ネットの反応

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事故を起こしてからでは遅いと思う。高齢者事故の予防をなぜ打たないのだろうか。
高齢者には、むしろ若年層より相当に厳しい教習を課すべきだと思う。高齢になれば、反射神経や動作など全てが若い時より劣ることは当然である。
事故を未然に防ぐためには、厳しい路上試験を行い、少しでもミスや間違いを起こした人には、再試験を課す必要がある。
いい加減に高齢者による事故を無くす努力をしてほしい。
1-1
若者の方が事故が多いのは経験不足や過信ではあるが、少なくともブレーキ踏むつもりでずっとアクセル踏んでた、なんて事は殆どないだろう。
逆走もそう。
すぐ間違いに気付く。絶対にブレーキ踏んでたのに止まるどころか速度が上がった。
何故かみんな逆走してる。

これは認知機能の問題であって、確かに必然的に高齢者が多くなるが、まるっと高齢者として括ってしまっては、若者対高齢者の論争になってしまう。

若者には若者の、高齢者には高齢者の、それぞれの対策が必要。

1-2
歩行者優先と言う思想自体は良いと思うのだけれども、
それが何らかの理由で実現しなかった場合に起きる事故では歩行者側の怪我が甚大になるわけで、
はたして歩行者優先という取り決めが本当にいつも歩行者の為になっているのか疑問に思う。歩行者優先であっても車が止まったかちゃんと確認してから横断しないといけない。事故が起きてから車を批判しても手遅れだ。

この子供はどうであったか。

1-3
a23*****さん
警察庁が公表している令和3年度の交通事故の発生状況によると、人口10万人あたりにおける事故発生件数は10代が圧倒的に多く、ついで20代前半が高齢者よりも多くなっています。ただ、あくまで件数ベースですので、各年齢別の実際に車を運転する人に対する事故を起こす人の割合がどのような状況になるかはわかりませんが、事故発生件数における年齢別割合は若者が1番多いというのは事実なようです。
しかし、死亡事故につながる事故を起こす割合は高齢者が高く、それ故に高齢者の事故が多く感じるのかもしれませんね。
1-4
現実は25歳以下は75歳以上よりも事故率は1.5倍も高い。ペダル踏み間違いも25未満は60代よりも3倍も多い。保険料率が正確に表している。
メディアは高齢者だと年齢を書いて、こぞって偏向報道する。そのまま鵜呑みにしてしまう人が多い。それが段々と高齢ドライバーの事故が多いという固定観念を植え付けていく。
老若男女に関係なく、事故を起こすドライバーは、自分はいつまでも自信があると勘違いしたままそのまま高齢になっただけ。
先日も横断歩道で停止して、歩行者が横断歩道の真ん中まで歩いてるのに対向車はとまらずに通り過ぎて、歩行者が超びっくりしてた。対向車は高齢者じゃなかった。
1-5
危険運転致死傷罪って、高齢者の事故がきっかけで立法
されたかな?。あおり運転とかさ。明らかな衰えについては、返納を考えるのは勿論だけどね。

反射神経が衰えて止まるまで2倍に距離の延びる高齢者もいて。
スピードを出しすぎたりながら運転で2倍に延びる若者もいて。

年齢に関係なく、常に運転前は身体機能や状態ををチェック。
横断歩道や交差点では十分に速度を落とす。
兎に角、気をつけましょう。
歩行者の私もながらスマホ等しないように気をつけます。

1-6
高齢者が運転しなてくも生活に支障が出ない交通機関がないと免許証を手放すことができないのが現状ではありませんか。
都会では成り立っているけど、スーパーなどが近くにない田舎では運転しないでということは生活をしないでというのとほぼ同じ意味であります。
高齢者の交通事故未然防止には車がなくても困らない環境作りしかないと思います。
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>高齢者には、むしろ若年層より相当に厳しい教習を課すべきだと思う。高齢になれば、反射神経や動作など全てが若い時より劣ることは当然である。歩行者を見落とした高齢者の事故は許さんけど、スピード違反した若者の事故だったら許せるなんてのはないだろ?

