新型コロナ、自宅療養者数3万人超え
医療崩壊。もはや必要な医療が受けられない。総理は年末ぎりぎりまでGo Toを強行。全国的な感染爆発の引き金を引いた。わずか2週間でこの事態。その総理は、未だ政策の失敗を全く認めず、謝罪すらしない。まず必要なのは、国民への謝罪。 https://t.co/Zb1MFPiOY7
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) January 16, 2021
ネットの反応
いよいよ身の回り勤務先でも感染者が出始め、自分も濃厚接触者として検査を受け陰性反応の経験もした。感染者は自宅と会社の往復の生活を繰り返して発熱したとのこと。
普通に暮らす中で立ち寄る買い物先や会社の中で共有して使うもの、誰もが触れるドアや蛇口、もうウイルス自体は街中に普通にあり、元気な無症状者を介し様々な場所に運ばれ続けているのだろうと確信した。
ウイルスに日常的に触れ得る前提で生活する、
一歩外に出たら自分の手にはウイルスが付いたと思うこと。顔にウイルスが付いた手で触れない。手を顔に持って行く前にアルコール除菌する、家の出入りの際には入念な手洗いをする。
今感染者になっても余程症状が重く無い限り自宅待機のまま7日間の外出禁止、その後7日間は買い物は短時間認められ、そのまま症状無ければ元の生活に。一人暮らしならやむ得ずコンビニくらい行くだろう。
入院拒否に懲役刑など絵空事だ。
日本の住宅事情からいって、家族にコロナ感染者が共に暮らせば、感染は事実上防げないだろう。家庭内隔離は不可能である。政府は、コロナ患者のための、取り壊し可能な大規模な個室集合住宅をなぜ建設しないのか?
強権主義の可能な中国だからできるということではない。マンションなどで感染者が判明すれば、差別の対象になる。一刻も早く、利用できる国の施設活用や個室集合住宅建設で、感染者の拡大をくいとめるべきであり、
その財政負担力と技術力は、まだ、わが国は持っている。大震災後に、直ちに仮設住宅が建設されていることを考えると、コロナ対策には、本気でやるという腰が入っていない気がしてならない。
政府は言うが、その子供たちが感染していて電車・バス・自宅にいれば
そこにいる親や高齢者に感染して重症化しますよね?やっていることが中途半端です。テレワーク70%以上って政府が中小零細企業に
指導や調査をしているんですか?俺の職場は全員通常出社命令で三密のまま。
知り合いの零細も通常勤務のままですよ。すべてが適当ですわ。
ベッド数が逼迫する以上、これからも自宅療養は増えるでしょう。容態が急変して、自宅やホテルで亡くなる方が相次いでいます。何とか対応策を取らないと、助かるはずの人を次々と見捨てることになります。
一人暮らしなら危険だし、家族持ちなら家庭内で感染拡大の恐れが大きい。いずれにしても自宅療養は緊急避難に過ぎず、本来は入院させるべきでしょう。或いはホテルで一定の見守り手段を確保するか…。
自宅療養が増えれば家族感染や急死がどんどん増える。シングルマザーや一人暮らしは買い物に行かざるを得ない。東京オリンピック選手の大規模な宿泊施設を隔離施設に利用する必要がある。
入院拒否に刑事罰を設ける感染症法改正が検討されているが、入院したくても出来ない場合は行政側に罰則を課す必要がある。ふざけるな。
医療崩壊などか話題になってますが
まず受け入れ先が少なすぎる
世界有数の病床があるにも関わらず
何%という稼働率の低さ
民間がやってる以上、お金、売り上げがなければ潰れてしまうし
人の命を救うには、まず自分自身が安心安定してなきゃできない事なんでしょう
コロナ受け入れて、非難され、恐れられ、スタッフは辞めて、お金にもならなくて
まぁこれなら受け入れたくもなくなりますよね
人の生き死には自然の流れ
医療の道は他にある
とどこかに書いてありましたが
そんなこんなしてたら市中感染はもっと広がるんじゃないかな?そうなった時に、感染していない人の外出回数を減らしてのステイホームってものすごく大事になってくると思う。
そうはいえ、感染していない人だって生活があるから家から一歩も外に出ないってのは難しいと思う。
まだまだ増えるんだろうね。
コロナ対策は、政府だろうが自治体だろうがどちらが主導でもよい。要は、いまだに本気で取り組んでいない国民が大勢いるという問題をどうやって解決するかだ。
東京の医療現場の実態を明らかにすれば、コロナ感染の危険度がわかるだろう。「あなたが今感染しても、誰も助けてくれません」と首相が言えば、最も効果があるのではないか?
病床が足りないから、これまでコロナを受け入れていなかった病院に入院させるよう要請が出たが、そもそも感染症をコントロールするためにはそれ以上広げないようにどうするか考える必要がある。
結核を例にとると、昔はサナトリウムとかで隔離されていた。完治が望める現在であっても、感染性があれば結核病棟に強制入院である。つまり他の人との接触の機会を減らす必要があるということ。
三密回避を謳いながら、現在他の病気で入院している患者さんにもうつすかもしれないところにも入院を強要するのは、さらに感染者を増やすだけだと思う。
今できるのは、突貫でも潰れた病院跡を利用するでもいいから、とにかくコロナ専門病院を各地に作ることだ。それをやるには強いリーダーシップを取れる人が必要だが、今の総理には期待できないのが辛い。
自宅療養とは名ばかりで実際は自宅放置だと思う。
これらの患者には治療も満足な投薬もされない。
このため急激に悪化し死亡する患者が増加している。
今はこれら患者の重症化を防ぎ命を守る措置が必要。
アビガンの投与が効果的である。
アビガンは感染後6日以内に投与すれば劇的な効果を発揮すると言われている。
自宅待機・自宅療養が決まったら直ちにアビガンを投与することで、重症化が防げ医療崩壊も改善できる。
しかし厚生労働省はアビガンの承認を渋っており、これらの患者には投与できない。
追い込まれてしまった今は、なりふり構わず可能性のあるものは何でも試すことが必要。
厚生労働省にもいろいろな事情や制約があると思うが、最優先は国民の命である。
特例でも何でもよいのでアビガンを直ちに承認し、さらにこれらの患者が使えるようにすべきである。