古屋圭司衆院議院運営委員長は17日午前、国会内で記者団に対し、自らの政治資金パーティー収入に関し、収支報告書の記載内容と実際の入金状況を比較し、「ほとんど差がなかった」と述べた。
実際より少なく記載していたとの一部報道については「記事で言うような過少申告はないと認識している」と語り、詳細は文書で説明する意向を明らかにした。
報道によると、古屋氏の事務所はパーティー券の購入を依頼した枚数と、実際に入金があった枚数を区別して「裏帳簿」に記載していたとされる。
これに関し、自民党の萩生田光一幹事長代行は記者会見で、古屋氏側から「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」と報告を受けたことを明らかにした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000041-jij-pol
みんなのコメント
それでいて、野党が同じようなことすると、「議員辞職しろ!」とか言う。余りの暑さに頭が湧いちゃった残念な有権者のおかげで自民党政治家はやりたい放題できる。ヨーロッパじゃ考えられない。まっ、いずれ馬鹿な有権者が国を滅ぼす。
森友・加計のように安倍晋三総理大臣に咎があるかのような偽装報道であるなら、早急にやめて頂きたい。日本の為、今古屋氏を欠くわけにはいかない。
ヤフコメであれこれと言うより、次の洗礼では皆さん多少の思いの温度差は埋め合わせ、一丸になって必ず政権交代させましょう。
県内11ヶ所の観測地点で史上最高の雨量を記録するなど文字通り、記録的大雨となりました。小中高は2日連続で休講となり、幸い生徒にけが人はありませんでした。
大雨がやんだ後も隣接する関市や飛騨市では断水被害があり、生活の復旧に時間を要しています。安倍総理と同じ大学出身が誇りの古屋圭司氏の政治信条は「真の保守政治の再生」であり、今回の豪雨災害に関しては、
「日曜(9日)の時点で相当厳しいという状況は分かっており」、「引き続き県土木を中心に万全の対応を期す」とブログに記している。