だったら年齢とか関係なく、更新時に学科、実技のめちゃくちゃ厳しい試験やって合格しないと免許取り消しにすればいいじゃん

仕事やプライベートで毎日乗ってる人、事故起こしたことないから自分は運転上手いと思ってる人でも試験に合格しないと即取り消し、免許取ったけど乗ってないなんて人もほぼ取り消しになるだろうけど、事故で失われる命の方が大事だしな

1-8
小学生の頃、青森にいたじいちゃんが、毎朝畑や田んぼまで軽トラで連れてってくれたなぁ。当時、じいちゃんの運転が危ないという記憶は全くなかった。大人になって母親に聞いても80代になるまでは、親父の方が運転下手だったとか言ってので、センスとか体力とかもあるのかなと思う。ラグビー部で腕相撲が強いとか自慢してた当時大学生の兄貴が、75歳のじいちゃんと勝負して笑顔で瞬殺されてたから、体力はめちゃくちゃあったんだと思う。

とはいえ統計的にみれば、運転大して上手くない人が高齢化したらそりゃもっと危ないよねって話だから、やっぱり70歳を超えたら原則免許は返納しましょうでいいと思う。しかし生活で必要な人もやはり出てくると思うので、そういった人のためにも実技試験を厳しくし、科学的な反応速度や筋力測定などトータルで見て、全部クリアした人には安全装置付の車のみ運転を許可してもいいのかなとは思う。

1-9
>高齢者が運転しなてくも生活に支障が出ない交通機関がないと免許証を手放すことができないのが現状ではありませんか。 都会では成り立っているけど、スーパーなどが近くにない田舎では運転しないでということは生活をしないでというのとほぼ同じ意味であります。 高齢者の交通事故未然防止には車がなくても困らない環境作りしかないと思います。同感。年金支給額増額とかも含めてね。年金足りないからと70歳でも運転業務で働く人がいるのが現実

運転必須の業務とかじゃないと70歳が働くのは難しいのが現状だし

1-10
ハンドル操作を誤ったり、アクセルとブレーキを踏み間違えたり、無謀な飛ばし方をして道を飛び出したりとか、
運転者が運転操作を誤って起きる事故は、運転者が事故を起こさないようにして行けば減るんでしょうけど、
横断歩道を渡っていて、運転者が自分に気がつかないで突っ込んで来て轢かれてしまう事故は、
歩行者が自分で安全確認してクルマが止まることを確認して渡れば、減ると思うんだけどね。
2
この記事は70歳の方ですが、よく横断歩道を渡っているのを気付かずに通過していく車を見かける。
横断歩道を渡っている子どもが危険を感じ、事故を防いでいるように思える。
高齢運転者もそうだが、そうでない運転者も対象にもっと道路交通法を見直してほしい。
結局取締りポイントとか、警察車両が近くにいる時だけ事故が防げている。
運転免許を所持して自動車を運転する意味を見直してほしい。
止まれ標識で一時停止して後続車にクラクション鳴らされたり、夜の赤点滅の信号で一時停止したらクラクション鳴らされたり、一時停止中に無理な追い越しをしてくるドライバーの意味。
こんなドライバーが存在するのがおかしい。
2-1
右左折や横断歩道のあるところは気をつけて見るようにしていますが、街路樹の合間に横断歩道があるとそこに立っている人が重なって認識しにくい事があります。年齢を重ねて認知機能が低くなったり視力の低下などがある人は、余計に認識しにくいのではないでしょうか。
景観や自然も大事だけど、横断歩道の近くにはなくていいかなと思いました。

2-2
一応免許制度ですが、運転に適さない病気でなければ、ほぼ誰にでも取得が可能ですからねー
さらに言えば、例え該当する病気であっても、診断書と処方箋があれば取得可能。
誰でも乗れるし運転できるし買えちゃいます。
分母が大きくなれば、当然の如く逸脱する連中も増えるってもんです。
ルールが決まりがーと叫んでいても、実際の危険な瞬間に警察が都合よく側に居てくれる保証はない以上、自衛するのが大事になって来てると思う。
2-3
普通に横断歩道を歩いててクラクション鳴らされることけっこうあるなー。もう今の技術ならドライブレコーダーとかの映像を常にAIが自動判別して問題ある運転行動に対して自動的に減点して罰金とか免許取り消しとかできると思う。

