氾濫の球磨川、上流のダムで午前9時半から緊急放流(朝日新聞デジタル) 熊本・鹿児島 https://t.co/r6FTy89FCS pic.twitter.com/RmPSEQHT9e
— KAKASHI 119 (@yourporisman110) July 3, 2020
検索からの拾い画だが、昨日撮影した球磨川第一橋梁がこうなるとはショック過ぎる… pic.twitter.com/D0Yi4I5jPU
— たまみょん7/15H.G大阪U-23 (@roasso13AIM36) July 3, 2020
球磨川氾濫
人吉これはもうあかん#警戒レベル5 pic.twitter.com/hQc2lMo9Ib— masayaKMJ (@masayaKMJ) July 3, 2020
ネットの反応
ダムって放流したら、川の流量って大きく増えるの?
緊急放流実施の可能性について、事前に県の上層部の承認を得ていると思います。
しかし、放流開始のGOサインは現場のダム管理所長判断です。
雨量予測システムや雨雲レーダーと「にらめっこ」状態になるでしょう。
最終的に、条件が揃えば放流するしかありませんが、この放流開始の判断によって下流河川が氾濫する可能性がある(下流河川が氾濫していれば、更に範囲を広げる可能性がある)ことはわかっています。
この緊急放流開始の判断は、マニュアルに基づくものとはいえ、淡々と操作しているのではなく、判断に相当ストレスがかかるものです。
もちろん事後の検証は重要ですが、大変な作業だと少しでも理解していただけたらと思います。
球磨川という大きな河川が氾濫。
熊本県の南部は壊滅的な被害になりそう。
考えただけでも涙が出てくる。
下流域の水量もハンパない状態でダムの放流ですか
ダムの決壊よりはいいのかも知れないが相当数の家屋が水没してしまうでしょう。
大雨のたびにダムの放流が問題視されます。
どうか被害が最小限で済むといいけど
うちは裏が山だから崖崩れが怖い、
ニュース流れない。
東京では5センチの積雪で大騒ぎ。
この差はなんなんだ!
事業仕分け! !
いや、ダムがそれまで頑張っていたのは分かるんだが、
下流で氾濫してから緊急放流って、氾濫加速させるだけじゃん。
この辺りの放水量調整に関するノウハウってどうなってんのかすごく気になる。
東京在住だが50年も前の小学生の頃、
人吉に3年間住んでいた。
学校の社会科見学で市房ダムと
制御室を見学した。
当時でも、老朽化していたダムなので、
壊れる前に放流もやむおえない。
関東での事だったらテレビは民放も全部この大雨関連のニュースばかりだろう。
でも、地方のことだから関係ないってスタンス。
大雪の時も然り、温度差が明らか。
水位が上がる前から放流をしないと駄目です。決定権者の決め方?
グリーンティーかよ
事前放流な出来なかったのでしょうか。3日先を読むのは重要なポイントだと思います。もちろんリスクはありますが。
俺は大丈夫…これが一番怖い。
コロナの影響で避難を躊躇する人もいるようです。
対策はしていると思うので避難を。
治水ではダムは使い物にならない。だめだな。。。
洪水に対しては時間稼ぎが限界だね。
やはり地道でも護岸工事をしっかりやっていく事が大事なことがわかる。
毎年水害による被害者・犠牲者が少なからずおられます。被害者を出さない事は出来ないかも知れませんが、犠牲者を出さない事は出来ると思います。早めの避難はけっして恥ずかしい事では無いと思います。
躊躇わずに早め早めの行動・決断で命を守って下さい…大切な命を守って下さい。水の力は恐ろしいです…本当にあっという間に身動きが取れなくなります。被害が最小限ですむことを願います。命が守られる事を心から願っています。
畳の原料は「い草」
日本産「い草」の9割近くが今水害にあってる芦北辺り、畳の需要が減ってるとはいえ純日本産が必要な家屋・施設では大変だろう。
緊急放流が、如何に高度な政治的決断を要するものかを理解している人々は一体どれだけいるだろう?
緊急放流の決定権限は都道府県知事にある。
緊急放流の決定プロセスには、
①被害(地)の大きさの選択
②命の選択
上記2点が計量化され、より少ない被害を選択した上で緊急放流がなされる。言い換えれば、緊急放流で被害が発生する所があるが、そこはより甚大な被害を防ぐための犠牲となる。
治水行政は、実は都道府県にとって最も高度な政治的手法を要する部分で、およそその地を流れる主要な河川は、堤防から何から何まで、被害が最小限に食い止められるよう設計をされとおり、緊急放流による犠牲地域も最初からデザインされている。
以上のような真のシステムを知らない限り、緊急放流が如何に重大な事項で、できればそれをしたくないという行政側の意向は理解できないだろう。
緊急放流って、『悪』みたいにいわれてるけど、ダムなんて放流量を制限していても、満杯になりゃ入ってくるだけ放流するようになる。
そんなの小学生でも分かること。
治水の名目で、いつまでもダム建設が続くけど、他の手法に切り替えるべきじゃないでしょうか。
技術がいくら進歩しても自然災害には勝てない
住民の連絡、待避は出来てるのだろうか
家の防災無線は聞こえない役に立たないので同じだろ・・・心配
川が氾濫している時に放流?、放流のタイミング判断が無能です。気象予報で、大雨の確率予測が出来るハズ、だったら前日とかに放流をすべきで、何を持って予測が有るのか?能力が理解出来ない。
去年あれだけ話題になったのに、おそらくまだ「緊急放流」を誤解してる人がいるんだろうなと思わせるコメントがちらほら。
緊急放流は、ダムに「溜まってる」水を放流することではないんだよね。
新しく溜めるのはもう無理なとこまで来てしまったから、その時間以降は新しく入ってきた分の水をそのまはま下流に流すよってことなんでしょ。
当事者に見えても、溢れたのは水商売な都民のセリフです
>氾濫の球磨川、上流のダムで午前9時半から緊急放流
これまでの降水量を考えたら、大変なことになる。
十分警戒して、早め早めの避難行動をお願いします。
今まで甘くみて、後悔した方がなんと多いことが。
毎年、豪雨災害や台風、様々な自然災害を聞くたびに、ほんとに日本は災害が多い国だと感じます。
自分が直接見聞きしたものだけでも、小学生での台風…自宅のスモモの大木が風で倒れで屋根が損傷、そして新潟地震、宮城県沖地震、阪神淡路の震災、東日本大震災の地震、などの地震、氾濫の球磨川、上流のダムで午前9時半から緊急放流普賢岳の火砕流は、TVの中継で見たし…三原山の溶岩は、噴火後3ヶ月に、溶岩流の先端部が固まってもなお温かさが残っているのを体感した…
毎年のように、起こる災害に対処する
省レベルの役所、必要ではありませんか?そんな気がします。
広島でも去年市民が苦しんでいた洪水被害の時、民放は呑気な番組をそのまま流していた。報道機関の使命ではないのかと、歯軋りをする思いだった。その県に命の危険の人がいるのだ。せめて民放は全ての時間をさいても最優先で報道するべきではないのか。
日本の気候は、温暖地域から熱帯地域に移行してるよね
日本の専門家って、自称専門家ばかりだから、欧米の専門家の意見を聞く方がいいでしょうね
最悪の時間帯に放水するな。満杯になる前にあらかじめ少しずつ流しておきなさい。四国の二の前になるぞ。国交省は放水に関するガイドラインを設定し災害を回避するよう最善を尽くしなさい。
とりあえず中止です。
回避操作を試みるらしいです。
河川にちかづかないで安全なとこに