弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡「故意か重過失」https://t.co/AsuYbNEHfI
→関係者によると、懲戒請求書では弘中氏について「保釈中のゴーン被告を故意か重過失により出国させてしまったことは、保釈条件違反であり、その管理監督義務を懈怠(けたい)する行為」と指摘
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 16, 2020
レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人、弘中惇一郎弁護士に対し「故意か重過失により出国させた」として東京弁護士会に懲戒請求が出されていたことが16日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、懲戒請求書では弘中氏について「保釈中のゴーン被告を故意か重過失により出国させてしまったことは、保釈条件違反であり、その管理監督義務を懈怠(けたい)する行為」と指摘。
保釈は弘中氏らが逃亡させないことなどを条件に裁判所が許可したものであるとし、「結果的に逃亡を許してしまい、国民の司法に対する信用失墜および刑事司法の根幹を揺るがしかねない事態を招いたことは重大な非行に該当する」としている。
逃亡発覚後の弘中氏の対応について「話すことはないという態度も無責任極まりなく当事者意識の欠如と言える」と非難。弘中氏らが逃亡に関与した疑いもあるとして同弁護士会に調査を求めた。
弘中氏は逃亡が発覚した当初、「保釈条件に違反する許されない行為だが、気持ちが理解できないかと言えばそれは別問題だ」などと話していた。
懲戒請求について弘中氏の事務所は産経新聞の取材に対し「コメントすることはない」としている。
弁護士に違法行為や品位に反する行為があった場合、誰でも所属する弁護士会に懲戒を請求できる。綱紀委員会で調査した上で懲戒委員会が処分を決定。重い順に、除名▽退会命令▽業務停止▽戒告-がある。
弘中氏は過去に東京地検特捜部などが手がけた著名事件などで弁護人を務め、「無罪請負人」の異名を持つことで知られる。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00000570-san-soci
ネットの反応
あの言動をみれば重過失ではなく故意としか思えない
(前)無罪弁護士
(新)海外逃亡犯弁護士
誰が出したのかは知らないが当然出るに決まっている。
いやがらせみたいに数千件来たとかで有名になった懲戒請求制度だがあの時とはわけが違う。
被告が逃げたという実害が出ていて、司法のメンツは丸つぶれなわけだから。
保釈も緩和されつつあったのが一気にしぼむのは間違いない。
弁護人を辞任したみたいだが逃げ得を許してはならない。
関係者にはきちんと責任を取らせ、再発の防止としてほしい。
これはふつうに刑法第100条の逃走援助罪だと思う。保管していたはずのパスポートを逃走人が所持していたのだから、逃走人が盗み出したのでなければ保管人が渡したことになる。
重過失とか不適合な文言
日産のゴーン監視を告訴して撤退させたのは弁護団。逃亡を手助けしたのは明らか。
この弁護士の顔、悪人顔してるなー、
弁護士というより、犯罪者逃亡請負人でしょう。でも、すでに金をたっぷり貰っているから今後の生活に困らないし、何も怖いものは無いという老後ですね。こういう人間を罰する制度が日本にはありません。逃げ徳ということです。天罰が下ることを願うだけです。
こいつの態度にはほんと呆れると云うか怒りを感じるね。こんな奴に弁護士を堂々とやらしている司法会全体に不信感を持っているし、今回でこんな国民も増えたと思うね。あのふてぶてしい顔と態度はゴーンと気が合ったろうな。辞めろ辞めろ。
仕事人にお願いするしかないと思います!
寝耳に水のコメントは許せない。まるで他人事で無責任だ!懲戒処分は然るべきだろうもう一人の方とともにだ
逃亡と言う表現は不適切。
避難と表現を改めるべき。
誰が懲戒請求を行ったかはわからないが、本来であればこれほどの事なんだから弁護士会が乗り出さなきゃいけない案件。これで、無罪放免ならば、弁護士のありかたそのものが疑われる。
弁護士は日本に必要ないといわれかねなくなるので早急に調査委員会を開き除名処分なりそれ相応の処分を下さないと。
興味深いのはただ一点。理由だ。過失なんてのは凡人がするもので、彼は「すごい」ワケだし(笑)
自身の無罪請負人に成り下がるか?
当然の結果
最高裁の裁判官は国民審査があるけど、弁護士は身内だけの審査しかない。弁護士も国民によるリコールを行ってはどうか。
弘中はゴーンからいくらもらってたんだよ
さすがは、無罪請け負い人。
まともにやったら、有罪なので、この方法しか無かったのでしょうね。
協力者なんだろ?弘中。ゴーンの無罪が極めて厳しくなったから逃したんだろ?
刑事告訴すべきじゃないの?
金で買われて逃した可能性が高いでしょ。
以後の取材を一切拒否してるのも極めて怪しい。
弁護士団は経緯をきちんと説明する責任がある。
逃亡の恐れは元々有ったものを、保釈させたのは弁護士団。
国益を損ねかねない事案だということ、理解してください。
もはや逃亡請負人
弘中弁護士は日本憲法を蔑ろにしつしまった。弁護士としては、許されない。
「除名」が当然だな!
今後は「逃亡請負人」として生きて行けば良い。
裁判員裁判で決めるべき。
国民は、どのように考えているかを。
今の司法と国民の意識の解離が明らかになる。
弘中弁護士がゴーン氏国外逃亡の首謀者だと思ってます。
懲戒請求を誰が出したか、主語が欠落している。基本的なことを書いてください。
自らの失態を反省する素振りは皆無。開き直った態度はあまりに横柄過ぎます。
懲戒処分だけでなく、逃亡幇助の容疑で追及するべき。
無罪請負人と言うより、逃亡請負人、別名逃がし屋の方がお似合いですよ。
当然の処分でしょう。権利だけ主張して義務を怠ったんだから。弁護士資格剥奪してもおかしくない処分が妥当でしょう。