飲酒運転もアルコール検知したらエンジンかからなくすればいいだけだし、車の問題って今の技術で解決できることいっぱいあるのにやってないことが多すぎると思う。

2-4
そもそも信号機のない横断歩道自体が中途半端な存在だと思います。通行量の少ないところに限って数が少なければいいけど、これだけむやみに作られても、運転手はつねに気配りをしなくてはいけないし、年寄りには少し酷ではないでしょうか。予算は限られているんだろうけど、信号機をつければ歩行者も安心だし、ドライバーの負担も減ると思います。
2-5
よく、お年寄りから車を取り上げたら云々言う人いるけど、個人の利便性と他人様の命と天秤にする事自体おかしな話。
今は歯医者やスーパーが送迎車出してたりするし、病院も頻繁に通い過ぎな事前提にタクシー利用でいいのでは?
適正に引っかかる時点でアウトだし、最低限自動ブレーキなどがある車種でなければ運転に支障をきたす可能性の要因がある人は、運転してはいけないと法で定めて欲しいです。
2-6
歩行者信号青だから渡ってたら、前方から右折してきた車にクラクション鳴らされたことあるな…
鳴らされた挙句、半分まで渡ってた私の前を通って行った(対向車線にはみ出して)から、ほんと免許返した方いいと思ったわ。若い男だったから頭がアレな人って年代問わずいるよね。
今度そういう人いたら警察に言ってみようかな。通報あるとナンバーから本人特定して、警察から電話かかって来てる人見たことあるし。
2-7
朝のラッシュ時で対向車が渋滞していると歩行者を見落とす事が多い。特に小さい子どもは視認しにくく、だから学校近くの通学路には必ず交替制で父兄さんが誘導しています。普段通っている日時の道ならわかってると思います。
因みに女性の場合、ほとんど譲ってもらえない。特に余裕のない人ほどそういう人が多いように感じます。
2-8
いつも通る通勤路の途中に信号のない横断歩道があるが、全体的に白いペンキがほとんど見えないくらいに剝げていて、毎日通るのでその存在がわかっている私でさえ、通過する寸前にでないと認識できないくらいひどい。あれでは初めて通る車では気づかないだろう。まして夜だったら絶対にわからない。たまに巡回パトカーをみかけるが、こういうチェックはしてるんだろうかと疑問に思うことがある。
2-9
そもそも横断歩道は歩行者優先、菱形が見えたら止まれる速度で横断歩道確認、の基本が認知されてなさすぎ。
長野県を見習って各自治体は啓発すべきかと。
2-10
横断歩道を歩いていると、たまにクラクション鳴らしたり夜間ハイビームで威嚇されたりすることがある。横断歩道に歩行者がいたら車側が停車や徐行するもの。なんか邪魔だから早く渡れのような威嚇はあってはいけない。減速しないで歩行者へ早く渡らせるような催促行為もアウト。
3
横断歩道を手をあげて、渡る意思表示を表しているのに車が止まらないのは
完全にアウトです。
車の運転中に横断歩道に人がいる時は止まるということを普段の意識や行動からやっていないと難しいし、重大事故に繋がりかねないです。
ドライバーにお願いしたいことですが、信号や横断歩道を歩行中、完全に渡りきっていないのに発進させる車が多いです。免許更新の教習所で言われていましたが運転ドライバーのだろう運転は絶対にやめてください。
歩行者の安全や歩行者の安心を守るものだけでなく、運転手自身、そしてお互いの家族の安心を守るものでもあります。交通ルールをしっかり守りましょう。
3-1
そもそも一般道路では歩行者優先、、、というか労りの気持ちが有るか無いか。
その意識が無い人が多い。
私は朝夕、会社の駐車場から事務所までの数百メートルを歩きますが、その間の信号機の無い住宅地の交差点で渡ろうとしても、一台として車は止まりません。
中にはこちらを認識してから加速する輩もいます。
子供には車は信用するな完全に止まるまで渡るなと教えてます。
出勤時間で急いでいるんだろうからと諦めていますが、子供はそこまで考えません。
本来なら歩行者が横断歩道付近にいた時点で止まるのが常識だと思う。
3-2
押しボタンにしたらよいのでは、という
コメントがありましたが、押しボタン式でも危ない。
普段は点滅信号だからか?車道が赤でも
スピード落とさずに通過する車の多いこと。交通ルールを守らない車が悪いのは承知ですが、残念ながら・・・命を守るには歩行者側も気をつけないといけないですね。

