会費にも時効があるから、あの会で10年くらい払って無い方に時効を提唱されるのはまずいなと、ジム局の時に思ったけど面倒なので黙ってました。ごめんなさい。 https://t.co/8EZr8XmNPk
— mi__yan (@A__Mizu_ta) October 8, 2020
ネットの反応
まず、ハッキリさせて置くが小室側は借金は存在しないと主張している以上、時効援用されない。つまり、いつまで経っても時効は成立しない。
時効が成立するには、当たり前の事だかまず、債権者が請求をすること。その請求に対して小室側が借金の存在を認めた上で、既に借金の請求期間は過ぎていると【時効援用手続き】を小室側が行って初めて時効は成立する。
だが、一方で債権者は未だに請求ひとつしていない。これでは、小室側が主張する通り、【婚約解消時に返済不要と債権を放棄した】となり請求が無い以上、返済すると言う話にもならない。
まずは、貸した側が正式な請求をしない限り、債権も存在しないし、時効も成立しない。
そういう、借金踏み倒しという現実がある以上、皇室との結婚はふさわしくないですね。正直、皇室についてはどうも思っていないが、そういうことを容認するようなら嫌いになりそうだ。
母親の借金問題もあるでしょうが、現在アメリカで学生生活を送っている小室さんご自身も、某企業からお金を出してもらっているということなので、それも相当高額な借金になるでしょう。
そんな状態でどうやって眞子さまと生活していくというのか。
とても理解できませんね。
眞子さまの持参金、その後の皇室からの援助をあてにしているとしか思えません。
彼は眞子さまのことを金づるとしか思っていませんよ。
それも皇室の縁者という大きなおまけがついた金づる。
将来は天皇の義理の兄という肩書ももらえるのですから。
眞子さま、本当に結婚したいのであれば、ご自分から皇室離脱、持参金無し、未来永劫援助もなし、皇室の名前も利用しないなどの覚悟で小室さんのところに飛びこんでみたら如何ですか?
ただし、そうなれば小室さんはすぐに逃げ出すでしょう。
国民の多くはそう思っていますし、そうなるのが目に見えています。
請求があっても頑なに認めず10年否定続ければ時効って、そんなわけ無いですよね。このケースはどうか分かりませんが、逃げたモン勝ちですよって世の中に発表しているような・・
皇室の結婚なら相手の家系を調査してから「婚約内定」を発表すべきで宮内庁の責任ではないか?このまま謎の相手と結婚しても皇族方は喜んで迎えてくれるか?永久に皇族の名が汚され国民の心にも刻まれるでしょう。まあ「マスコミ」がこの方を評価するでしょうから、国民の心も揺れるでしょう(国から圧力が掛かったのかも知れない)。正直に書くのは「週間文春」くらいかな?
時効は債権者が請求行為(文書でも口頭でもOK)をした場合はその時点からまた時効期間が始まるのが法律で決められています。つまり、債務者が勝手に返済をほったらかしにして10年経ったら時効だから無効だとは言えないのです。
そんなことは弁護士をめざす人物なら知っているはず。それより 時効を理由に借金を返済することを棚上げにするような人物が皇族の結婚相手にふさわしいのか国民が納得はしないだろう。本当に人として軽蔑に値する男だ。
10年の間に借主側が一度でも借金の事実を認めていたら(「返済を待ってくれ」とか「お借りしたお金で息子が無事に進学できました」とか)、改めてその時点から時効スタートになるはずです。
この記事の通りだと、借金した日から丸々10年間、一度も返済の意思も示さず、かつ借金の事実すら認めていない、ということになるかと思います。
これは、かなり異常な話。
時効を認めるってことは借金も認めるってこと。借金を踏み倒すような家と皇室が結婚することに賛成する国民がいるわけない。
結婚するなら皇籍外れて好きにやってください。
借金踏み倒すような家と皇室が縁を結ぶことになるなら皇室の在り方も考えないといけないと思う。
国際弁護士と言っても「資格は国によって全て異なりアメリカやカナダでは州によって異なりる。 アメリカの州などを除きそれぞれ別に司法試験などを受ける必要がある。」となると範囲が限定的にはなる。
借金踏み倒し君と一緒になるには相当の覚悟が無ければ将来が暗く感じる。