【独自】大江戸線運転士の集団感染、「盲点」だった共用洗面所の蛇口 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
会食じゃなくて蛇口やったんね。
私は普段、不特定多数触るものはアルコールで拭き、触った後は手を洗うよ〜
その繰り返し。 https://t.co/L3ZqWDBBFS— タビトラ (@tabitora1013) January 14, 2021
ネットの反応
月に2週間は夜勤に従事しているが、眠気覚ましを兼ねて洗顔することも多い。歯磨きをされる社員もかなり見えるが、個人レベルでの予防にも限界がある。
会社としては、検温消毒を義務付けて、警備員と担当者が立会っての確認もしている。しかし、これだけウイルスが蔓延し、無症状患者も多数いるとなれば、いつ感染してもおかしくはないと思っている。万が一感染した時に、受け入れてくれる病床が無いことが不安でならない。
蛇口は普通に拭き取る所だから。人の手の触れる所は、基本、全て拭き取り。
そこは、使う目線で見れば、拭き取りポイントになるから。
外出時の洗面トイレ使用はリスク激高って事。自分は極力外出時のトイレはしないように、心がけている。
それでも仕方なく利用するケースはあるが、「蛇口をひねるタイプ」の洗面台は極力使用したくない。
センサー自動の蛇口の洗面台のトイレを予めチェックしている。
意外な落とし穴だと思う。それを言うなら「ドアノブ」も危ないと思う。
簡素というのは、頂けない。人の目を気にする日本人らしさかもしれないが、目に触れない、インナーを大切にしなければ、
そこで、集団感染すれば、電車走らないからね。高級時計でも、ムーブメントのコアな部分が壊れたら、針動かなくなるよ!きちんとしたスペースを与えてあげてね。
HACCP対策している食品製造場や感染予防している医療機関では、すでに蛇口からの感染はおこらない仕組みになっており、職員にしっかりと教育されています。
一般の方々が行っている、手洗い、消毒などは、不十分であったことが、この事例からもわかります。コロナ感染拡大防止対策では、日本全体がHACCPレベルの厳しい対策を実行する必要があります。
対お客さんには対策をしっかりやっているとアピールしていても、社内内部では旧態以前の状態というところがほとんどだろう。
社内向けにはコストカットなどでかなり杜撰な管理となっている事業者が多いように感じる。これを機に改善されると良いが。
だから、手洗い、消毒も良いけど、手荒ってたった1回でも、他の物に触れただけで、感染確率は上がるんです。一番いいのは、顔(特に粘膜 目、鼻、口)を触る前に必ずアルコール消毒してから触る。
あと、本当に気を付け無くてはいけないのは、無意識での粘膜タッチ、人は、無意識下で、1時間に144回も、顔の粘膜を触っていると言うデータがある。各自顔を触らない癖をつけましょう。
逆を言えばそこまで危ないのかという。清潔にするつもりの洗面所で感染するとなると余計に神経を使いますね。
自動水栓の所は良いですが、不特定多数が触れる場所は全て要注意ですね。
アルコールポンプの押す所なども定期的に拭くべきですね。
うーん。保健所のクラスター現地調査、なんらかの原因を見つけないといけない感があるっぽいんだよなあ。「詰め所が密だったから」ではなんとなくダメっぽい雰囲気が。
あるいは、「マスクしないで談笑してました」って被調査側が言えなかったからなのかもしれんが。過去にも他のいくつかの現地調査で牽強付会的印象のものがあった。