同僚の肛門にエアコンプレッサーをあてて体内に空気を送り込み、死亡させたとして、傷害致死罪に問われた茨城県阿見町うずら野、会社員吉田佳志（よしゆき）被告（３５）に対し、水戸地裁（小笠原義泰裁判長）は２９日、懲役４年（求刑・懲役５年）の判決を言い渡した。
判決によると、吉田被告は昨年７月１３日、同県龍ヶ崎市内の勤務先の工場で、同僚男性（当時４６歳）の肛門に作業着の上からエアコンプレッサーを押しつけて空気を体内に送り込み、胸腔（きょうくう）内に空気がたまったことによる窒息で死亡させた。
小笠原裁判長は「からかいの延長線上にある犯行。経緯や動機にくむべき点はない」とした一方、「救命措置に努めたことや反省の態度を示している」と量刑理由を述べた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00050205-yom-soci
ネットの反応
人を殺してたったの4年か。
なんだこの国。
どの様な情状酌量の余地があろうが人を死に至らしめたのであるから、被害者の人権を考慮しても無期懲役が妥当である！！
いい歳したおっさんが｢お尻から空気入れてやろ！｣とかアホすぎる事件だったのをよく覚えてる。
大事な家族なこんな殺され方して懲役４年で済むなんて、ご遺族はたまらないな。
モロオカの件な。いろいろあるね、この会社は…
ないわーこの国の司法。刺されるより、よほど許せないだろこんな死。判決を出した裁判官の名は、選挙まで銘記されるべき。
模倣犯が現れても裁判所は責任を取りません。
これが日本の司法です。
難関試験突破して裁判官になってもこの程度の判決しか書けないヤツがこの先も増えそう。
こんな屈辱的な死に方をさせられた本人と遺族からしたら、
たまらないな、
なんで日本は
加害者ばかり人権保護されるんだ？
人を殺しておいて四年ですか？
とんでも判決ですね。
この国の司法は麻痺してます。
いい年の大人が、職場の年上をからかう？
そんな表現するか？そんな事を認めるか？
そのからかいとやらで殺して反省すれば4年？
そりゃ、レイプをしても無罪になったり、
不起訴になったりする国だもんね。
加害者と被害者の立場の違いで判決も見事に変わる。
性犯罪支援国家だけかと思ったら、
殺人加害者支援国家でもあるんだね。
すごいね。
裁判官、一度でいいから、検察の求刑以上の判決出してみてください。
無理ですよね。
とりあえず、ゴタクを並べてほぼ求刑よりも1，2年短く判決。
この茶番劇。すご過ぎます。
人が死んでるのに懲役4年て…
死ぬとは思ってなくてもイタズラのタチが悪い。
これ、遺族納得できないだろうなぁ。
ふーん反省すれば殺していいんだね
許せない。
あまり納得いかない判決です。
竜ケ崎とか土浦ってまじ民度低いよなｗしかも昔っからｗ
「判決が軽すぎる」という意見が多い。
私もそう思う。
しかし、被害者にとって「無残に殺された」という結果が同じであっても
犯人が「明らかに同僚に殺意があった」という証明ができなかったり
小銭程度でも、同僚から盗んだ（窃盗殺人）などという事実がなければ
刑罰は軽くなる傾向が多い。
逆に言えば、犯人が「殺人」を犯しても「軽い刑罰で済む」という方法があるということだ。
人殺して4年かと思ったけど、まあ殺そうと思ったことじゃないし、さっさと出てきて一生懸命仕事させて、遺族に賠償金をどんどん払うってことでもいいのかなとは思う。
懲役刑じゃなくて良いから、同じ事をしてやればいいじゃない。
さて次は民事ですね。
「同僚死なせた男」って表現が気持ち悪い。
「同僚を殺した男」だと思うが。
こんなんで死にたくないな。
俺が遺族だったら同じ目に会わせたる。
同じ目に合わせて死刑が妥当です。
冗談でやったとしても、結果がすべて
むしろ冗談で命を奪われるとか洒落になってない
馬鹿は死ななきゃ治らないと親に言われた記憶がある！本当だった！
からかいで反省してれば４年って。死んでしまった方は浮かばれないね。
35歳が、なぜ、どうして、躍起になって他人の尻に空気を注入しまくってしまったのか。
>勤務先の工場で、同僚男性（当時４６歳）の肛門に作業着の上からエアコンプレッサーを押しつけて空気を体内に送り込み、胸腔内に空気がたまったことによる窒息で死亡させた。
同僚への
ハラスメントだろ