今回は命が無事だったことが不幸中の幸いでしたね。

3-3
普段、横断歩道はかなり注意深く見ていますし、見通しが悪い場所や夜間などは徐行もしています。
子供の近くを通る時なんて、ほんっとにゆるゆるとしか進めない。
が、今日、普通に青信号を通過しようとしたところ、手を挙げて突然横断してくる50代くらいの男性。
横断歩道だけど、信号は守ってくれないと困るわ…
危うくはねるとこだった。
これ、はねても私の方が悪いやつですよね。
3-4
完全アウトなのは当然なんだけど、やっぱり未だにスルーしていく人もいるからホント危険なんですよ。小学生に特に低学年には絶対今なら大丈夫という判断は難しい。
せめて小学校そばの横断歩道には登下校時だけでも大人が付いて渡してあげるか、押しボタン式信号機を付けるとかしてあげて欲しい。
3-5
アウトだろうと事故になってしまえば歩行者が致命傷を負うので歩行者も気を付ける必要があります。
手をあげるだけでなく運転手の顔を見るように教えた方がいいです。
私がよく見るのはガソリンスタンドから出てくる車が合流に気をとられて反対からくる歩行者を見ることもせず飛び出してくるやつ。
アイコンタクトできたドライバーさんはバックして戻ってくれるんですけどねー。
3-6
なんていうか、被害者にも加害者にも会った事ないけど、加害者にむちゃくちゃ腹が立つ。
被害者の子供は大怪我して実害もあったが心の傷はもっと深いのではないだろうか。
大人を信用しない、人を信用しない人間になったらどうするんだ?
車運転する資格ないよ。
3-7
「歩道やガードレールのない道が怖い」とか、
この子が免許取れる年になって、今の事件がチラついて
「同じような目に遭わせたりしたらどうしよう」とか、
必要以上の恐怖を植え付けられないか心配ですね…
アクセルブレーキの踏むまでの時間、
自分の出してるスピードが状況に応じて適切か、
いつまでも各ドライバーの判断にまかせっきりだとやっぱ怖い
停止線すら老若男女問わず見えてない人多いし…
3-8
>当時 周辺の歩道には別の児童や保護者も複数人いて、男子児童は手を挙げながら横断歩道を渡っていたということです。こういう道路状況で横断歩道に進入するのに徐行しないってのは考えられんわ。

3-9
ちゃんと免許持ってたのか?
無免許の可能性は無いのか?
時々ずっと無免許のままで何十年やり過ごしてきて
運悪く捕まってから初めて発覚するニュース目にするから気になる
3-10
いたわりやマナーではなく、歩行者が渡ろうとしているのに横断歩道で止まらないのは違法行為
だということが分からないドライバーは免許返納した方がよいでしょう
4
横断歩道の上を車は何時でも通れる。道路で一番、危険な場所が横断歩道です。普通の道路でこれ以上、危険な所は無いです。
だから運転者に尋常ではない厳しい法律がある「横断歩道で起こるかも知れない事を考えて準備して運転しなさい」「横断前の歩行者が歩道にいるだけで車は一時停止」他。とにかく危険な場所だからです。
運転者が法律を知り、理解して、事故を起こさないように注意しなさいの意味ですが、交通安全の法律を知っているか否かは、自分ではなく人の命に関わる凄く大事な事。
4-1
私は毎日運転する自動車側の立場であることが多いですが、
横断歩道で渡ろうとしている人、渡っている人がいるから、止まっているのに、対向車側からバンバン平気で通過する車の多いこと。
人が見えてなかったとしても、何故、私が止まっているか、想像力の欠如であり、教習所でもそう習ったはずです。ある時、私が歩行者の立場だった時、横断歩道を渡ろうとしたら右ではなく左側から来た車が止まりませんでした。
まだ距離はありましたが、横の路地にいたパトカーが瞬時に赤色灯を点灯&サイレン、その車に停車するよう指示していました。
「ほらね、止まらないとそういうことよ」と思い私は去りましたが、
きっと切符切られたんだろうな。
警察だって全ての横断歩道で見張るのは不可能ですが、警察がいてもいなくても、運転する者が常に意識を持てば良いことです。

