渡辺恒雄主筆が追悼記事を書くのかな。他の記者が書くのだとしたら、かなり気が重そう。主筆の目が光っている……。まあ、既に予定稿はあるのだろうが。
渡辺恒雄氏、中曽根元首相死去に沈痛 記者時代から親交「親の死と同様のショック」― スポニチ Sponichi Annex 社会 https://t.co/7WBK9NLf99
— でぃかまい@記者 (@dicamai) November 29, 2019
戦後第5位の長期政権を担い「戦後政治の総決算」を掲げて国鉄(現JR各社)の分割・民営化を実現した元首相の中曽根康弘(なかそね・やすひろ)氏が29日に死去したことを受け、
親交のあった読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏(93)が追悼のコメントを発表した。コメント全文は以下の通り。
中曽根さんの逝去は、私のとっては親の死と同様のショックです。私が平記者、中曽根さんがまだ陣笠代議士の頃から、毎週土曜日には決まって読書会をして、良書を読みあさった。
夜二人で酒を飲むときも、話題は読書の話、政治の話だった。あのような勉強家、読書家は他に知らない。
小泉首相の時、勝手に国会議員定年制を作られ、国会議員を八十五歳で無理矢理引退させられた時は本当に憤慨していた。質素な生活にも感銘していた。私にとって彼以上に敬愛した人物はいない。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000207-spnannex-soci
ネットの反応
竹井博友を思い出す・・・
中曽根さんにはたくさんの功績があるのでしょう。
でも、科学者の意見を袖にしてまで正力さんと組んで推進した原子力政策で、全ての功績を無にするほどの間違いを犯した。
原子力ムラも原発悪政も、尻拭いしないまま鬼籍に入った。
亡くなった方には鞭打つまい。
後継した者は、ちゃんと責任取るように!!
中曽根さんは、風見鶏とかで評判悪かったですが国鉄他民営化などで大きなレガシー残しましたが、渡辺さんはメディアの代表の読売新聞を劣化させた老害でレガシーになるでしょう。写真みていたら池袋の事故爺さんとそっくり顔していますな。
この権力の猛者も、そろそろお迎えかな。
この人は何度も死亡説が出てるけどまだまだ死にそうにない。
親の死って、お前いくつだよ。
そんなに中曽根さんを敬愛するなら、ご自分も定年したらいかがでしょう?
さすがに次はアナタでしょう。
あなたもそろそろですか?
あんたが死んだら読売新聞1年契約する!
と販売店と約束してます。
近々だよ…と言いながら何年経ったか…。
販売店さんが先に倒産するかも
大体、新聞社のトップが、ときの総理大臣と懇意であることを全く異常とは思わず、むしろそれを喧伝しているって、どういう神経なんだか。
小泉さんの英断だったんだなぁ。
次はあんたや(笑)
老いたな、父上
お前のショックなんかどうでもええわ。
夢でもみながらどうぞ。
すぐ再会できますから。
次の世代に地位を譲れない、それこそが成長を妨げます。
憎まれ者世にはばかる。
まだご健在でしたか…
ボツボツどうですか?
権力にしがみつく老害。稲盛和夫や本田宗一郎を見習うべき。
この爺さん
昔っから
大きらいだ
まぁ好きな人はいないか
おいらにはおめえがまだのうのうと生きてることがショックだ。おめえのために老害って言葉が造られたのではないかとさえ思う。
世の中から必要とされてるんだ
恒雄がとっとと逝きやがれ!
あと300年は生きるだろうから、自身の死に関してはまだまだ先の話っしょ。
まだ健在だったのか。
あなたも85歳で引退しておくべきでしたね
アンタも逝くから、川上哲治さんの世代が待ってるよ、ロスジェネ世代より
まだ健在でいらしたのですね。
世に憚る、諺通りかな。
日本國に平和、向上をもたらせ無い妖怪は滅びるばかり??