お互い酸欠で思考力低下した状態でやる競技なの?
「反則負けではないか」と訴えることで勝利した対戦相手もダサいが
そもそも無言で呼吸も乱さずやる競技で、ノーマスクが反則負けというルールを設定した将棋連盟が阿呆すぎるhttps://t.co/Wb9zGcol1H
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) October 29, 2022
佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦https://t.co/UYfsEyePyj
名人戦A級順位戦で佐藤天彦九段が一定時間マスクを付けずに対局し、反則負けとなりました。マスク着用違反で棋士が反則負けになるのは初。
佐藤天九段は「注意も受けていない」と反論も判定は覆りませんでした。— 毎日新聞 (@mainichi) October 28, 2022
ネットの反応
マスクをしたまま対局するのは集中力を欠くので,両方がしていないと不公平になる.だからルール化されている.(はずせるなら外した方が対局しやすい)
今回は,おそらく佐藤先生ははずしていることを忘れるくらい集中してしまったのだと思う.対局者双方に悪意はない.
反則負けに該当するくらい長時間になる前に,たとえば5分くらいたったところで連盟が注意をすべきであった.つまり連盟の規則運用上の落ち度が一番大きい.
感染症対策のルールのみで考えれば、確かにまず注意すべきだったかもしれません。しかし、これは将棋の一局というのが連盟の判断ポイントだったと考えると納得行きました。つまり、例えばニ歩も反則ですが、指摘で初めて成立します。投了後でも次の対局前までに指摘があれば反則になるのが現在の主流であり、今回適用される日本将棋連盟対局規定第8条もそういう内容です。
ですので、30分という時間は関係なく、対局中に永瀬王座が指摘したことで、佐藤九段の反則負けが成立しないと、将棋よルールが
守られないことになります。感染症対策というよりも、そういう判断であったと考えると、納得できました。
むしろ、これまで将棋界はマスクに対して寛容だったんだけどねぇ…頭を使い酸素を必要とする将棋において、去年までは
・マスクを外して対局
・不織布ではなく呼吸のしやすいマスクを着用して対局
でもなんにも問題はなかった。
コロナが落ち着き始めた今年から、急に不織布マスクの着用が義務化された背景がある。
今回の件はルールはルールだからしょうがないとはいえ、制定時にちゃんと実際の運用についても想定していたかどうかは疑問だし、ちゃんと検証して欲しいと思う。
難しいね。
反則しないよう注意を促すなら、他の競技でもそうすべきなのかと言うと少し違う気がする。将棋だけが特殊ということでもないだろう。
またルールなんだから各自が意識して守らないと意味がないわけで、それが他者のせいというなら、例えば競歩で違反しそうだったら審判がやばそうだよ注意してって言うのはいいのかとか、バスケでも次そのプレイしたらファウル取るよみたいな注意するのかといえばそうではないだろう。
暗黙のルールなら指摘してあげればと思うが、公平なルールなのだから今回は仕方ないね。
対局中、助言を受けるのは反則で確か昼休で昼寝して起こすのも助言になると聞いたことがあります
反則になりますよと注意することは助言になるのでは?
