無報酬を謳いながら森氏は、オリンピック関連納入業者から6000万円もの献金を受けていたとの事です。業者も勿論バカではなく、その費用はそのまま上乗せされて組織員会に請求され、請求書は国民に回され、そういう事の積み重ねで予算が4倍以上に膨れ上がっていたという事です。https://t.co/wmfJqgQGz1
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) February 15, 2021
「無報酬」と胸張った森喜朗氏 五輪納入業者などから年6000万円献金
五輪さえ利権化。それにお墨付きを与えてきた安倍・菅政権。それでもまだこの内閣を支持する国民がいるというのは本当に驚くべきことである。国民が怒らなければ、利権と腐敗で国が埋め尽くされるだろう。https://t.co/FkF7zYgSNB
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) February 15, 2021
ネットの反応
政治献金は政党への献金であり 個人への献金は贈収賄そのものと言える。
今までは、見過ごされてきた。政治家の業界では、当たり前の認識。
しかし、新型コロナ後の新しい時代で、どうだろう?。
潜在化してた事が、顕在化している。
重鎮政治家、自民党、二階幹事長、安倍前総理、森前総理、麻生前総理、菅総理等、金欲の亡者であり、それが政治家の業界。
国民は、しっかりと現実を認識し、未来の日本を、拓せる人材を選ぶべき。
やはり、総理大臣は国民の直接投票にすべき!。
私は前にもコメントしてます。億以上の献金を集めてる政治資金団体の会長です。それは無税で森の使い放題です。大会組織委員会の会長をしてから毎年億以上の献金を受けてます。美味しいのです。会長職は。
その真実を隠して政権擁護派のコメンテーターの橋下、田崎は無報酬と強調して国民をミスリードした罪は深いです。
献金を受け取る側を弁護する気もその必要ももちろんありません。それどころか大いに腹が立ちますが、この種の記事の食い足りなさは、献金している企業として名前の挙がっているところからの献金額が、総額に占める比率の非常に低い点。
せっかくこういう「すっぱ抜き」風の記事をかくなら、その他の献金をしている団体をすべて報じてもらいたいといつも思いますよ。
森氏の政治資金管理団体「春風会」は2017年まで存続したと書いてある。
2012年引退の政治間の資金管理団体が17年まで存続したことにむしろ驚きを感じる。
政治家ではないから収賄は成立しないが、それだけ収入の管理が必要なくらい高額だったと言うことだろう。
やはりこの男は政商だったと言うことだ。
今更こんな記事が出てもさして驚かないことに驚く。
日本国民があまりにも当たり前にその事を受けいることこそが、現在の自民党政権を支えている。
政商の集まりが自民党であり、それを利用しようとする輩がいて見逃す国民がいる。
JOCからは一円も貰っていないという意味で理解していました。
利権団体から貰っていないはずも無く、会長という職権を利用し献金は貰うはずです。確実に税金逃れ出来る方法でね。
私の持論ですが、人は無償で動く事は絶対に無い。
人間はなにかを満たすために行動する生き物です。それが彼の場合は自分の懐であっただけの事。
「一般財団法人日本スポーツレガシー・コミッション」
「東京五輪の剰余金数百億円が森喜朗元首相設立の「謎の財団」に呑み込まれる」何故これが問題視されない。
森ファミリーの武藤や遠藤。
以前からグレーな噂ばかりだが、やっぱりここにも。
森がらみとか阿部がらみとか、元総理に関しては司法をはじめ皆大甘なのか?
これこそこの人が裏で蠢く魑魅魍魎のボスたる所以です。オリンピックがFIFAも敵わない利権イベントゆえ本人が無給なんてどうでもいいことで会長であることが肝要なんです。それを7年間も無給でやってきたと言い切ってしまうところにこの人の偉大さがあるのです。
あっさり辞めたのはもうオリンピックからは搾り取るところがないと踏んだんでしょうね。
欲の権化ですからそのためのそのためだけの人脈づくりに総理時代(その前)から腐心してきたのですから余人をもって代えがたい影響力を持ったでしょう。表面的にはこの人ほどの適任者はいないのです。どの公認候補をとっても小粒感は否めません。