【旭川女子中学生死亡 公開された母親の手記を全文掲載 いじめを否定し続けた教頭の驚くべき発言】https://t.co/K99BJoyK78
>”10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになります” pic.twitter.com/2ata9UWAIe— SaintEyes (@mserai) August 19, 2021
ネットの反応
イジメがあったかなかったかは別として
この学校に教頭の発言
「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。
ありえない、絶対にありえない発言です。
このままこの教頭を教育現場に残しておくとはあり得ないl
これも追求すべきです。
その発言も本音じゃないんだよね。本音は自分の未来が大事ということ。虐めが公表されれば学校の評判、ひいては自身の評判や出世に響くから。まぁその結果一発アウトになったわけだが。こうなると教頭の家族もろとも人生転落が待ってる。
教育者の発言ではありませんね。
10人のために1人を殺すんですね。11人が生きる方法があるのに。
無責任なこれら学校関係者の解任を求めます。どういうことがあったか分かりませんが、イジメという名の犯罪行為があったなら警察の介入と加害生徒には刑事罰を望みます。
教頭いわく
10人の保護者対応が面倒だから1人を対応すればいいやと言う事ですよね。
上がこんなんだから担任も本腰入れないし、校長はどうした?
もう、いじめと言う生やさしい抽象的な言葉を使うのはやめませんか。
全ての、集団での精神的暴行・脅迫等は、傷害罪でいいでしょう。
いじめ、という言葉をいつまでも使っているから教師側に言い逃れる方策を与えてしまう。
ある程度の確信が持てた時点で、”集団での暴行・傷害事件” と、強い言葉で行かないと教師側はいつまでも言い逃れる。
この教頭のこの発言が今の教育現場の隠蔽体質の本質的な思考だと思う。
そもそも論点が間違っている事自体に気付いていない。
将来は現在の延長線。今を正さないと良い未来なんかになる訳ないのに…
結局は問題化しずに己の将来の自己保身だけ。校長、担任も含め同類。
まーでも、やっと報道されて真実がわかってきたし、YouTuberやネットの力もあって古い隠蔽体質は改善せざるを得ない状況になっていくと思う。
教頭の本音は「1人の気弱な子の親を丸め込むのと、10人の人格に問題のある子の親を諭すのとどっちが大変か?」という自分軸で考えた結果の言葉だと思う。
これだけ凄惨なイジメをしておいて、放置されてる子どもたちの将来の方がよほど心配。
事実を認めてカウンセリングを受けるべきです。
集団リンチは無罪って事を彼は言っている。教頭は学校での実働部隊の長。この学校に通いたい、通わせたい人なんているのか?
本来は加害者が学校から去るべきとは思うが、ここまで教師から腐っている学校なら、緊急避難的にでも休んで、とにかく学校から引き離せなかったのかとは思う。それで事態がすぐ解決するとは限らないが、亡くなるという結果はとにかくやるせない。
人を死に追いやるような加害をする者の未来など斟酌する必要はない。
別に出来ねーよ
どう考えてもいじめってか暴行はあったしこの教頭にしてこの生徒(暴行生徒)なんだから別にしての意味がわからない
結局、教頭をはじめ学校側は
いじめたほうの子どもの親の反論が怖いから
穏便に済ませたいだけなんでしょう。
これは全国の学校で起こっているいじめ問題の縮図。
亡くなった子とその家族だけが泣き寝入りするなんて
やりきれない思いだ。
似たような事例で知人は引っ越したな。
住んでいる地域は過去に学校側、教育委員会の対応の悪さがメディアに出てる地域だったのもあるが。
子供の命が一番大事で、逃げたとか何と言われようが構わないと言っていた。
その子も成人して数年前に結婚、出産して幸せに暮らしている。
学校側はいざとなる保身に出て、やられ損になるのは全国的な事かもだが。
5月の連休中、午前3時~4時頃、爽彩はいきなり自宅の玄関をガチャガチャと開け、バタンという大きな音を立てて飛び出していきました。爽彩は「いかなきゃいけない。先輩に呼ばれているから」と泣きじゃくりながら答えていました。
関係する生徒2人の名前をきいていたので、対応を求めましたが、学校の担任は「真夜中に呼んだだけなので気にしないでください」と言いました。「娘はガタガタふるえていたし、いじめとかないんでしょうか」と尋ねると「いじめるような子たちではありません」と担任は話していました。コレが事実なら担任も相当酷いですね。
真夜中に娘が呼ばれて気にしない親なんているのか?
もう今、学校などアテにしてては手遅れになる。
異変に気づいた時点で親自らが理由を探りイジメなら、取り敢えず学校に行かせない又は辞めさせるなど子を守る必要がある。
亡くなってしまってから後悔しても遅い、そうならない為どんな事をしてでも守らなければならない、親が。
学校や教師は駄目だと言う思考に切り替えなければいけない、親は。
どなたかが以前発言されていましたけど、もし子供がいじめ被害に遭っていると確信したならば教育委員会や学校、警察ではなく真っ先に弁護士に相談しろ、と仰っていました。
もう子供を学ばせるにしてもそこまで覚悟しなければいけない世の中なんだという事なんでしょうかね。
この教頭の考えは大変危険。こんなのを教頭にしている学校も危険。しかるべき処置をしていれば助かった命。業務上の過失ではないのか?