一定時間マスクを外した場合注意ができる、という規定があれば注意できるでしょうが、そうでなければそれも反則負けになると思います
仕方ないと思います。連盟の落ち度もあるかもしれませんが、そういうルールがあること。
永瀬さんは厳格な方なのはあらかじめ分かっていたことだから、注意は必要だったと思う。
ただ、棋士の方は集中するとそれ以外何も意識が向かわず、事故を恐れて運転免許取らない方も多いので、今回は無意識だった可能性は高いですね。
マスクをはずされた側からすると、対局に集中できないことは多々あると思うので、致し方がない事件かと。
こういうので、将棋界が責められたくないし、いま行われている竜王戦に水をさしてほしくない。
天彦さんもさやを収めた方がファンも同情してくれるし、絶対良いと思います。
>マスク着用ルールが「感染症防止」が目的であるなら、とにかく誰でもいいから気づいた時点で即注意しなくてはいけないはず。一般社会でも口を閉じている相手に即注意などという厳しい運用をしているところは少ないだろう。実際には、マスクを外したままずっと喋っていたら注意されるくらいのスタンスではないか。対局中の棋士は基本的に喋らないので、即注意でなくても何もおかしくはない。
一次的な目的は「感染症防止」だが、将棋は脳だけを極端に使う競技なので、マスク着用を始めるとなると公平性を担保するために義務化・罰則の制定は必然的な流れといえる。
ひとたび規定が定められれば、従わないと罰則が適用されるというのは当然のことで、それを「駆け引き」だのなんだのというのはお門違いの言い掛かりでしかない。
むしろ今回の場合、30分待ってくれた永瀬王座の懐の深さを称えるべきだろう。
問題はそんなところにあるのではない。
>私はマスクの着用は必要ないと思っているのでこんなルールは廃止すべきと考えています。貴方はどうなんですか?揚げ足とってないで教えてくださいませんか?ルールを決めているのは日本将棋連盟ですし、そのルールを承知の上で対局を行うのは連盟に参加している棋士の皆さんですし、私は将棋界の現場を知っている訳でもなく当事者でもないので、特にルールを廃止すべきとも存続すべきとも主張することはないですね
ルールを改定する権限を有し、且つ現場をよく知る方々が決めたらよいことなので
ただ、現状、連盟が2022年1月26日に定めた「臨時対局規定」が有効であるのは門外漢が見ても明白なので、臨時規程に則った対応が適用されるのは当然だろうなとは思っています
自分の発言と同様の返しをされて「揚げ足とりだ~」と言うのは、自分が率先して揚げ足とりをしていましたと言っているようなものなので、お止めになった方が身のためでは
>>反則負けに該当するくらい長時間になる前に,たとえば5分くらいたったところで連盟が注意をすべきであった.つまり連盟の規則運用上の落ち度が一番大きい.反則を犯した者は直ちに投了しなければならない。と規定があり
反則を犯す前に、誰かが反則を止めようとする行為も助言という反則。
今回の場合、注意できた人物は対局者である永瀬王座ただ1人。
彼が反則云々ではなく、「マスクお願いします」と言って佐藤にマスク着用を促してもらった場合のみ。
ただ、永瀬側にそこまでする義務もなく、
永瀬が反則を主張したのであるから、反則であれば佐藤の反則負け、そうでないなら永瀬の負けになるのは当然。
マスクの着用自体は感染対策です。
しかしなぜ着用が義務付けられたかというと、感染再拡大を受けての判断ももちろんあるでしょうが、不公平の排除という意味合いも大きいと思います。将棋の対局の場合、棋士は十時間前後、脳をフル回転させて将棋を指します。限界まで脳を酷使する、その修羅場において、マスクは障害以外の何ものでもありません。
マスクを着用すると、脳に十分酸素が送り込まれず、パフォーマンスが低下するのです。
従来の「推奨」では、対局の勝負所でマスクを外す棋士に対する罰則がありませんでした。結局棋士の自己規制に頼る形になるので、不公平になりかねません。
わかりやすくするためにあえて過激な表現をしますが、いわば、当人の裁量でドーピングしても罰せられないような状態だったわけです。
そういった不公平を解消する意図が、着用義務化と反則負けの規定の背景にはあるのです。
マスク着用ルールが「感染症防止」が目的であるなら、とにかく誰でもいいから気づいた時点で即注意しなくてはいけないはず。しかし、実際はノーマスク状態をしばらく放置。
そして反則裁定。
マスク着用の目的が「勝敗の駆け引き」につかわれている。
こんなルールがあるなら
「今ノーマスクをアピールしても反則勝ちはできない。もう少し時間を置いてアピールすれば勝ちが拾える」
と考える棋士が出るかもしれない。
もうね、「感染症防止」のためのマスクじゃなくなってるんだよ。
こんなくだらないルールは即廃止すべきだよ。
マスク着用の意味は感染対策であるはずで、だったら失格にする前に注意してマスクつけさせるのがこのルールの本来の意図するところでは?
