慰安婦巡り元朝日記者の敗訴確定→悪意ある捏造が最高裁で証明されて本当に良かった

ダッセエ。もはや解決不能な国際問題を間違った報道で煽った責任を、一生背負って生きて行って下さいね。

→慰安婦巡り元朝日記者の敗訴確定　最高裁、上告退ける決定 | 2020/11/19 – 共同通信 https://t.co/kFQW9ZNNko

— 木曽崇＠YouTube更新中。登録はプロフ欄リンクから (@takashikiso) November 19, 2020

ネットの反応

櫻井よし子さんと西岡力さんに心からの敬意を表します。あなた方が論文、講演などで実態を話さなければ日本国民は騙されて続けていたのです。有難う。植村記者は日本の売国奴という事が判り自身の決着はどう取るべきですか？一生考えて下さい。

至極当然の結果であり、全うな判決だろう。
朝日新聞の誤報、捏造、変更記事は今に始まった訳ではなく、今も昔も何ら変わりはない。この慰安婦問題での大誤報でも反省せず、また同じ過ちを繰り返す朝日新聞。
取材の裏付けもきちんとしようとせず、無反省に誤った自己主張を続けるこのようなマスメディアには、相応のペナルティが必要だと思う。

記者が捏造した記事を掲載したことが確定しましたね。

朝日さんはどのような対応をするのでしょうか。

裁判での結果が納得できないなら桜井さんと是非公開討論していただきたい。
外国人記者クラブなんかで一方的に記者会見するのはダメ。あの記事が真実なら自分から桜井さんに申し出るのが当たり前だと思う。

よい判決です。

海外だったらこの記者はこれから訴訟地獄になると思うんだが、日本はそういう感じしない。平和だな。
というか、これからいい加減なことや嘘がを書けないように、見せしめにする必要があるんじゃないかと思うんだが。

慰安婦問題が泥沼化した原因は朝日新聞にあり、植村さんの記事がここまでさせたと言っても過言ではない。この判決で大々的に謝罪して、韓国の言い分も捏造からのでっち上げという事でこの問題をクリアしていくようにしてください。

裁判所の判断は当然。植村は全く反省していない。

部数を伸ばしたいがための
作文、捏造、憶測、希望的観測を
そのまま掲載する企業こそが裁かれるべきペンは剣よりも強し

ウソの記事で２国間が戦争になったら
まさしく剣より強い事の証明ですね

確たる証拠と事実の証言を積み重ねた記事を書かないと、時として国と国民に多大な損害を与える結果が生じることを、ジャーナリストは肝に銘じるべきだ。この件はそのことを事を物語っている。