安倍首相、ゴルフで英気養う→石投げつけてやりたい。

1.
英気を養う？

つい最近、大型連休を取った時にも

同じような記事を読んだのだが‥‥、

経済格差はますます拡がり、
庶民と呼ばれる大多数の国民が今後、消費税増税から苦しい生活を強いられるとわかっておきながら、【いい気なもの！】ですわ。

2.
日本の恥＝立法府の長こと倉盆機密費接待ゴルフ呆け爺は、ソーリを辞めたら、のんびりゴルフができるっショ！？　いつまでもソーリの地位に恋々としてたらアカンで！＜阿呆＞

3.
日本に出稼ぎに来るような底辺外人労働者受け入れて
治安悪化しても安倍さんには関係ないですものね。
安倍さんがお住まいになるような高級住宅地に彼らは
住まないしね。
賃金上げれば人材不足は解決するのに
税金取る人口増やしたいがために・・・。

いつも泥を被るのは庶民。ほんと早く死んでしまいたい。
こんな国に二度と生まれたくないわ！！

4.
又ゴルフかい？呑気でええのう！お前らは消費税70%でも平気だろうがこちとらは例え2%でも生活に直ぐに悪影響うけるんだぞ！何が英気だ！
馬鹿野郎！嘘に嘘を重ねっぱなしの政治屋が！！ショウモナイ大臣ばっかり据えやがって！少しは悪事を反省しておとなしくしとれや！

5.
何の英気やねん

6.
英気なのかなぁ？
息抜きじゃない？

7.
いい身分だな！

8.
安倍政権 なんか大手企業には良いけど、庶民には何の変化も無く重荷が増えた感じを受けるなぁ・・・

9.
在庫一掃内閣で屋台が傾く前に、手を打った方がいいのでは。
これでは来年の選挙に勝てませんよ。

10.
石投げつけてやりたい。
嘘つきアベとトランプは、弾劾されて、石を投げつけられて、
国外に、追放されるのが、相応しい末路だ。

11.
権力握った乞食がゴルフね。

12.
国民の為に働かないのか。暇さえあればゴルフに外遊。呑気な奴だよ。

13.
そんなにゴルフをやりたいのか。
確かに面白いからとやかく言わないことにする。
しかし、ルールが有るから権力は通用しないぞ。

14.
ゴルフで「英気」とは、さすが一線級は違うな。
私なんか付き合いゴルフが苦痛で苦痛で仕方ない。平日に出社するよりも数倍疲れる。運動は非人間的な通勤電車だけでじゅうぶんです。

15.
別にええやんか笑笑
なんか文句あるんか？笑

16.
膿坊や、頑強な股関節持ちゴルフ
都合よすぎる
強靭な、稀にみる、治療省けて、稀に見る回復力の強靭な股関節
成れど
一度、バンカーで転倒はすると何か、腑に落ちない股関節ゴルフ

17.
国民の事も考えずお気楽な事

18.
人間ドックの方は調子がいいと！言ってるが！
国民はあなたのせいで調子が悪すぎ

19.
好き勝手やりたい放題やっててこれ以上英気を養って何悪巧みするのかなぁ！

20.
ただ鋭気を養ってるのとは違うでしょ。
秘書官や補佐官、おまけにマスコミまで詰めかけてるのに、これは立派なパフォを兼ねた仕事でしょう。
ホントにやりたいなら私人としてこっそりやると思うよ。

21.
息抜きゴルフ？

片山さつきが女将の赤坂自民亭で十分だろ

22.
能力もないのに政治家やっているより、隠居してゴルフでもやっている方が似合うよ。

23.
英気養うほど仕事してないが？

国会では官僚の原稿読むだけ、事前通告無い質問には対応力０

ゴルフ行かなくても、夫人と海外旅行しょっちゅう行っているではないか、国民の税金をバラマキに、おまけに成果０

正に日本の総理は税金ドロボウ
、

24.
引退してほしい

25.
英気養ってばかりですな！！シニアプロにでもなる気ですか？

26.
庶民虐めをしといてよく遊べるな。

ゴルフこそ１億倍の税金をかけるべきだろ。

27.
そんな中下関の安倍晋三事務社前では国民からの抗議街宣を受けてましたとさ。抗議文しっかり読めよ。てか事務社の看板とポスター全剥がしで雲隠れって恥ずかしいよ？

28.
またゴルフですか？羨ましい…こっちはは生活費足りないので副業中 せめて汗と睡魔不足で稼いだ副業の税金を半額にして下さい。

29.
ゴルフって言っても、打合せのための会合みたいなもんでしょ。

30.
麻生家と安倍家の財産は朝鮮人の強制徴用だった！

戦時中の朝鮮人の強制徴用を計画したのは安倍首相の祖父の岸信介商工相で、その恩恵を一番享受したのが麻生炭鉱だった。
岸／安倍家と麻生家の財産は、朝鮮半島から強制徴用した労働者たちの血と涙と引き換えだった。
炭鉱では体調が悪くても休めず、少しでも手を休めようものなら、容赦なく鞭で殴打された。
北朝鮮の木造船の魚味が日本海沿岸に漂着したとき、麻生財相が「武装難民なら射殺」するという物騒な発言で日本中を驚かせた。
それは麻生炭鉱に於ける朝鮮人徴用工の虐待を知っている麻生氏が「こんなことをやっていたら、きっといつか仕返しをされる」というおびえの表れだろう。