爆笑問題の田中じゃないほう
なんなんだコイツ
前々からいけ好かなかったんだよ、
人様に指刺しやがって。
あんなの芸でもなんでもねぇよ!
開廷前とはいえ、それを法廷で、
日本ではアメリカで中指立てるのと同じ行為だぞ!
裁判長、黙認でいいのか!https://t.co/TUYV1Sb91j
— 仕置人 (@siokinin2) October 2, 2020
ネットの反応
「伝統だから」とかいうわけではないけど、やっぱ最低限のモラルとマナーはあるし、罪を議論する場において、笑顔はいいとしても意図的に笑を取りにいくのは、法の下の社会に属する人間としては至らないのではないかと思ってしまう。
「笑いをとることが職業だから」は言い訳にならないし、TPOは弁えるべきかな?と思った。
何事もTPOがありますTVでも何時も分からない言動が多く観ていて嫌な気持ちになってましたが裁判所で同じ事をやるなんて 相方の田中さんが居て成り立ってると思う 家では大人しいと奥さんが言ってましたが・・・
この弁護士おかしいんじゃないか?証人や被告の本音を聞き出すのに緊張を解くためのおふざけが許されるなどありえん。聞き出すのは裁判官や検察、弁護士の腕であり聞き出す側が多少緩く話すのはありだとしても、答える側がおちゃらけて神聖な場を乱してはいかんと思うぞ。
山口ので光市裁判でのドラえもんがなんとかしてくれると思ったなどというふざけた裁判を思い出したぜ。
弁護士の言葉に目を疑った‥ 取調室でもましてや舞台でもない法廷、厳粛であって欲しいのだが…
>「今回の太田さんの行動は予想の範囲内の出来事であり、何らこの法律に違反するものではないと考えています。
法廷が『厳粛』ある場とされていることは当然ではありますが、『厳粛』すぎても証人の自由な証言を引き出すことができず、事案の真相には近づけなくなります。云々」
濵門俊也弁護士は、次のように語る。
「今回の太田さんの行動は予想の範囲内の出来事であり、何らこの法律に違反するものではないと考えています。
予想の範囲内の出来事であり、何らこの法律に違反するものではない」ということは今後お笑い芸人は多少ふざけてもいいということですか?
極端に気が小さく、すぐ緊張するタイプだ。
それを隠すためや自らをほぐすために、敢えて漫才の最初にも訳の分からない事を吠えつつ暴れる。子供にも時にこういう事をやる子が居るよね。
だから、それが出来なかったり、「素」が出ざるを得ない場面では「外す」。
「さんまの向上委員会」なんがはその典型だ。
基本的に、前提として「相方や周囲や客に理解を得て」「許してもらって」が在っての芸?人だ。
法廷の場は当然「素」の場だ。どうして良いか分からず。だから外す。
真面目な集合写真で変顔する子供と近い。
鋭い切り口を持つ人物だが、それは周囲の庇護でしか成立出来ない。
小さな頃からそうだったのかと思わせる。
裁判をなめているというか、馬鹿にしてるというか、真剣に自分の意見を主張する気がないと思われても仕方がない行動だと思う。笑いをとるのがお仕事の芸人さんだとしても、笑いをとっていい場所と悪い場所、真面目にしていないといけない場所がある。
それがわからないなら、1人の大人として、いかがなものかと思う。
本気でこの裁判、戦う気があるのでしょうか……
ご本人は、重要な事かもしれません。しかしながら多くの他の人間がこの裁判に関わっているのです。多忙なのです。他にも裁判に臨む事案が幾多も有ります順番を待っているんです。
これでは、他の裁判にも影響を与えることを考えると、その様なパフォーマンスともとれる行動は、慎むのが良識。いくら芸能人とは言っても、到底支持できない。ファンの人の中にも憤りを覚えた人も多数いると思います。どちらにもマイナスの影響の方が大きい。和解するべきっだったのではと思いますが…。
常識的な社会人であれば、お互い話し合っても解決できない、話し合う姿勢すら相手は見せないので、公共の負担のもとに民事裁判において、社会人である民間人同士が最終的なこぶしを振り下ろすことのできる公平で公正なはずの場所に、裁判を吹っ掛けた張本人のはず。にもかかわらず、粛々と情報を提供し事実を述べて訴えかければいいはずの張本人が、注目されている世論も味方につけるがごとく、裁判に必要のない芸を披露して世論を有利に導こうというのであれば、ほんとうに自分は社会人としてなめられているんだ、と感じててもしまう。許すことができない。弁解や謝罪を求めたい。