マスクをつけていない間感染対策を怠っていたのは立会人含めた将棋連盟にも落ち度があるはずで、失格にしたから感染対策ちゃんとしてましたとは言えない。
制度化して失格もルール化したのは意図的にマスクを拒否する人を強制力持って対処するためであって、集中してマスクするのを忘れた人を失格にするためでは無かったはず。
対局室のトイレに行く際の出退場もマスクをつけて行っていた佐藤九段が意図的にマスクを外していたとは思えない。注意されたらその場でマスクをつけ直したと思う。
将棋の勝負以外の部分で水をさされるのは棋士も見ているファンも望むところでは無いと思うので、ルール運用にはその本来の趣旨にあった運用をお願いしたいものです。
元は「感染防止のためにマスクが必要ですので着用をお願いします。マスクを着用していないと反則負けになります」だったんだろうけど、今や前段の「感染防止の~」が抜けてしまって、着用しないと反則負けが独り歩きしている状態。
「感染防止の~」を理解しているなら、反則負けにする前に連盟が注意しなくてはいけない話。
29分までなら外していても感染しない訳ではないんですから。今回はともかく、こういう特殊ルールは状況に応じて随時見直していかないと、こういうことがおこるいい例でしょう。
まあ将棋に限らずこういうケースが積みあがれば、「おかしい」という声が増えて、遠からず変わることにはなると思いますが。
ルールに基づいた今回の判断を否定はしない。でも、将棋そのものではないところで勝敗が決まってしまったことはやっぱり残念ではあるし、日本以外のほとんどの国でマスク着用義務が解除されている昨今、そろそろルールを見直すべき時期なんじゃないかと思う。
「みんながまだマスクしているうちは外せない」とみんなが思っていたら永久に外すことはできない。
将棋界に限らず、それぞれの業界や施設が率先してマスク着用義務を解除していって欲しい。
そのためにもまずは街を歩く個人がそれぞれマスクを外して世間を変えていかなければいけないと思う。
実際対局当事者はほぼ対局中は話さないのに、ここまで厳格にマスク着用に拘る理由が分からない。しかも、着用することではなく、着用しないことに意味を持たせるから、今回のように誰も注意せず着用しないまま時間が過ぎるのを待つという本末転倒なことになる。
マスクを着用させ、棋士の健康を守るためにルールを作ったんだろうに、付け忘れで反則負けにするために作ったルールになってしまっている。
プロ棋士って頭は凄く良いんだろうけど、運営の仕方を見ていると、運営する側に常識やソーシャルスキルが無さ過ぎて子ども会みたいにしか見えない。
競技のルールなんだから当たり前だという意見が見られますが、この場合は少し違うと思いますね。コメ主の言う通り感染防止というルール設立の趣旨を考えるべきです。野球ではタッチアップのタイミングなど相手からの訴えがあって適用されるアピールプレイというものがありますが、一方危険球などは即座に審判の判断ですよね。今回の場合も競技のルールなんだから厳格にと言うのであれば1分なり経過した時点で即座に「はい失格!」というのであればわかりますが、長時間経ってからのアピールプレイはないでしょう。
プロだからルールを守らないといけないというのとではなく社会的な意見としてですが
日本の保守的な文化は本当に終わっていると言う印象しかない。
長時間決まった数人が同じ部屋にいるだけでしょう。
それをマスクをしないと反則負けにすると言うルールを作りこの時期も改訂しない協会が悪い。
意識が低すぎる。
将棋連盟もルール作りの失態がニュースになってしまいましたね。
コメント主さんも間違っているが、マスクは感染対策ではなく感染拡大対策なのを皆理解するべきだ。
ノーマスク派はここを卑怯にも意図的に混同させているが、卑怯だ。
普通の呼吸とくしゃみやせきや会話を混同させマスクは効果がないと、自分が苦しいから嫌だと自分の為だけに言い張る。
ノーマスク派は他人のことは考えず、自分勝手な人なのだがとまず言うべき。
感染対策どうこうはいっさい関係ないですね
プロなのでルール違反の時点でペナルティを負うのは当然です。問題なのはルールにペナルティの段階が無かったこと
誰がどの時点で注意して注意の段階に応じてどの程度のペナルティを負うかを決めるべきルールがまだ未熟だったのでそこを改善すべきであって感染対策なんだからとかどうこうはまったく何の関係もないです。
一般社会のルールとプロ競技のルールは、全く意味合いが違います。競技者はルールを当然知っている必要があり、そのルールの上に競技が成り立っています。そのプロ競技者がルール違反をすれば失格になるのは当然なのではないでしょうか。プロなのですから。
最大の問題は、今後マスクを付けていない棋士に対して、付けてくださいと促すことがもう出来ないと言うこと。
