子宮頸がんの患者増加 治りにくいタイプ、若者に広がる https://t.co/vxzwblU499
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年2月5日
ネットの反応
男から女性に性行為で感染させてしまうわけだから男のHPVの型の検査を必要性に応じてすべき
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健康診断で??
そんな予算つくの?
保険診療でも
患者の同意がなければ、疑わしくても検査さえ
できないのに。
これも保健所での検査を無料でやるべきじゃないか?
現在20代で、子宮頸癌の検査は20歳の学生の頃から毎年受けています。
周りでも子宮頸癌になった知り合いが居ますし、こちらのコメント欄を見るだけでも子宮頚癌になるというのはこの記事通り珍しいものではないのだと分かります。
性交渉の経験がある以上誰がなってもおかしくない病なので、抵抗があるなどと言っている場合ではなく一瞬で終わる検査くらい受ければ良いのにな…と思います。
ヤリまくらなければいいんだよ
ワクチンは薬じゃないからね。免疫を働かせる為のモノでしかない。免疫不全の病気を持っていたら後は感染・発症しないように祈るしかない。そういう病気がないのなら、ワクチンを全員打った方がウイルスの増殖も押さえられるから感染もさせづらくなるんだけれども、日本の行政はケチるからね。風疹での反省が今後生かされれば良いんだけれど。
男性との性交渉が原因でHPV感染、そして発ガンするという機序がわかっている唯一のガン。
なのにHPVを媒介する男たちには全く罪の意識がない。
愛を口にしつつ相手の生命を危険に晒す行為は人として許されることなのか?
予防接種ってあれからどうなった?
悲しいな。偏見があるのですね。
私は
初めての人と結婚し、子供を授かり、シングルマザーとなりました。
その後20年異性との関係はありません。
ですが子宮頸がんになりました。子宮ガン検診でみつかりました。
まさか。と思いました。(幸い初期でしたが)
そういう場合もあります。
少しでも偏見が無くなると良いです。
若い方も、抵抗あるでしょうけどガン検診に行って下さい。
子宮頸癌になった患者さんは、何年後かに
肛門癌になる可能性が考えられます、注意
が必要です。(全ての人にあてはまる事では
ありません)
年1回の健康診断だけでは見つけるのは難しいです。
経過観察は6ヶ月より短い期間での診察が良いような
気がします。
6ヶ月あれば癌はそこそこ進行するようです。
体重が極端に減って行くなど症状が出て来ている場合
ある程度進行している事が考えられます。
高度異形成で円錐切除手術をしました。彼氏は全力でサポートしてくれたのですが、もし彼氏も感染してしまっていて、また性行為をし、自分の免疫力が下がっていたら再び高度異形成になる可能性があるのでしょうか?怖くて性行為ができなくなってしまいました、、
ワクチン否定派が大好きな朝日新聞は、この記事をどう思って掲載しているのかな。
今後、頸がんは日本の風土病になる。
子宮頸がんって性交渉で主に感染すんだよね?
ヒトパピローマウィルスってやつに。
これって、男性側に感染させる要因があるのなら男性側を何とかせにゃならんのではないだろうか?
男性側にヒトパピローマウィルスがあるなら、一定の年齢になったら検査してヒトパピローマウィルスを持ってるかどうかの検査とか?治療薬あるなら服用させるとかさ。
批判を承知で書きますが、子宮頸がんが性病ではないとする流れには危機感を覚えます。HPVの感染ルートに例外があるとはいえ、基本的には性的な接触によるもので、性教育の一部として早い段階から教えていかなければ問題解決に繋がりません。
男女問わず早い段階で教育を家庭や学校で行い、ワクチン含め知識を持った上で自分の選択をして欲しいですね。
性行為で感染するのは男性も同じ事、性器だけでなく咽頭・喉頭の癌にも関与するから男女共にワクチン接種を啓蒙すべき!
