このKJJのせいで、トヨタかわいそう。否認ということは全く反省していないということ。高齢だから否認事件として最高裁まで引っ張るだけ引っ張って収監を遅らせる作戦か。卑怯の極み。
弁護側「ブレーキで減速せず」 池袋暴走事故、東京地裁 https://t.co/Dp1ZBj0vXi
— 竹田恒泰 (@takenoma) December 14, 2020
ネットの反応
多く方々がコメントしているおりますが、事故後の警察の調査では、自動車の性能に問題はなかったという結果が出ています。
仮に、被告側の主張が事実であるとするなら、それをはっきりと証明しなければなりません。
それが出来ないのなら、裁判所は、その主張は採用しないでしょう。
そして、被告人が10年以上前に購入した車ならば、その間に法定点検や車検があったはずであり、その検査がしっかりとされていたならば、修理等されていたはずであり、事故は、未然に防げていたはずです。
これらのことから考えると、被告人の運転に過失があったと言えると思います。
過去いったいこの人間は…って思うような罪を犯した人はいますが、この年齢であの事故を起こしてなおも未だに車の誤作動って言っているのを本当に同じ人間とは思えない。
もうなんならトヨタのメーカーとして、そして世界一の自動車販売メーカーとしてこの際、裁判で争ってもらいたい。ほぼ日本国内でこの人間のいっている事を理解する人がひと握りもいないくらいにもうどうしようもない!
だから事故が発生した時に現行犯逮捕すべきだったでしょう。高齢だからって今現在も普通に生活しているのってあり得るのか?!もう怒りの感情しかでない!
・ ブレーキを踏めていなかった
・ 正しくブレーキが作動する
を立証していくでしょうから、結局、メーカーの協力を得て解決するでしょうね。メーカーにとっても10年でブレーキシステムが破損して、車検などの検査で見つけられないとすれば大問題です。
弁護側はかなりの反証、例えば同じ形式の他の車で異常が起こる、などのことを立証しない限り、有罪判決が出るでしょうね。
被害者のお二人はあの事故で人生を奪われたのですよ?楽しいことも悲しいこともこれからたくさんあったであろう人生を一瞬で。
仮に車が故障していたなら、それも持ち主の責任。
そして、あのような健康状態で運転することを止められなかったご家族にも責任はあります。だからこそ、被害者、被害者家族、加害者家族のためにもう無駄な主張はやめて、罪を受け入れてほしいと思います。
私が被害者家族だったら‥と考えても、考えつかないくらいの事故だと思います。
トヨタとも裁判するって事なのかねぇ。
目撃者の証言ではブレーキランプの点灯は無かった上に、トヨタも協力した検察の調査では安全装置機器の故障は無かったとの見解だったように思うけど。
「ブレーキ踏んだけど、壊れてたから点灯もしなかったし効きもしなかった」って言い分なんだろうけど、壊れてたかどうかどうやって証明するつもりなんだろう。
壊れてたのなら、運行前点検はしたのか?
それとも事故直前に突如?何の前触れもなく?
可能性で言えば、そりゃゼロじゃ無いのは当然だけど、口だけじゃ無く証明出来るに足りうる何があるのか気になるところ。(ま、それは弁護士任せなんだろうけど)
お金があるんだろうし、自身のプライドを維持する為にお金使ってトヨタと裁判するのも自由だけど、思い込みが激しいって、厄介であり恐ろしい事でもあるな。
晩節を汚すってこう言う人の事なのかなと思う。
日本国民の憎悪が被告に集中しているが、「ブレーキで減速せず」と言う事だが検察側の証人3人全員がブレーキランプは点灯していないと証言している。
「電子部品によるトラブルの可能性がある」事故車であるプリウスは徹底的に調査されて異常がない事が証明されている。
この被告の弁護士はそれに対して確固たる証拠を提出できるのだろうか?どこの法律事務所の弁護士か知らないが、どう見ても無理筋だろう。これでは聞いてる裁判官もあきれているだろう。
まあ、弁護士は被告を弁護するのが仕事だから、あらゆる方向から追求するのだろうが、物的証拠が何点か指摘されて居る。アクセルペダルをベタ踏みした結果で床に付いた傷痕や、事故時にブレーキランプが点灯して居なかったとの複数証言を全てプリウスの故障だと言い張るのには無理がある
。プリウスに搭載されて居るバックアップ記録には、ブレーキを踏んだ記録は無い!法廷には、トヨタ自動車の関係者がいつ証言に立つのか分からないが、その時には機械工学院の元院長に分かり易く説明する事を期待します!
それがドラレコだったりしない限り、当てにならないと思う
人間の非常時の記憶など あいまいだからそれにブレーキの故障も可能性としてはゼロではない しかし
自動車の場合 左右で制御系が分かれており、左右が同時に
故障する可能性は限りなくゼロに近い
また現在の車は故障すれば、それがデータとして
記録に残るので、故障していなかったことも証明されている
それから ほとんどの人もやっていないと思うが
自動車の日常点検は 制動装置の作動を含めてドライバーの
義務 この高齢の犯人がそれをきちんとやっていたと
証明などできないでしょう
高齢だから とにかく否認して裁判を長引かせれば、その間に
天寿を全うできると、姑息に考えていることは明らか
自分のミスをあくまで認めようともせず、機械のせいにするとは
歳をとると ここまで品性をなくせるものなのか
そこには正義も悪もない。そういう「お仕事」なので個人的にどう思ってるかは別としてこういうことに関してはどうも思わん。
でもね、こういう故障に関する証明というのはデータとして数的に表されて証拠として提出できるのでそこを論点にもっていっても最終的に負けると思うがな。
メーカー側も徹底的に力を入れて証明しようとしてくるだろうし。
被告がそういいはるから乗っかってるだけならこの弁護士は本気で弁護する意欲はなさそうだな。
しかも、そうなる確率が高いのにこの弁護の仕方では情状も得られないだろうし、ある意味被害者の遺族にとってはこの弁護士で良かったのかもしれん。
遠回しな援護射撃かと思うくらい弁護の仕方がぬるい。
意図的に極刑になるように言ってるのでは?とさえ思ってしまうな。
そのことに「あの」被告では気づくこともなさそうだし。
寧ろ「よく言った!」とか思ってそう。
何でもかんでも、無罪にしていいわけないですよ。
刑が重く出るから初めに無罪を主張しておけばいい的な形骸化した考え。
弁護士さんの名前や、法律事務所も裁判の時に報道されるべきです。