ。名誉棄損に当たることも発言しているなら、その損害でも訴えろ。
税金の無駄遣いなんだよね その件に触れない報道は要らない
投票率が3分の1に満たない選挙は無効にしたらどうだ?投票率20%だなんて、とても選挙とは思えない。
さいたまの落日。
実質、組織票のみじゃん
大多数を占める自由票が限りなくゼロなんだろうな
大差というが
N党の党首さんが16万票も取ったことが
私は怖い
どちらも選びようながないわ。
お正月恒例の埼玉の喉自慢大会、楽しみにしています。
立花は何を考えてるんだ
埼玉とか枝野が牛耳って革新が強いとこじゃないか
そんなことで出馬とか無駄だろ
至極当然の結果です。N国党のTさん落ちて当たり前ですので、傷口に塩をすりつける様にNHKで拡散してやりましょう。
投票率は国民の馬鹿さレベル。日本は救われない
仕方なくこっち、あるいは立花だけは勘弁、て感じだったんだろうな
情弱な愚民が多いことが非常に残念でならない。
苦しい生活をさせられているのに改革する気がないなら愚民どもはもっと苦しめばいいよ。
優しい埼玉県民は、上級国民に、最後の餞別を献上しました。
立花のボンクラよりマシ
選挙を実施した場合、結果を見て、すぐその意義とか資金がかかるとかいろんな意見が出るが、それは失礼。もしN 国党の立花氏が当選したら、批判の嵐・・・。
投票率は民意の一つで規定がある限り粛々と実施するのが当たり前。選挙規定を議論するのが先でしょう。
この選挙に23億だって。補欠選でやる意味あるの?
埼玉にこんな、おっさんしかいないのかね。
ほぼ興味なし。
投票率自体も低かったが、上田氏だから是非と言うより立花氏だけは避けたいと思って投票した方が多いのではないかな。
実績からして上田氏が勝って当然の選挙だったが、N国立花氏が16万票を集めたことが驚きだ。埼玉県では自民党は勝てない事は分っているので、恥をかかない為に擁立しなかった。
立憲も国民民主も知事時代から上田氏を支援してきた間柄だから、独自候補を立てる必要はない。誰の目にも100%上田氏勝利の選挙だった。その中で立花氏の16万票は、善戦どころかN国は大勝利だったと言える。