愛知県知事のリコールで、提出された約43万5000人分の署名のうち約36万2000人分の署名が無効という衝撃の事態です。
普通に考えて組織的な不正が無ければ不可能であり、愛知選管は適正に刑事告発をし、警察は厳正に捜査・対処すべきと思います。https://t.co/JBLx4WK8JX
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) January 30, 2021
ネットの反応
結構早い段階で不正署名があると伝えられていた高須さん・・・・不誠実な対応で不正署名に対して果断に対応することを頑なに拒否し続けていましたよね。
実行犯はもとより、それを許容していた主催者の責任は重い
あっちは不正ではないと示されて、こちらは不正と示された。どう責任を取るんですか。
まぁ、TV関係は高須クリニックの圧力で抑えられたとしても、もはや風前の灯でしょう。
おそらくマスコミを味方につけたところでもう安心と勘違いしたのでしょう、なのでばれるはずは無いと強気で不正署名で水増しし、リコールを勝利するはずだったのでしょう。
これで高須の名は地に落ちましたね、自業自得ですが可哀相なのは雇われている人です。
ここまで大事になればいくらTV関係に圧力かけてもみ消しても無理、政治家と同じで少しちやほやされて自分は特別な人種と勘違いした人の末路。
だからこのリコール、大村県知事の言動の是非を問う以上に「個人情報が他でも利用されること」を危惧した愛知県民が多かったと考えている。
吉村府知事さまはこの署名を単に応援してただけではない。署名で得られる個人情報に注目していた。むしろ確信犯。
有権者はきちんとコメントを求めるべき。
大村知事は個人の思想信条に関わらず、「表現の自由」の原則に則っただけ。要は、自治体の主張として、憲法を守り、議会で承認された予算を執行したということ。
対して河村市長は、個人の思想信条を優先して、約束した負担金を払わなかったり、リコール運動をしました。残念ながら、もしかしたら適法な活動ではなかったのかもしれません。
名古屋市外在住の方はご存知ないと思いますが、河村市長は過去にも、対立関係にあった市議会のリコール運動を行いました。リコール運動は地方自治体で住民の意思表示の大切な権利ですが、こうも首長主導で繁用することは、主旨に適うことなんでしょうか、、、?
任侠物のドラマに出てくる、その方面の人みたいなのがたくさんいた。個人情報がそっち方面に流れたらと思うと、恐ろしい話だ。
高須院長は謀略と考えているみたいだけど、結果が出た以上は大村知事に先ずは謝罪するべきなのでは?
高須院長やリコール運動に関わった方は自身の考えを正しいと考えているだろうけど、不正で他人の人生を滅茶苦茶にする権利は無いと思う。
お天道様・英霊は不正を働いても赦してくれると考えているのか。
愛痴トリエンナーレの国賊大村は日本の敵であり愛知の恥。