反則負けを防止する事になっちゃうから。相手側に著しく不利になる。感染防止のためのルールなのに、マスクを付けていない状態を放置しなければならないと言うおかしな事になる。
意味のないことをムキになってルールだから、と言い張る。
いつまで日本人はコロナの呪縛にとらわれているんだろう
政府は気を遣って条件をつけてマスクを外すことを促すコメントを出しているが、本当は場所を問わずマスクは不要だと知っていると思うコロナを5類に変更するべきだとかなり以前から多くの、殆どの医師も求めていた
ある程度の病床を持つ都内の医師の9割以上だ
感染学会もそう会見をしていた
なのにいつまでも岸田内閣が変更しないでいるから日本だけコロナ禍きら抜け出せない
99%以上が軽症以下のウイルスをみな過剰に怖がっている
感染拡大当初からの変なルールが根付いてしまい世間に溢れたままだ
まずは5類に変更しみんなの意識を変えて欲しい
岸田内閣の急務だ
これはお粗末な措置ですね。
集中すれば着用を忘れることはあり得ると思います。
盤上を囲んでの至近距離での対局であり感染防止の観点から着用のルール化は正しい措置だと思います。
他方で集注しすぎて失念した際などには早期に立会者等により注意を促すべきだったと思います。
管理者側が反則行為を注意も行わずに30分間放置して、対局者側の指摘により一発反則負けにしたことについて、事前にそのようなルール化がなされていなかったのであれば問題だと思います。
A級棋士の対局が、この様な形の終局となって残念ですが、ルールはルールなので、今回は仕方ないと思います。
故意であれ無意識であれ、対局規定に則って反則負けとなった以上、責任は佐藤天彦九段にあります。
一方で、今回の様な終局は、当然将棋ファンにとってはがっかりする結果ですし、将棋ファンあっての連盟だという面もありますので、今後、こういった事のない様に、規定についての説明と徹底を再度行うとか、規定の見直しをする等の対応をしてほしいと思います。
>こんなルールを作った連盟が非科学的で愚かすぎるだけ。対局中はしゃべる訳ではない。意味がわからない。対局中、くしゃみをするかもしれないし、咳をするかもしれません。
ルール自体が愚かとは思いませんね…
マスクが非科学的なら、病院もマスク無しでOKだと思うのですが…
又、世相的にも感染対策に対して敏感で、将棋対局はテレビやメディアで取り上げられる事も多く、それなりの社会への影響力を持っているのですから、将棋連盟としても、感染対策のルールを設けるのは当然かと…
尚、政府発表の感染症対策では、
『•屋内において、他者と身体的距離(2m以上を目安)がとれない場合
•屋内において、他者と距離がとれるが会話を行う場合
•屋外において他者と距離がとれず会話を行う場合
については、マスクの着用を推奨します。』
とあり、一項目に基づいて、マスク着用を義務づけてるのだと思います。
マスクしてないから対局できませんよ。じゃなくて、
対局開始して30分経ってからマスクしてないから負け。
じゃあ、腑に落ちないな。勝った方が自分の分が悪いから指摘した様に見えてしまう。
集中してたのはお互いなんだから、忘れてませんか?マスクしてくださいね。の一言で済んだと思うんだけどな。
ルールなんだろうけど、これはお互いの健康を守るためのルール。
勝ち負けに影響するべきものでは無いと思う。
今回の判断はもう出てしまったから、
覆すには判断を委ねるしかないけど、
今後のことはまた改めて決めて欲しいと思う。
これは将棋や囲碁に限らず、多くの場面で。
ルールを守る為のルールになってないかって。
プロだからルールを守らないといけないというのとではなく社会的な意見としてですが
日本の保守的な文化は本当に終わっていると言う印象しかない。
長時間決まった数人が同じ部屋にいるだけでしょう。
それをマスクをしないと反則負けにすると言うルールを作りこの時期も改訂しない協会が悪い。
意識が低すぎる。
将棋連盟もルール作りの失態がニュースになってしまいましたね。
まあ正しい判断なのでしょうが、多くの人はガッカリですね。
それくらい相手に直接言わなくても「マスクするよう注意してくれ」くらい言えるでしょう。
それに2人だけで打ってる訳じゃないんだから気付いた人が注意できないのかと疑問。
これで権威を感じる人より情けなく感じる人のが多いはず。
ちゃんと将棋の勝負は将棋でつけて欲しかった。
> 盤上を囲んでの至近距離での対局であり感染防止の観点から
> 着用のルール化は正しい措置だ基本的に会話はしないし、対局中に感染するリスクはそんなに
高いと思えませんが…。消毒用アルコールをそれぞれに常備す
れば十分のような気がします。
どちらにせよ、「一発退場」は厳し過ぎかと思います。
>ルール化がなされていなかったのであれば問題だと思います。車のスピード違反と同じです。
警察官が事前に注意喚起するなどというルールはありません。
だからと言って、スピード違反の取り締まりは問題ですか?