20代の時から、子宮頸がん検査は年に一回は受けてます。婦人科でも年に一回検査しましょう、と言われます。16型と18型が原因のようです。3回ほどひっかかり、悪い細胞を取り除く処置はしてもらった事があります。処置は少し出血し痛いですが、早めの段階で気づくためにも検査は受けるべきです。
子宮頸がんは不特定多数との性交渉でリスクが高まります。医学の常識ですが皆さんオブラートに包みすぎです。
やらしいことをするからダメなんだよ
モテない、相手にされない人からしたら無縁だね
きっとキモチイイのと引き換えなんだから仕方ないじゃん・・・
なんて思われているかもね(笑)
看護師をしています。
私自身も30歳の市の無料健診で高度異形成が見つかり円錐切除術を受け、もうすぐ9年になりますが、半年に一度の検査結果を聞きに行くたび、本当に怖くて仕方ありません。
不特定多数とも関係を持ったこともなく、なんで自分が…と、当時はずっと思っていました。
若い子にはそんな悲しい思いはして欲しくないです。
子宮頚ガンについて思う事
①ウイルス性のガンだったら、血液検査で子宮頚ガンの原因のウイルス見つけられないのかな?婦人科に行くより内科で血液検査でウイルスの有無が分かれば 検診受けやすくなると思うけど。
以上です。
子宮頚がんのワクチンキャンペーンすごい。もうかるもんね、ワクチン、そして人口削減にいいみたい
私も同じです!4年前に高度異形成で円錐手術をしました。
私はHPV陽性で術後もずっと経過観察中です。
私は経験は少なく、旦那さんがよく遊んでいた時期が怪しいのですが、旦那さんは病気になってからずっと私を支えてくれて感謝しています。旦那さんのした事など責めるつもりもないので周りには言いませんが、周りからは私の経験を責められました。悔しいです。
HPV陽性だった方の経験談など力になります。同じ!って思うとがんばれます。
ゴムしてても、ゴムで覆われていない部分から、hpvは感染する。口や手からでも感染する。
男もhpvの有無を調べられたらいいのだが、現状調べる手段がない。(男性器全体を検査する必要があるため、菌の有無を判断するのが実質不可能)
さらに、hpvは感染しても、ウィルスを除去する薬がない。
おまけに、hpv検査は型まで調べると1.5万円前後かかる。他の性病検査は3?8千円程度。
だから、不特定多数の人と関係は持たない、男は風俗に行くのは論外(特にパートナーがいる人)、各地方自治体がやってる20歳以上の女性が対象の子宮頚がん検診は無料でやってるから面倒でも絶対に受けるべき。
ただ、hpv感染から癌化するまで時間的がかかること、初期癌なら治療しやすいこと、hpvは古代からあるありふれた常在菌で感染しても自己免疫で大多数が除去されるため、そこまで悲観するほどでもない。でも、定期的な検診は必要。
レーザー蒸散術を入院して全身麻酔で受けても消えなかったウイルスが、夫と離婚後は再発はありません。女性だけに治療やリスクを課するのは、社会が、医療が間違っています。男性側に何らかの治療や検査を広め、策を講じるなど、女性の心身を守るべきです。
子宮頚がんのウイルスはごくありふれたもので、誰に移されたというようなものでは無かったと思います。人生のうち80パーセントの女性がかかると聞いたことがあります。
性病でもありません。
ワクチンで防げるのはほんのすこしの型で地球上には沢山のウイルスがあるはず。
男女ともに正しい知識をもつべきです。
とにかくワクチンがあるんだから、まずは最低でも10代で受けて欲しいと思いますよ。副作用が出た人はどう言う状態で受けたのか、アレルギーがあったのか、体調が良くなかったのか、
汚いものを出し入れしてるからなるんだよ。それも多数の。
予防接種しろや
副作用とか嘘だから
喫煙率は低下、ビデ等で清潔は向上
じゃあ、ストレス?個体差が有るから・・・何とも言えぬ
ではでは、男に問題が?ん~、そうなの?
いずれにせよ、不正出血など異変を感じたら、即検診だな~
昨日のAFP通信の記事で
>>子宮頸がんワクチン、「根拠のないうわさ」が接種妨げ WHO研究所
>>「根拠のないうわさ」が世界で毎年30万人以上の女性が死亡する原因となっている子宮頸(けい)がんの減少を妨げており、
>>主な発症原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防止するワクチンについて
>>「有効性と安全性をはっきりと確認している」と訴えた。
もっと、この記事は拡散されて良いと思う
世界と比べて日本の子宮頸がんの罹患率は上昇しているという現実が存在するのだから