4-2
こういう事故があっても車を無くせとはならない。なぜか、利便性を優先しているからだ。多くの歩行者、運転者がいれば、どんなに注意をしてても多かれ少なかれこういった事故は発生する。
ルールの厳密化や罰則の厳罰化などどんなに運転手側を締め付けても、ゼロにはなり得ない。でも車も無くせない。
何かいい方法は無いものか・・・
4-3
横断歩道は歩行者優先ですが、渡っている人=歩行者ではなく、渡ろうとしている人=歩行者。
横断歩道の上だけ見てるから遅れる。
渡ろうと待っている人がいないか見なければならない。
そのために横断歩道の前には菱形の表示があるが、全く意識せず意味もわからず運転している人がどれだけ多い事か。手を上げている歩行者を気付かずに轢く人も理解出来ないが、そんな人が運転免許を持てるのも理解出来ない。

4-4
東京都心の片側3車線の道路で左折した際に横断報道があったのですが、渡っている人がいなかったので左折したところ白バイに止められました。横断歩道上に人がいたと言う。横断歩道の長さは18mくらいあるが確かに反対車線の先には横断歩道に乗っていた人がいたかもしれない。横断歩道上に人がいたのだから厳密にいえばアウトなんだろうね。
しかし、確実に自分の車の周囲には歩行者はいなかったと主張し、ドライブカメラの映像をもとに裁判でいいですと言ったところ切符きられず注意で済みました。横断歩道は怖い。
4-5
交通法規は、事故後の責任算定のためにあると考えた方がいい。
ルールは破られるもの、いつ相手が違反してきても逃げられる。そういう前提でリスク管理するべきだ。(相手の違反を咎めるという挑戦的な態度だと、危ない。流行のアオリ運転にもこういう考えが絡んでいると思う。)道路は鉄火場。戦場と同じ。正義の実現ではなく、まず生きて帰るのが肝心。

4-6
>横断歩道は歩行者優先ですが、渡っている人=歩行者ではなく、渡ろうとしている人=歩行者。おっしゃる通りですね。
横断歩道の手前で待っている人が歩行者として優先権が有り、車両は停止義務が有ります。
ちなみに、渡っている自転車に対しては
クルマは止まらなければならないですが
横断歩道の手前にいる自転車とクルマでは
クルマのほうが優先です。
自転車はクルマが来ていない事を確認してから渡らなければなりません。
現実的には自転車は歩行者相手でも止まらずにすり抜けますし、公道では最強の存在ですからクルマが止まるしか無いですけどね。

4-7
道路は鉄火場、交通弱者の立場からいえば、車は法規を破るもの。ルール違反があっても逃げられる準備をしておく。そういうリスク管理が必要だと思う。信号が青になっても右確認するまでは歩きださない、とかね。
(右だけ見て出ていたのだが、右側を逆行している車が信号を突破してきたことがある。危なかった)

4-8
>その考えは危険です。車を運転していて横断歩道は歩行者優先が絶対!と思い込み思い込みも何も、法律の建て付けが「横断歩道は歩行者優先が絶対!」なんですけど?
現実的な危険性を問う程度ならまだしも、勝手な法解釈を振りかざす方が「その考えは危険です。」
それができないで免許を保有しているのは「自分は法治国家で法律を順守しません」と宣言しているようなもの。
そんな人は免許を返納した方が皆んなのため・自分のためですよ。