こんなことを勤務中にやってる会社って
ろくなもんじゃねえな
蛙のお尻にストロー突っ込み思い切って 吸う。
遺族はたまったものじゃない。
車のタイヤに空気を入れる機械。気圧はスプレー缶の比じゃない。少し考えればわかることでしょう。
こんなことで大切な人を失う馬鹿馬鹿しさに対してその刑期は遺族としては言葉にならない悔しさがあると思う。
この裁判官はからかいの延長線上にある犯行。と言いつつ
くむべき点はないと断罪しているにも関わらず
反省の色や贖罪しているからと くんだ量刑を出している。
なにかがおかしい。
軽すぎる。こんな判決ばかり、
「からかい」で殺人するとこの程度の刑で済むんですね～。これじゃ遺族は納得しないでしょう。
この国は殺人に甘いです。
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竜ケ崎警察署が「傷害致死罪」で逮捕した時点で間違っている。
これでは懲役せいぜい４～５年。 大ごとを避けるために事件発生時点で、
裏で誰かが動いていたとしか思えない。
警察官僚・竜ケ崎警察署・検察・裁判長・加害者の弁護士、みんな最低だ。使い物にならん。
被害者の命を何だと思っている？ こういう法曹界にどっぷり浸かっているエリートさん達は、
一般常識と大きくかけ離れた、こんな連中、話にならん。民間人が判決を下す方が適している。
裁判やり直せよ！ 「傷害致死罪」改め「殺人罪」で懲役４０年が適している。
吉田佳志被告は反省なんてしていない。こいつは元から殺意があったはずだ。
被害者に対する会社内のイジメも日常的に行われていた。責任者出てこい！
他の新聞に「同僚同士の悪ふざけ」と記載されていたが、それは事実ではない。
亡くなられた被害者は、勤務中にふざける人間ではない。工場内の人間関係に悩んでいた。
一部の心無い大人とは呼び難いほどの程度の低い輩たちから、頭を叩かれたり、体を蹴られたり、無理やり服を脱がされたり、水をかけられたり、口から高濃度アルコールを霧状にライターで顔面めがけて火を吹きかけ顔に大火傷を負わせたり、私物に落書きされたり、それらを目撃したので、助けを求めたが誰も助けてくれなかった。
これは明らかに社内イジメが根底にあり、この加害者は自分は仕事ができないから、
真面目にコツコツがんばっている被害者を憎たらしく思って、殺害した。
明らかに殺意があったはずだ。自動車や機械専門の短大を卒業して、専門の職業に就いていれば、これほど威力のあるエアーコンプレッサーを人体に向けて使用すれば、死亡するのは、 誰でも分かるはずだ。
一瞬で腸や胃が破れてしまうのだから、銃で撃つ、刃物で刺す、のと同じだ。
「危害を加える気はなかった」だの「死ぬとは思わなかった」だの、戯言ほざいてんじゃないよ。程度の低い弁護士や他一味から、吹き込まれたんだろ？反省していない！再捜査して厳罰に処せ！
１４．
を書いた人、黙ってろ！
法曹界ヅラしてんじゃないよ！
日本の法律の矛盾を正す内容を書け！
何と言おうと吉田佳志 容疑者は人殺しだ。
一生かけて罪を償え。
残された遺族・親族・友人、そして殺害された被害者の心情を重んじろ。
吉田佳志、貴様のやったことは、被害者の人間の尊厳を踏みにじった。
それを弁護する吉田佳志の弁護士よ、弁護のしようがないだろうが！
懲役４年？ふざけるなよ！ 絶対に許さねえぞ！
未来ある命を奪い、絶対に許されない残酷な行為。
時代が平成から令和に変わっても、風化させてはならない。
想像して下さい、一瞬で大切な人が殺害される・・・どういう事か社会全体で考えてほしい。
求刑５年に対して懲役４年、１年を差し引いたこの小笠原裁判長は、何かがおかしい。
言っている事が支離滅裂で、こんな程度でなんで裁判長になれるのか理解できない。
何か裏がある。力のある人間が騒ぎを大きくしないように動き回っているとしか思えない。
加害者をかばったり、殺人事件現場の会社名を隠す。
被害者は人間の尊厳を踏みにじられた形で殺害されたのに、実名で各マスコミに載せられた。
おかし過ぎませんか、理不尽が当たり前みたいに罷り通るこの頼りない日本国は本当に怖い。
被害者に酷すぎる扱いをして、加害者に甘すぎる、この日本国の法律は元号が新しくなっても、
法改正に本腰を入れないとますます危うい国になると思う。
吉田被告に救命措置ができた能力なんてあるわけない。
