“城崎温泉”GoTo停止で推計21億円の損失「ここまでの痛手は味わったことない」(MBSニュース) – Yahoo!ニュース
城崎温泉は自分が人生で初めて一人旅で訪れた由緒ある場所。これはすごいインパクトだわ。山奥のひっそり感が味わえる。 https://t.co/gPRu4edm3Y— たかの こういち (@c7ob4ra) January 11, 2021
ネットの反応
GOTOが無かったらそもそもお客は来なかったと思うのですが、みんなちょっと変ですよね?
政府もそうだが、あらゆる手段を講じて貰うとして、未知のウイルスに対応してる訳だから、途中で色々な事が起こり変更を余儀なくされるのは大人なら想定すべきだと思うのですが。
観光業界の人達は、客が増えたー「わーい」、客が減った「きゃー」って言う行動しか出来ないのかな?
確かに中国人観光客が増えた時も、減る事を想定せずに建物やその他にガンガン投資して、政治的要因で中国人が来なくなったら大騒ぎしていましたが。
そんな単純な人たちなんですかね?
勿論、大変だと思うし同情もしますが、他の業種だって大変だし、なんの施策もされない業界だってあったりするんだけどな。
ちょっと甘いなと思います。
損失というのは言葉がおかしくて、見込んでいた売上が減ったというほうが正しい。観光業はまだ国がキャンペーンなどをやって手厚く支援しているから良いほうだと思う。
キャンセルにもお金が補填されるわけだし。観光業は、GoToトラベル便乗値上げなどせず、まず顧客満足度を上げるような企業努力して欲しい。
コロナ禍で外国人旅行者の入国が止まり、旅行関係団体が二階を使って『GOTO』を計画した。そこから間違いの始まり。『GOTO』で観光客が飛びつき、感染拡大でキャンセル続出となり、今の状況になったのです。
要するに政治家を使って『GOTO』で来客を目論んだが感染拡大で客足が止まっただけなのです。感染症が流行すれば人の接触を避けるため、お金を貰っても行かなくなるのです。
『GOTO』で予算を多く使いましたがコロナ禍で予算が生きない結果に成っただけ。。『GOTO』等行わず、この予算を支援金で貰った方が良かったと思う方が多数居るでしょう。結果論ですが。
要するに政治家を使わず、地道な努力で観光客を集客して居れば『GOTO』で使おうとした予算が不況時の経営資金で応援もらえた可能性が大でしたね。馬鹿な政治家に頼んだのが間違いでしたね。商売は地道にコツコツと積み上げるのが基本です。政治家が入ると狂ってきます。
自分勝手な経営者が多すぎる…儲けてる時はウハウハ顔でこんな時には被害者面ですか?
こうなる事も頭に入れて考えない経営者なんか失格だよ。ここにも書かれてたけど多少は安くしてから、この時期は乗り切るとかさ考えないのかね?確かにイベントを行使した政府にも落ち度はあるかもですが…こうなる事も配慮するのも経営者としての在り方ですよね…
昔から損して得しろて言うように、今は本当に厳しい状況ですが、コロナが沈静化すればお客様は戻って来るでしょ…(本当に素晴らしい旅館ならね)それでも戻らない旅館やホテル等は、サービス等も行き届いてないのかもね…!サービス悪い従業員の態度は悪いでは、コロナ以前の問題だからね
色々な意見、指摘が出て、旅行業界は辛いと思いますが、辛いのはみんな一緒です。予期せぬこういった事態になったから、あーや、こーやと言うようになりました。
旅行のキャンセルが立て続けに起こっているのは、GO TOが一時停止になったからではなく、コロナの感染拡大がみんな怖いから足が遠のいたと思います。GO TOは直接的に関係ないと思います。旅行に行きたい人はいつでも行きます。
ただ今は怖い。なので、何とか頑張って明るい兆しが来るまで耐え抜いててください。私も旅行は好きなんで。
本来は、きちんとした感染予防対策をして、きっちりとした宿泊施設運営をすることで、お客様を呼び込むのが、旅行業界を守る唯一の手段である。
二階ゴリ押し利権のGotoで、安くなるから旅行に行こうという動機づけによるミスリードにより、Goto施策を停止したことによる反作用で、多くのキャンセルがでた。
二階は、俺のせいじゃない、と考えているだろうが、やるべき最善策を考えることができない自民党が数の理論で政策を進める限り、同じことが繰り返される。
これはGoTo停止による損失ではなく、コロナという感染症の為の損失ですよね。
GoTo停止による損失とか誤った表現をするから政府がGoTo停止を躊躇いコロナが蔓延したのか、それとも誤った表現は政府が責任逃れに仕組んだのか、どちらかかも・・
西村康稔 経済再生担当大臣が なぜ「新型コロナ対策担当大臣」「特措法改正担当」を兼務するのか?
西村康稔 経済再生担当大臣は経済回復のスペシャリストだとしても
新型コロナ対策の専門家ではないはず。
「経済回復」と「新型コロナ対策」という ある意味両立が難しい課題をなぜ1人にハンドリングを任せたのだろう。
西村康稔氏が悪いということではない、彼もある意味 被害者かもしれない。
2つの大きな課題を1人で解決しなければいけないという。
「Stay」と「Go」、ブレーキとアクセル ひとりで仕切るにはハードルが高すぎる。
厚生労働省が「新型コロナ対策」の中心的存在で、その直下に感染対策のプロを「新型コロナ対策担当大臣」として起用するべきだった。
感染はトラベルが原因ではない!と言う人がいるようですが、旅行に行って飲食をしない事なんてあり得るか?
風呂や飲食じゃなくても、マスクを外して会話する状況にあれば、それは感染のリスクを高める事になる。そういう意味では、いくら経済支援だとしても、トラベルは終息前に実施すべきではなかった。
Gotoで人か集まり良かった時期にリピートしてもらえる活動を町全体でやってたのかが重要で、やらなければ後々おのずと今起こっていることが現状なんだと理解しないといけない。
Gotoで人が来て良かったと言うだけでなく町全体で協力して割引券を配るとか宿泊割引券を配るとかお土産券を配るとか観光特別割引券を配るとかなんだかの対策をしたのか、チャンスを無駄にしてるからだめなんだと思います。
日本人客よりも中国人客を優先する城崎に行くわけないだろ。恥を知れ!