4-9
その考えは危険です。車を運転していて横断歩道は歩行者優先が絶対!と思い込み歩きスマホの輩も居ますが、今回の事故が良い例です。

歩道で信号待ちをしていても交差点での事故で歩道に突っ込んで来て命を落とすこともあります。

外に出たら安全な場所はないくらいに思っておいて損は無いと思いますよ。

4-10
何故菱形表示でこの先の横断歩道の前後左右確認しないのか?その時点でアクセルOFF!ブレーキに足を移動する、横断歩道や手前で歩行者居たり、安全が確認出来ない状況なら一時停止!!後続車や対向車の事考える前に自車がまず止まりましょう。
5
小学生の頃、集団下校中に、1学年下の友人が横断歩道で横断中に車にはねられ亡くなりました。今も昨日のように思い出されます。
親の立場になり、自分の子どもや近所の子には、口を酸っぱくして道路横断時には気を付けろということを言っています。
ただ、運転者が気を付けないことには事故はなくならないと思います。運転中は常に気を張って運転し、歩行者を優先することを努めていただきたいと思います。
大人たちがそういう姿勢を見せることで、次代の子どもたちに交通安全意識が伝わるとよいと思います。
5-1
小さな子供の場合、横断の時に手を挙げるという動作を真面目に励行しようとするあまり、目視によるリスク回避が疎かになる場合がある。手を挙げれば車は必ず止まるという思い込みに変わってしまうことが一番怖いのだ。交通安全教育においては、何よりもまず自身で車の走行状況を確認して判断するということを最優先で教えてあげて欲しいと思います。勿論、横断歩道の前に人が立っていても止まらない車は悪いし、横断している人がいるところに突っ込んでいく車は悪魔の所業であることは疑う余地もありませんが。

5-2
横断待機してるのに、横断歩道を通り過ぎるのは高齢ドライバーが多いです。
高齢ドライバーには、毎年の免許更新時の実技や道路交通法のペーパー試験の実施で落第者は更新しない、マニュアル車のみ運転可とするなど、厳しい対応が必要と思います。
5-3
自分も大昔小6の時、校門のすぐ近くの信号のない横断歩道で車にはねられた。自分は集団登校の先頭の日で、大きな黄色い旗を持っていて下級生を通そうと横におろしてたら、脇道から車が飛び出しフロントで腹をぶつけた。咄嗟にフェンダーミラーをつかんだら急ブレーキで振り落とされ、身軽だったのとランドセルのおかげで無事だった。ぶつかった瞬間、フロントガラス越しに運転手のにいちゃんが目を覆っていたのも覚えてる。緑のおばさんもいたが、うろたえるだけ。結局警察も呼ばず、運転手は「僕大丈夫だよね」で去って行った。今じゃ考えられん。
そして50歳過ぎて、信号のある交差点で青信号で渡ってたら車にぶつけられた。受け身をとって転がったから助かったが、車が止まった時、バンパーが頭のすぐ近くで、片手がタイヤに触れてた。さすがに半身打ち身と擦過傷、さらに右手首の捻挫は完治に4ヶ月かかった。数週間後、ここは歩車分離信号になった。
5-4
高齢者の運転はひたすら前へ進むことしか考えてないと言っていいでしょう、歩行者が見えてブレーキの準備もしてないのがほとんど。
赤信号になっても3秒くらい遅れて通過するのが当たり前になっている。
高齢者講習やっても大した効果はないです、自動車学校にバラマキしてるようなものです。
5-5
私は小学生の頃車にはねられましたが自分が飛び出して悪かったので当時反省してました。ただ近所の奥様方が笑ってる中懸命に救助してくれた車の人には感謝です。大金まで頂いたようですが・・今となってはお返してあやまりたい。
5-6
法定速度守らないドライバーほど、歩行者がいるのに止まらないし、減速すらしない。こういう輩はどんどん取り締まるべきだ。
5-7
〉こういう輩はどんどん取り締まるべきだ。登下校時は、警察は見張ってないんだよね。それも何だかおかしな話だと思うんだよ。

5-8
このドライバーの方はもう免許返納した方が良いね、余力あるうちに返すべき。
後は高齢者ドライバーはやたらと自分だけは大丈夫と自信持ちすぎが多いねんな。
5-9
止まらない運転手が悪かろうが、事故に遭って大怪我したらそれで終わりだ。身体が元に戻るとは限らない。
他人の運転なんて信用してたらいくら命があっても足りません。
5-10
>こんな道なら
>今回のような事故は起き難い工夫。うちの地元でも学校周辺の交差点の信号は歩車分離式に変更されていってますね。
右折左折の巻き込みが無くなるのは良い事だ。


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