【大阪市 子どもの感染が急増】https://t.co/w1qrHdW6Aa
新型コロナウイルスの「第3波」で、子どもの感染も広がっている。大阪市内の市立小中学校や保育施設などに通う児童・生徒の感染者は11月に141人となり、「第2波」で最多だった8月の倍以上。市は、ほとんどが家庭内感染だと分析。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 13, 2020
ネットの反応
集計内容も様々だが、感染の比較的少ない地方では、感染確認当初からの累計数を未だ報道している。意味のある報道にしてもらいたい。
今私の周りでは発熱や下痢を伴う所謂普通の風邪が流行っています。マスク、消毒、3密、不要不急等のコロナ対策をしている中でも普通の風邪には感染してしまうのですよ
これが現実です。皆さん良く考えましょう。これらの対策でウイルス感染が防げるとの考え自体が浅はかなのではないのですか?
それとも感染させられているのか。ご自慢の保健所による追跡が破綻している今では分からないのが残念。
家庭内の感染が多いと言ってもウィルスも蠅と同じく無から自然発生はしない。
故に「感染経路不明」はあっても感染経路なしは存在しないのだから。
>市によると、感染した子どもたちのほとんどが無症状か軽症。同居家族の陽性が判明し、濃厚接触者となった児童・生徒の感染も分かるケースが多い。
ここが重要。本当に感染者を全員隔離する必要があるのか。2類指定感染症だから無症状でも入院が必要となる為医療機関はパンクして当たり前。それにより、お産が受け入れられなかったり他のオペができない状況にある。
感染して重症化しやすい高齢者を優遇する為に、若年者は経済的に困窮し、必要な治療や医療を受けられず、仕事上の風評被害にまで晒されている。
いい加減、高齢者の重症化は寿命と受け入れて、インフルエンザと同じ5類指定感染症に見直すべき。
政府や自治体は、コロナ陽性者を自宅待機させているんだから、家族の中の子供に感染することは何ら不思議はない、あるめんこれは人災だよ。陽性となったら無症状だろうが軽症だろうが隔離しなければ一向に感染は減ることはない、こんな初歩的なことは子供でもわかる。家庭内感染は以前から言われていることだ。
検査からうまく逃げているいる大人は、いるのでしょうか。小学校などに注目するならば、大きな声で話したり、飲食を同時にするということが小学校や幼児期の教育の一環の一つですからね。
たとえば、教科書の音読や給食の時間などなど、です。
兵庫県の例から合唱は、止めておいた方が良いのでしょうが。
大人の職場での給湯室・休憩室の歯磨きでのクラスターも起きたようなので。
いずれ、増えるでしょうね。
心配なのは、年末年始に祖父母の方と、親子3代での接触でしょう。
みんな一斉に冬休みですし。日本のお正月行事ですからね。
12月7日、東大などの研究チームが、GoToトラベル利用者は統計学上「発症」2倍 という初調査結果を公表している。国内の離島でも感染者が増大している現状に於いて、スポット的なGoToの地区規制ではなく、「終息」あるいは「収束目処の確定」に至るまでGoToの一旦全面停止を、なぜ菅義偉首相は勇断できないのか!
正直、万が一のことを考えると迷惑でしかない。大阪市立の小中学校はこういった集まりを自粛するように呼びかけてもらいたいと思います。
こういってはなんだが、勤務外出先でマスクをしない時がある若い親から学校ではマスクをする子へのマスクをしない家庭内感染のケースが多いのではないか。
この親が、帰省したら帰省先ではマスクをしないだろうからたいへんだ。家庭内感染は、必ず外出先で感染している人がいるはずだからそれを抑えないと感染はとまらない。学校でもマスクをはずす機会には注意が必要だけれど。
投稿者さんの仰りたいこともわかるし、感染者即ち悪的な事も短絡すぎて確かに明日は我が身かも。何しろクラスターがもう追う能力も追いつかないし、
相当数の市中感染者がいらっしゃるようだし明らかにこれ迄の切り口で分析や今後の見通しは非常に困難になってきていますから、何ともし難い領域に差し掛かっていると考えた方が良いようです。
こんな時に、明らかに対策もされず注意もせず「イェーイ」的な行為をわざわざSNS にあげられると、対策して悶々としている人達とは価値観が違い過ぎていさかいも生じ兼ねませんから、やはり国のリーダー達がちゃんと道筋を示して欲しいけど、いつまでもGoToをするか止めるかばかりでとってもやり切れないですよねー
ほんとどうしたら良いのでしょう?そこがこの疫病の最大の毒素ですね。
生野区は住民の2割が朝鮮人。日本的なマナーを期待しても無駄。