リラックスのため大麻吸引 伊勢谷容疑者が供述https://t.co/F4WlwQvgU5
取り調べには淡々と応じ、所持していた大麻は他人に譲渡や販売するためのものではないとも供述。入手ルートについては話しておらず、同課は携帯電話の解析などを通じて引き続き調べる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 17, 2020
大麻に常習性はないって言ってるのになんで逮捕後に常習的に使ってるって話がよく出るんだろ🤔
大麻吸引「リラックスするため」 伊勢谷容疑者が供述(共同通信)#Yahooニュース
https://t.co/BUykY5seJe— まるわたろう💜with本間田右翼JD20👼 (@kanashimitsuito) September 17, 2020
ネットの反応
もし酒が違法だったら…
アルコール取締法違反(所持)の疑いで逮捕した俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が、アルコール飲料について「リラックスするために飲んでいた」と供述していることを明らかにした。常習的に飲用していたとみて、使用実態を調べている。
将来的に大麻が合法化される前提(勝手な私見)で話すコメンテーターさんが散見されるけど、合法化される可能性が高まっていたり、その気運が巻き起こっているならともかく、全く予兆すらない状況で擁護するかのような発言は、逆にあなたもやってるでしょ、って感じにしか思えない。
大麻が合法化されるとは思えないんだよね、それも私見でしかないけどね。
ーー大麻に限らないが、大麻吸引で特に目立つ現象ーー
芸能人の場合、作品をどうするが問題になる。
最近では、「自粛or修正」対応から「作品に罪はない」という言説によって「おとがめ無し公開」ができるようになった。
「作品に罪がない」によって、出演した作品を抵抗なく公開できるようになり、「誰にも迷惑をかけていない」という言説が正当化される。芸能活動は一定期間停止となり、影響はゼロではないが、製作済みの作品すべてに影響が及ぶことがなくなり、迷惑度は著しく低下。出演作品はおとがめ無しで公開され、復帰を期待する声が増えていく。
作品に罪はない→おとがめ無しで公開→誰にも迷惑をかけていない→復帰へ
こうしたケースの積み重ねにより、ただでさえ、微罪の大麻への抵抗感がいっそう薄れていき、いつのまにか法の制御が追いつかなくなるほどに大麻汚染が広がり、大麻解禁論者の思惑通りに。
これだけ薬物で捕まる人がいれば薬物専門の刑務所を作れば良い。
治療も兼ねて更生させるしかないだろう。刑務所だから労働はきっちりしてもらう。税金の無駄遣いかもしれないが致し方無いと思う。
執行猶予のない一発アウトで。
状態が動画で放映されていましたが、大麻の擁護派の人はこの様な時には必ず、大麻だけでなく飲酒運転でも
同じような事故が起きていると、飲酒事故の方が多いと。
だから大麻は悪いわけでは無いと問題をすり替えて大麻を正当化する。
逮捕が遅いね〜彼の言動を見れば薬物中毒の症状が一目瞭然でわかるはずなんですがね。
芸能人だからと言う特別な配慮があったのかは知りませんが、芸能界の中では誰しもが知っていたはずなのですがね。日本の薬物法制度ももう少し考え直さなければならない時代になってきているのです。
入手ルートを供述しないならどんどん罪が重くなるだろ。伊勢谷容疑者が供給した資金はきっと反社会活動を助長しただろうからね。
社会的・経済的地位があった人なんだから、徹底的に追及されるべし。
それなりに賢いと思われる大人が捕まったら周囲にかける迷惑や被害といったリスクを認識しながらやめれないなら大麻がタバコや酒ほど害がないといわれても、といった感がある。
もし導入するならタバコと同様徹底管理で売るなら酒タバコとおなじぐらいの需要と産業と金が生まれるのだと思えば容認はできる。
臭いらしいし喫煙室で吸ってくれ。
売人、仲間に対し時間稼ぎをしているのだろうが、それは友情ではない。