ネットの反応

もう批判される時代では無いでしょう。国の代表として参拝するのは自然だし今後も国のために戦い散っていった全英霊に対して追悼してほしい、すべきだと思う。

戦争に走ってしまったことは真摯に反省し二度とこの過ちは繰り返さないことは戦後ずーっと誓ってきたこと、聖書や孔子曰く「罪を悪んで人を悪まず」、全英霊への追悼を続けることについて、世界に向けしっかり説明し発表することが大事だと思う。

そもそも当時の国際法上の違法性は無いので、単なる国連軍のリンチ事件でしかない。百歩譲って、東京裁判でいわゆる戦犯となった被告を裁くことができるのは、誤った政治判断で敗戦を味わった日本国民だけだが、国内で議論の余地がある事は否定しない。

本質は、非人間のカラード(日本)が白に盾突き奴隷国(アジア植民地)を開放した事への報復と永久に服従させるための私刑に他ならない。そして、太平洋戦争以後一般化した国際法で禁止されている民間人への無差別殺戮についての裁判は未だに開かれていない。まさに、「勝てば官軍」を地で行った。

いわゆる戦犯の行った行為と結果の延長線上に私たちは生きているが、当時の彼らも日本の滅亡を阻止するために模索した結果の戦争だったと思う。
歴史の解釈は色々あっても良いが、参拝の自由を阻止する権限は誰にもないし、ましてや異国から言われる筋合いではないと思う。

もういいでしょう。
現在の状況で中国がそんなに強く言いますかね?中京はあれだけアメリカから徹底的な制裁を加えられて、世界中からコロナの件やウイグル人弾圧、香港の自由剥奪、台湾侵攻、とりわけ日本の尖閣乗っとりなど、とても日本の内政に言える状態ではないでしょう。

今がチャンスです。
私にとって総理が靖国に行こうがどうしょうが関係ないけど、中韓が何かにつけて日本にいちゃもんつけるのが気に入らないだけだけど、総理にも言って欲しいですね。

安倍総理が行かなくなった原因はアメリカからの圧力だったでしょう。
当時のオバナさんは、日本の靖国参拝を止めてたんですね。

トランプさんはもうそんなこと言わないよ。

これを機会に日本を正しく世界に発信しましょう。
韓国が何か言うと思うけど、無視してください。

内政干渉もいいところです。

歴史を紐解けば東京裁判がすべての誤りであることに気がつく

何故、日本はアメリカと戦を交えなければならなくなったのかに思考を巡らせると英国とアメリカの野望が見えてくる
あの時代、世界中を侵略していたのは欧米諸国であり、あの大戦がアジア諸国は欧米から解放される契機となった

あの頃の日本は列強に唯一立ち上がった非欧米人国家としてアジア諸国からは英雄視されていたという事実がある。
そして戦争を経てアジア諸国は列強の侵略から解放されたという事実がある

戦争を語る際は戦勝国視点でしか語ることが許されないから靖国参拝についても話がおかしくなる

ここで疑問に思うことは欧米はアジアやアフリカに対する侵略の歴史についてどのように教えているのだろう

欧米の侵略についての犯罪はどのように精算されたのか、南北アメリカ大陸、オーストラリア大陸、南アフリカなど今なお占領し何食わぬ顔して生きているのに

先の大戦に対して、国としての正当な総括を回避してきた結果、自虐史観が独り歩きして、隣国の被害者意識と融合してしまったという事はあるよね。

当時は、まだ植民地支配が国策として是とされていた時代の末期。
自国の国益のために他国に進出して支配することは、珍しい事ではなかったのではないかと思う。

現代は、植民地時代は過去の物でいかなる理由が有れ他国の領土を支配することは是とはならない時代。
竹島や尖閣諸島、東シナ海を実効支配している彼の国達の行為は侵略とは言わないのだろうか?

そんな国達に、自国の戦没者が祀られている場所(A級戦犯者も含まれるが)を時の政府関係者が参拝する事に対して非難をされる言われもない気がするけどね。

戦後75年、もういい加減に「悪いあいつ」「かわいそうな私」の感情に縋り付いていないで、「これからどうするか」の議論に踏み出してもいいのではないだろうか?

誰も、戦争をしたくて靖国参拝するわけではない。ここには、国のために命を懸けた人々が眠っている。そんな人々に敬意を示し、平和と国の繁栄を願って参拝するものだ。A級戦犯に対して祈っているわけではないだろう。

過剰に反応しすぎだし、朝日とかはこの神社が、国のために命をおとした人々の鎮魂を願って明治天皇が作ったことを理解しているのだろうか。

日本のために亡くなった人たちを日本の代表者が参拝してなぜだめなの?
日本の戦争責任と靖国参拝問題は本来別のはず。でもそんなこと考えるのは日本人だけで、もしA級戦犯の合祀がなかったとしても、日韓の経済力がついてきた時点で批判される問題になっていたんだろうな。

一旦、外国や反日メディアの世論誘導に乗ってしまうと、その後任者は永遠に同じ問題で苦しめられる。政治家は一切妥協してはならない。

トランプのように前例を平気でぶち壊す首相が生まれたら無視できるが、そういう性格の人はそもそも自民党で偉くなれず、首相になれないだろう。

だから日本の政治家は絶対に変な前例を作るべきではない。

もともと靖国参拝は政教分離の観点が争点でした。中国や韓国に文句を言われる筋合いでなく、国内問題です。それを争点にしなければならない憲法規定も、半ばアメリカから押し付けられた憲法です。

時代に寄って日本を取り巻く環境は変化してきているから、改憲を議論しない国会議員は職務放棄です。議論せず国民に問題点を提案出来ない政党の議員はやめるべきです。国民投票の権利を奪っていると思います。

日本では信教の自由が認められている。そうした人権を認めていない国からの批判は無視して構わない。言論の自由を謳歌しているメディアやジャーナリストも、基本的人権を守る方向で議論すべきである。さもなければ、自分らの権利も奪われてしまうだろう。


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