いったい何なんだ、命を軽視するこの会社・所轄警察の捜査・いいかげんな加害者の弁護士・良識を疑う裁判長・・・日本の司法は程度はあまりにも低すぎる。
「傷害致死罪」という軽い刑で逮捕した所轄警察のいいかげんな捜査に疑念を抱かずにはいられない。刑があまりにも軽すぎる。わずか４年でこんな人殺しが出所するのか？ 恐ろしすぎる。
如何なる理由があろうと、人の命を奪ったからには極刑で落とし前をつけてもらわないと困る。
この人殺しが、わずか４年後にシャバでウロウロすることを思うと気持ち悪くなる。
こんな甘い捜査や判決を下す関係者の考え方も実に気色悪い。あまりにもひどすぎる。
被害者の命を最優先に考えれば、吉田佳志被告の懲役４年はありえないほど軽すぎる。
命を軽く見ているのか？吉田佳志被告をかばうような裁判ではないか！
また大きな騒ぎにされると困る人々が水面下で動いていたのか？
真面目に働いている人が、訳の分からぬ悪ふざけという名の理由を付ける吉田佳志被告の凶行で命を奪われるなんて、こんな馬鹿な事があるか！被告と責任者全員、然るべき責任を全うせよ！
以前も日本中で同様の事件があった。
殺意がなければしないはずだ。
なぜ茨城県警・竜ケ崎警察署は殺人罪で逮捕しなかった？
周りに複数人居た状況で、誰も止めないとは異常な職場環境だ。
高圧空気は死に至る。知らない職員はいないはずだ。
それでも事件が起きた。社内いじめの果てに起きた殺人事件だ。
知らなかった・悪ふざけで・死ぬとは思わなかった、では済まされない。
厳罰を望む。吉田被告以外に罪のある人間も逮捕することも望む。
必ず隠ぺいや黙秘をしている輩たちがいるはずだ。厳罰を下して欲しい。
吉田佳志被告は死刑に値する。捜査、検証、判決、あまりにも不可解な点が多すぎる。
被害者側の苦悩は世の中には知られていない。どれほどの生き地獄かも知られていない。
被害者を殺害した犯人・吉田佳志は一番悪いのですが、こんな情けない職場環境を提供した責任者達も処罰の対象であるはずだ。他にも犯人に間接的に加担した輩達も裁かれるべきだ。
被害者と被害者側の傷ついた人々の人生を狂わせた罪は極めて重い。懲役４年など戯言に等しい。
とても更生できるとは思えない。納得できない。極刑をもって罪を償ってもらいたい。
こんな冷酷非道な軽すぎる判決、被害者があまりにも不憫で、不信感ばかり大きくなる。
お偉いさんだか何だか知らんが、お前達は、心臓が止まるほど胸が痛む事はないのか？
泣いている人々がいるのに笑っている奴らは、人間じゃない。
被害者が殺害された２０１８年７月１３日から、間もなく一年が経つ。
いったい、どれくらいの人間が悲しんでいるのか、反省したのか、または忘れたのか。
突然命を奪われた被害者の無念を絶対に風化させてはならない。
あまりにも不憫で痛ましい事件から、一年が経つ。
犯人はれっきとした人殺しで、本当に反省しているのか疑問だ。
監督責任を問われるべき事件が起きた会社も本当に反省しているのか。
この一年間、本当に反省しているのならば、宴会等は自粛するのが常識であると思う。
絶対に風化させてはならないし、余罪のある犯人がいるかも追及するべきだ。
こんな軽すぎる判決は、絶対にダメだ。
世の中がどうかしているとしか思えない。
日本の刑法は加害者優遇なのか？
これは京都アニメーションの放火殺人事件と同じだ。
被害者は訳も分からずいきなり、暴挙に巻き込まれ、言葉では言い表せない程の苦しみにもがきながら、命を奪われた・・・。３０年間、真面目に仕事をしてきた人を、なぜ会社は守ってあげられなかった。社内いじめを見て見ぬふりをする現場も多々目撃されている。
こんな残酷な事件を決して片隅に置き去りにして、風化させてはならない。
犯人も吉田被告一人とは思えない。他にも関与した人間がいるはずだ。明らかに隠ぺいだ。
責任あるべき人物達が、未だに責任をとっていないのは異常としか言いようがない。
何もありませんでしたの如く平然としているなんて、こんな恐ろしい事はない。
犯人の刑が軽すぎる。検察はいったいどこに眼を付けているのか。
就業時間内での工場でこんな事件が起きるとは、相当ないじめやハラスメントが横行している
不健康経営で管理監督を怠ってきたと考えられる。
殺人事件から３年経過、風化は絶対にあってはならない。