ついに河野大臣がこの国の根本問題である報道にメスを入れ始めた。あまりにも質の低い既存メディアが必要な情報を報じず、くだらない事ばかり騒ぎ立て、国民の政治離れを起こしている。ここは絶対変えねばならない。https://t.co/gSveR8ENOH
— 黒瀬 深 (@Shin_Kurose) September 26, 2020
【スピード重視】河野氏、放送規制改革で文化庁に発破https://t.co/Y4W1EOAD8u
河野太郎行革相が、放送を巡る規制改革についての検討スケジュールを示した文化庁に「やる気がないなら担当部署を変える」と迫る一幕があった。さらに、「心を入れ替えて、スピード感をもって対応すべきだ」とした。
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 26, 2020
ネットの反応
確信に変わったのは新型コロナです。台湾が入国者の2週間隔離義務化やマスクと保険証を紐付けて転売防止に歯止めをかけるなどスピーディーに物事を決めて進めていく中で、日本はダラダラと旅行者受け入れを続けていましたし、隔離も義務化できませんでした。
日本は人口が多いから出来ないなどという意見がありましたが、いいわけです。
スピーディーに物事を決めて実行できる体制がなかっただけでした。
あと、ネットにテレビ映像等をアップするのは違法だとCMで布教してますが、
商業ベースに乗らないからといった理由で再放送もDVD化もされる見込みのない、
番組やCMが沢山あるのも事実。
無断アップロードしてくれている人がいなければ見ることのできない映像が無いというのも残念。
著作権は放棄しないが、加工しないなら自由にアップロード可能といった扱いも
ありなのではないかと思います。
しかし民間取引相手が応じれば万事解決。間違いもミスもすべて帳消し。だから
事務が大雑把でも仕事が早い方がいい。 事務の効率化
行政事務用品はいずれも税金、自分の懐は痛まぬ、だが民間は自分の
給料に関わる、事務的失敗は大きい、会社の損失でもある。事務用品は粗雑に
は扱えない、民間ではそういったところからも節約の観念が生まれる。
国会議
員が1億5,000万円もの大金惜しげもなくポントくれてやれるのも税金だから。
だから河野行革相が本気で改革進めようとすれば最後は国会事務組織から国会
議員に至るまで、その国会の実態を数字で表し国民の前にさらけ出さなければな
らないことになる。
速記もそう、小泉大臣の早口には絶対に付いて行けない。録
音だけ。速記廃止で税金浮く。
はんこ行政を廃止するためにこのマイナンバーを記入させるように改正すれば、マイナンバーカードの普及にもつながると思う。マイナンバーカードのICチップの認証を活用すればセキュリティ対策も今以上のものが期待できると思う。
政府はマイナンバー制度の普及を進めているのだから、それを基にした議論をしたらどうだろう。
住みやすい、生活しやすい国になることならなんでも応援します
あと…訳のわから無いことで辛い思いをする人も減って欲しいこの国は閉ざされ過ぎてて庶民には理解不能
もっと理解しやすいシステム、税金がどう使われているのかも透明にして欲しい
この記事に沿ったコメントじゃないかもしれませんが…自分のやり方で声を上げたいと思いました
見て見ない振りが一番よくないと最近学ばせてくれた人がいました
見て見ない振りとか諦めるとかが一番良くないと
政治家の皆さん、日本をいい国にしてください
非業の死を考える若者がいなくなる国にしてほしいです
行政改革は基本的に賛成である。だが例えば大阪府は保健所を一つにしてしまった結果、コロナ対応が遅れてPCR検査も受けられない患者が続出して、大変な事態になったことは周知のとおり。
不測の事態に対応できる行政改革をすすめるべき。もと行政に関わった立場からいうと、公文書の印鑑廃止についても慎重であるべき。公文書は決裁権者がいて印鑑を押した者に責任が生ずる。だからメクラ判でなく、文書を読み、住民生活にどのようにプラスになるかを判断して押印する。
だから公文書改ざんのためには押印者全員の押印が改めて必要だから、基本的にはできない仕組みになっている。印鑑廃止は聞こえがよいが、公文書作成から決裁まで、改ざんができないように、
なおかつその業務の責任者を明確にし、公文書の保管もきちんとでき、円滑な行政がすすむようなしくみを確保して、実施すべきで、拙速な廃止は禍根を残す。
50歳近くになっても、まだまだヤル気はありますが。
今更感が非常に強く、もっと早く河野大臣のような方針を出して欲しかったので、若い時代の無駄な努力が、悔しい。
過去に、どんなに斬新なアイデアを出しても、揉み消されてきた縦割社会と、古い慣習。
正直、行政に対して諦めてしまったので、もはや関わりたくない。
しかし、これからの世代に、同じ思いをさせないよう、自分にしか出来ない事があるかもしれない。
そのためにも、敏感かつ融通性の利く人間を、目指そうと思いました。
そこに効率化の文字はありません。人口が減っていくことは明らかで、地方から都市部に人が流出するスピードも上がっています。
中国の都市人口は現在、50%を切っています。
10年で30%も上がっています。
日本は地方創生という票集めに惑わされているようだとやっていけなくなります。
全ての人口が地方に住う必要性よりも、必要な人が地方に住み活性化をし、行き詰まった人は都市部に集まり効率化すべきです。
地方自治体の統廃合は当たり前ですが、遅々として進みません。
労働力不足の中、日本の産業を支える若者は公務員に流れていていいのでしょうか?
外国人労働者が日本に定住して消費を生み出すために必要な受け入れ態勢は十分なのでしょうか?
官僚の自己保存本能と仕事増殖能はすごいからね。まずは識者などによる放送規制改革準備委員会設立懇談会協議委員会でも作るんじゃないかな。そして外部識者と称する特定の意見を持つ人間を組み込んで月に一回会合して5年ぐらいかけてようやく参考意見がでるかな(笑)。
著作権に関しては、著作権者の保護と簡易な利用を進めると同時に、そのお金で著作権が外れたコンテンツなどのフリーライブラリーを整備し作品の保護と利用の促進を図るべき。著作権の保護とはそういう文化の保護も視野に入っているはず。
権利者の声だけでなく、利用者が利用しやすくし、そして文化を保護して下さい。
民間もそうだけどトップが変われば社風も変わる。
行政も今がその改革の時。日本はコロナで良くも悪くも色々なことが見えてきた。
行政や諸官庁の縦割り、悪しき風習、IT化の遅れ、財源のなさ。まずは変えれるところから変えていこうという意気込みは素晴らしい。言わば各省庁が1つの大企業みたいなものだから変えるのには相当力技でやるしかない。誰かが旗振り役にならなくては変わらない。
行政が変われば民間も変わる。
うちの会社は未だにFAX、ハンコ、対面が主流です・・・これもまたトップの意識の問題だな。