そもそも、立会人などいない棋戦が大半なのですから、
物理的な意味でも、第三者が事前の注意喚起などできるはずがない。
それを踏まえての、現在のルールです。
水分補給などでマスクは外す。速やかに着用しなければ、主催者が注意喚起すべきで、対戦相手が立ち合い者に申し出たのは正しい処理。
違反を認識したなら、速やかに立ち合い者が注意すれば片付いた。
それを飛ばしていきなり失格処分は、問題を残した拙いやり方。
現役のトッププレイヤーが会長をしているのも変な世界だなと思う。
その人間が直接リーグ戦を競い合う佐藤九段に対して最高責任者として裁定を下しているのも違和感しかない。
いろんな意見がある事は理解できる。それを対局前に言えよって話。
平等に戦ってんだろ?ルールだ。
集中力が切れると阿呆な意見はやめて頂きたい。相手は集中力を切らしてないよ。
ルールに納得し対局してるハズだ。
負けを認めるくらいなら反則負けした方が良いと思ったのだろうか?
先ずはプロの勝負師になってから対局してください。
ルールはルールだから仕方ない、とか言うものの将棋自体のルールを破ったのならともかく、これは運営側も注意すれば良いと思うんだけど。
感染対策でマスク着用をルールとしているのなら、対局相手へのリスクを考えるならまず注意すべき事だと思うし、本人も意図的に着けていなかったのではなく、前後では着けているから集中していて外したままなのを忘れただけなのでは。
それと、将棋は想像以上に脳を使うので、マスクを長時間着用していれば脳に行く酸素も少なくなるので相当な負担が掛かると思うし、これについても今後きちんと議論していく必要があると思う。
棋士からもヒアリングをして、運営、棋士の双方が納得のいく万全な対局が執り行われますように。
>注意なしで一発アウトはきついな。
その昔、加藤一二三が将棋自体のルールを破った時ですらもなかなか反則にならず、確か賞金も返さなかったことがあったが、人というか地位によって対応厳しくなったりするのはアンフェアだわ。相手もしくは第三者の明確な指摘がないとダメなんだよ。
あの時は阿部隆が指摘したのは消費時間のことであって
待ったの指摘ではなかったんだよ。
で、対局は続行されて投了となって加藤勝ちだったんだよ。
その後に視聴者から待ったの指摘があったわけだ。
その後翌年の銀河戦の出場停止と罰金食らってる。
ルールと背景を無視して批判するのは
侮辱レベルですが。
あと、佐藤天彦先生と加藤先生はほぼ実績では同格ですよ。
プロだからルールを守らないといけないというのとではなく社会的な意見としてですが
日本の保守的な文化は本当に終わっていると言う印象しかない。
長時間決まった数人が同じ部屋にいるだけでしょう。
それをマスクをしないと反則負けにすると言うルールを作りこの時期も改訂しない協会が悪い。
意識が低すぎる。
将棋連盟もルール作りの失態がニュースになってしまいましたね。
>対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならないというのがルール
一時的が人によって違いがありすぎるわけで、それを根拠に一発アウトはやばすぎるよそこまでやるくらいならマスクを外しても良い制限時間的な物まで作れば良かったのに、と思います。
ルールなのに感覚で、しかも相手の指摘で初めて反則を取るってなんだか変だと思います。
>注意なしで一発アウトはきついな。
その昔、加藤一二三が将棋自体のルールを破った時ですらもなかなか反則にならず、確か賞金も返さなかったことがあったが、人というか地位によって対応厳しくなったりするのはアンフェアだわ。これがもし王座側がやった場合どうなっていたんでしょうね。
確かに気になります。
注意なしで一発アウトはきついな。
その昔、加藤一二三が将棋自体のルールを破った時ですらもなかなか反則にならず、確か賞金も返さなかったことがあったが、人というか地位によって対応厳しくなったりするのはアンフェアだわ。
