藤井聡太七段
「来年はトップ棋士との差を縮めたい」「現段階では大学進学は考えていません」「これからの数年間は強くなる上で非常に大切な時期。集中して取り組みたい」https://t.co/7U6D7JI9df— 産経ニュース (@Sankei_news) December 21, 2019
【将棋に専念へ】藤井聡太七段、大学進学は「現段階では考えていません」https://t.co/4xmZzaIblJ
来春から高3になるが、現段階で進学は考えていないという。「これからの数年間は強くなる上で非常に大切な時期。集中して取り組みたい」と話した。 pic.twitter.com/S49NoNkbKv
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 21, 2019
将棋の最年少棋士で高校2年生の藤井聡太七段(17)が産経新聞のインタビューに応じ、この1年を振り返り「タイトル挑戦にあと一歩届かなかった。来年はトップ棋士との差を縮めたい」と抱負を語った。
来春は3年生になるが「現段階では大学進学は考えていません」とし、「これからの数年間は強くなる上で非常に大切な時期。集中して取り組みたい」と意欲を見せた。
今年最も注目を集めたのは、秋に行われた、初参加の王将戦挑戦者決定リーグでの活躍。参加した7人のうち藤井七段以外は全員トップ棋士ばかり。
11月、4勝1敗の首位タイで最終局を迎え、史上最年少でのタイトル挑戦かと、日本中が対局を見守った。だが強豪、広瀬章人(あきひと)八段(32)を相手に劣勢を終盤で盛り返したものの、最後は時間に追われ、ミスで敗れた。
「まだまだ足りないところがあると感じました。時間配分と中盤をミスせず正確に指すことが課題です」と振り返った。
藤井七段は中高一貫の名古屋大学教育学部付属高校の2年生。公式戦の対局があると、自宅から東京都渋谷区の将棋会館や大阪市福島区の関西将棋会館に通っている。
「家では基本的に将棋です」。人工知能(AI)搭載将棋ソフトを使って研究している。「時間的メリットもありますが、強いソフトの判断を参考にすることで、棋力向上につながる面もあるかと思います」
将棋に没頭するため、学校の勉強は学校で済ませるようにしている。「時間的に勉強に時間を多くあてるのは難しいので、いたしかたありません」ときっぱり。ちなみに、地理は得意で成績もよいが、英語が苦手。「もう少しできるようにならねばと思いますが、単語が難しい」と照れ笑いした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00000533-san-cul
ネットの反応
AIに勝てなくなる時が必ず来ると思うが?
勿体ない気がする。
視野を広くしてくれる能力があるののに気の毒な決断にならねばいいが。
やっぱり楽なほうに行っちゃうんだよね。
歯並び矯正したら。
ハーバード、ケンブリッジなんか少し勉強すれば楽勝で合格出来る能力らの天才だから、進学など考えないことがカッコいい。
偉い。
それが良い事です。
人間には旬があります。
過去に大学で旬を逃した選手が居ります。
おそらく悔しさのあまりハンカチくわえているでしょう。
ですから旬を逃しては一生の不覚になりかねません。
賢明な選択です。
応援します。
私感だが、学歴が活かせる者など、
いまや3割も居ないのではないかな、経済も衰退レベル。
プロの将棋棋士になることは決まっているので、一体大学で何を学ぶのか?ということだと思う。日本の大学生は勉強しない。遊びに行く必要はないです。素晴らしい選択。
勉強したいことに直面したら、その時考えればよい。
大学受験なんて無駄無駄。
貴重な時間は将棋に捧げた方がいい。
天才に学歴なんかいらない。
AO入試で早稲田や慶應に行けばいいのにね。
将棋大学に入るという事でしょう。
大学に行かなくても大学に行ってる大多数の人よりかは充実して尚且つそれ以上に稼げるんだもん、大学なんかに行く必要ないよ。
それならアホでも行ける早稲田にでも入っとけばいいのに。
体力も大事。日・体大で体鍛えたらどう?
いくつになっても大学は行けるし、いまは将棋に専念してもらって、また大学に行きたくなったら必死に勉強して大学に行けばいいです。
研究する気もなくただ就職のための大学は、就職予備校と改名すべき、
大学は入る気があれば
いつでも入れる頭脳もっている
タイトル獲得数上位で大学行ったのは米長先生(中退)くらいかな?やっぱり逃げ腰でなく背水の陣で臨むのが強くなるんだろうね。
鈴木イチローと一緒で、天才には学歴って無用でしょ・・・・。
大正解。極めに極めてください。
藤井先輩には、進学して様々な選択肢があるという事を知ってほしいです。進学しても将棋はできますし。未来は無限大に広がってます。
いいと思う。
アスリートの世界じゃ10代でトッププロと渡り歩くのは普通の事。
将棋の世界も同じ事が言えるんじゃないかな。
以後の世界も若手がどんどん活躍し始めてるし、頑張ってほしいね!
大学だけが全てじゃない。頑張ってほしいです。応援しています。
個人的には、将棋が強くなるのは多少遅くなっても実現可能だと思うので、今の年齢で可能な大学受験を頑張って欲しいと思っています。藤井さんには本当の天才になってほしい(凡人のたわむれです)。
この人なら将棋で食べていける。
棋士なら年取っても出来るしね。
取り合えず、チャンスが有るのであれば大学進学も、、、、
大学なんて18歳で行く必要は全くない。ましてサラリーマンになるのではなく、経済的にも既に余裕があるのだから、知見を広げたいと思ったときに好きな時に行けばい。
トップ棋士との差はもう全くない
来年からは藤井聡太が独走するでしょう
27日に勝てば史上最速の通算150勝(30敗)の驚異的な記録を達成する
仕事休みなんでじっくり観戦します
この方の頭脳なら、今じゃなくてもいつだって大学へ入れて有益に学べるはず。そういう時代にもなってきている。
何かの才能のある人はわざわざ大学に行く必要もないから良いんじゃない。
藤井君なら他の道に進む事もないだろうし。
彼は相当頭がいいだろうから、学びたくなった時に受験すればいいだろうし。
将棋のルーツは朝鮮、と言ってきそう。