大体いじめをするような子を育てた親だから、人の心の痛みもわからず逆ギレして、、、なんだろうな。
やりきれない。
この教頭は正犯者の犯罪の実行を助ける罪「幇助犯」でも良いと思う。
生徒の苦しみに目をそらし、教育委員会の目線を気にしてる教育現場。
これでは救える命も救えない。
いや、幇助犯じゃない。これは被害者側からすれば実行犯と同じだよね。
そりゃ生徒同士が勝手に始める事なのに、解決したってプラスにはならないんだから、学校側は日和ろうとするさ。
教師なんて親にも生徒にも何の強制力も持たないし、捜査能力だってないんだから、親同士の「伝書鳩」程度にしかならない。
教師に親同士を調停するに足る権限を与えるんでなければ、もう訴訟覚悟で直接親同士がやりあうしかないんだよ。
この異常さは今言われて居る10人だけではなくて、更にその後で何等かの力が働いているのでは無いのか。
報道も出来ない様な、凄惨な事象が隠れている様に感じます。
反論あるかもしれないけど、個人的にはいじめって癌と同じで撲滅すべきものじゃなく早期発見すべきものだと思う。
大人の世界でさえあるんだから、未熟な子どもの世界で発生するのは仕方ないこととして、すぐに発見し対処できる風通しの良さが大事。
「いじめはあってはならない、いじめが発生したらそれは学校の責任で担任や校長は責められるべき」って世の中じゃこういう事件はなくならないんじゃないかな。
自分が親だったとしたら、「わが校にはいじめは一切ありません!」って学校は逆に信用できない。
イジメがあった時、学校や教育委員会などの役所ほど、信用出来無いところはないです。
傷害や人格を否定するようなイジメがあった時には、警察や法務局、弁護士会や人権委員会、検察庁など法的措置が取れる所に相談して下さい。加害者の人権なんてよりも、被害者の人権が大切です。何よりも、自分の子供を守る事が最優先ですよ。
今中学生になった息子ですが、5年生の年末にクラスの子から包丁を突きつけられました。
それを年末年始で学校が休みだったのでPTAを通じ校長へ連絡し、学校で話をしたのですが、校長からは「フォートナイトなどのゲームが流行ってからそういう事例があります。あることなんですよ。」と、だからどうされました?的な事を言われ、愕然としました。。。
学校の先生は、社会の歯車を作るのが仕事なんです
先生にいじめを解決する力はありません
最近多いのは探偵に依頼してイジメの証拠を積み上げる、弁護士に依頼して裁判ですね
t_g*****さんそれ事実なら校長が対応しなかった時に
校長の目の前で警察に電話して包丁つきつけられて脅されたって
言えばよかったのに。
今の時代、学校に相談しても教師は当てにならない
昔みたいに学校は治外法権みたいなの
なくしていかないとダメ
普通に警察と弁護士に連絡して対処した方がいい
冷静に。警察に被害届。録音。メール履歴保存。示談には一切応じない。
もちろん、即転校。転校が一番大事。心は傷ついたら一生治らない。
子供にこれは脅迫罪になるから警察にいこうと言ったのですが、泣いて嫌がっていたので、結構時間をかけて子供と話し合い最終的には被害届をだすのに3年の期限があるので、自分の中で消化出来ない場合やまたなにかあったらすぐに行くからねということで保留になりました。
相手の親御さんは謝りに来るのも母親だけで、土下座して許してもらえるまで帰ってくるな!って言われてるやろ!って腕組みして横で立ってました。家の前でされても迷惑なんで帰って貰いました。
翌日には母親だけ来て、今まで仲良くしてもらってたから私の気が済まないから謝りに来たほんまにごめん。って言うだけ言って帰りました。
学校から連絡があり、もう謝ったと聞いてます。これだけでした。こんな人も居てるんだなと。子供に怪我が無かったからよかったと思おうと思っています。夜泣きやなど寝てる時には色々ありましたけどね…今は治って元気に別の友達と楽しんでくれてます。
まず弁護士雇った方が良いかな。
お金で雇っている以上、まともな弁護士ならキッチリとその分の仕事はしてくれる。
学校、教委、警察、その他公的機関や役所的な所はそこそこによるけど酷い所だとまともに取り合ってくれない。
でも弁護士が出て来ると態度がコロッと変わるので。
今回の場合、加害者もそうだけど学校も悪。
そんなのと戦うには戦い方を考えなくてはいけない。
いじめがあった場合に、学校側が加害者への聞き取りや対応、加害者の保護者への対応、仲介に入らなければならないため、また、いじめの責任や大量の書類の作成させられるため、いじめの隠ぺいを図るのではないか。
いじめが疑われた時点で、学校側は第三者機関(いじめ対応機関でも作って)報告するだけならいくらでも対応すると思う。
昔から思ってるんだけど、イジメが無いことを評価するのではなく、イジメを見つけることを評価するシステムにしたらいいと思うんだよな。それでも色々問題はあるんだろうけど、隠蔽される今よりマシなんじゃないかと思う。
>今中学生になった息子ですが、5年生の年末にクラスの子から包丁を突きつけられました。その”クラスの子”の、親の顔が見たいです。
③さらに、その映像を制作したところが、以前、放火事件が発生して大惨事になった某会社という噂話を聞き、何らかの関連があるのかもしれないと戦慄を感じています。
凶行に及んだ犯人に関して、某宗教団体の信者か何かであったというようなことをどこかの記事で読み、これらの件の背後には、何らかの権力に絡む深い闇があるとも考えられ只々恐怖におののくばかりです。】
「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」。この教頭の言葉が事実なら教育者として失格どころか人間としておかしいね。この事件は他校を合わせて男女複数の加害者がいたらしいので全員の厳罰を希望します。