>トラックやバスの運転も想像以上に脳を酷使して判断能力落ちます これ以上交通事故起こさないでほしいそもそも脳を使わない事なんて生きている上でほとんど無いですからね。
今のお願いやルールについても同様だと思います。
ルールを守らせる事が主目的になっていて、そもそもの意義が置き去りになっている気がします。
対局中なんてほぼ無言なのにね…。ルールの見直しも必要かと思いますがね。
今回のルールがあるなかでも、運営側が一言「マスクお忘れですよ」で済む話かと。指摘も忘れてしまう程度のルールなら不要だってことでしょ。飲食店ではノーマスクでべらべら喋ってるよ…。せめて食い終わって喋るなら着けろよとは思うけど。
しょうもない勝負結果だな。
こんなけちくさい結果で納得できる程度の競技なのか。
指摘した方もさっさとマスク着用願いますと言えば、気付いて付けるだけだし、何度言っても付けなければ反則負けで良いではないか。
こういう結果で納めてしまって双方も関係者も納得できるものなのか。
ルール自体はオミクロンの出回った2月にできたもので背景考えれば仕方ない
あの時点では弱毒化してたなんてわからんわけで、結果的に大したことなかっただけでそして状況が変わった今、おかしいと思うならちゃんと筋通して変更を求めりゃ良い
おかしなルールだから破って異論、とか小学生か
ルールとは何かを良くするためのものなのでは?
世界中で感染が収まって日常に戻っている今、なぜ日本だけマスクをするのでしょうか。ルールを必ず守らなければいけないというなら『国民はお国のために命をかけて戦う』というルールが出来たら、みなさんはそれに従うのですか?
おかしなルールとは闘うべきだと思います。
日本人はまるで奴隷のよう。
せめて、一発アウトではなく、一回注意を入れて、それでもしなかったら反則負けで良かったのかもと思うがが、ルール上仕方ないのかな。ただ、本人は「以前は、マスク着用の注意を受けていたケースもあった。今回は注意も受けていない」と言っている。と言うことは、立会人が館内にいないのが問題。おそらく、立会人がいれば、もっとお互いにとって納得いく結果になった可能性が高いと思う。
佐藤天彦や連盟の立場からではなく、対局者の永瀬拓矢の立場から言えば、マスクをせずに盤上に覆い被さって対局する佐藤に向かって直接、マスクをしてくださいとはちょっと言いにくかったかも知れない。永瀬は、(1)マスクをするように注意してください か (2)マスクをしていないので違反ではないか のいずれを申し出るか、随分と迷ったかも知れない。早く決着しなければ将棋に集中は出来ない。不幸だったのは、(2)を選択したことであろう。永瀬が悪いわけではない。もし、(1)を申し出ていれば、連盟は反則負けの判定はしなかったかも知れない。佐藤は以前に注意してくれたのに今回はなかったと言っているようだが、それは甘えだと思う。
永瀬さんは連盟に言う前に直接佐藤さんに注意したのかしら?
永瀬さんは、人気者の藤井竜王のことを普段から異常に持ち上げてて新しい将棋ファンには人気があるから、ファンからとやかく言われないのかもしれないけどさ。
なんだか感じ悪い。
勝ち負けに執着するのはプロだから当然なんだろうけれど。
モニタリングカメラがあるだろう。立会人が将棋盤から全く目を離すなどあり得ない。それとも立会人がルールを忘れていたのか。確かに、マスクは見ていないかもしれない。指摘された方もビックリなのかな。
先輩だし、対応ホント難しかったろうね
やっぱ周りがセンサー張ってきちんと対応すべきだったかな
理事会連中が長らくマスク着用で酸欠脳になり、注意した事が済ませたと思われたから負け判定ではないのかな。この一件でマスク副作用が明白だよ。
それでも日本人がマスクを固持する。この国の人が脳障害がもう回復不可能状態である。
こんなゲームごときは、リモートでいくらでもできるでしょ。
あたかもルールを守ってる方が悪いようなコメントをする著名人には呆れる。飲酒運転しても事故を起こさなき問題ないだろと言ってるようなもんだ。著名人の顔ぶれを見ればクズばかり。