父親が運転する車にはねられ1歳の女の子死亡 連休で帰省中の事故(中京テレビNEWS)
またこれか。。。なくやらないなぁ。小さい子がいる環境は、常にどこにいるか確認しすぎるくらい確認しないと。”いるわけがない”は通用しないよ。 https://t.co/Wy5llhTWr9— marco (@marco52542455) May 4, 2022
ネットの反応
僕は車高の高い車に乗っていますが、一度だけ脚立を車の前方においてあることを
忘れて車を発進してしまい、脚立を潰してバンパーにも大きな凹みをつけて、結局
交換しました。
それが小さな子供だったらと思うと寒気がします。
他の方のコメントにもありましたが、車の周りを確認することは必要だと思います。
本当に悲しい事故です。
私は台車でした、
シャッターをリモコンで開け切る前にバック駐車を始めてしまい…まさかそこにあるとは思いもしませんでした。軽自動車でも死角があります、気を引き締めて運転しなければと改めて思いました。
車高高い車は死角が多いから危険。ウチの従兄弟の奥さんもミニバンで2歳くらいの娘轢いて意識不明になって植物人間で半年くらい生かした。
金いくら掛かったかは知らないが。奥さんの実家が田舎の地主で道路拡張で土地売り払って札幌の高級住宅街に立派な家建ててもらってから矢先の出来事。
同じ一歳の娘を持つ身としては、かなりいろんな所を走り回るので車高なんて関係なく娘が視界にいなければ必ず安全確認をする。たったこれだけで100%防げる事なので非常に悔やまれる。
この事故の車種はわからないけど、ミニバンやSUVのようなアイポイントの高い車は、遠くの視界が良好な反面、車の周囲の死角は多くなります。その死角をカバーするためにキノコ型のミラーだったり、パノラミックビューモニターがついています。
最近のSUV車は左フェンダーのキノコミラーが無くなってカメラで映すタイプに変わってきました。ミラーだとチラっと見るだけなのに、画面に表示させるのにボタンを押すなどひと手間いるので、確認を忘れちゃうこともあります。
車に便利な機能が増えてますが
最終的には
ドライバーの目視が一番大事なんですね
肝に銘じます
パンパーくらいで済んで本当に良かったですね。車高の高い車が多くなり、快適ですが、要注意しましょう️
車に乗る前に車の前後を確認すると、そう言えば教習所で習ったこと思い出しました。
主さんは正直な人だ
保険はおりません。
ワンオペや夫婦だけで子供を見ている平日よりも、大人の目がたくさんある帰省時やイベントごとのときのほうがこういう事故って起きやすいんだよね。
おそらく父親は「家にいる誰かが子供を見ていてくれるだろう」って思いこんで周囲の確認を怠った。母親も同じ。帰省中なら夫か帰省先の親族の誰かが「見ていてくれるだろう」って思いこんで自分の用事をしていたのだろう。
子供が「自分の責任下にある」と思ってるうちはきちんとその所在は目の隅に置くようにはする。でも「自分以外の誰かが見ている」と思ってしまうと存在自体を気にする意識が希薄になりがち。そしてこういう場において「誰が子供の面倒を見ているか」っていちいち確認しない夫婦が大半だろうからね。
本当に悲しい事故だけど、自らの安全を自らで守れないお子さんをお持ちの方は「大人が大勢いるときほど要注意」と思ったほうがいい。
もちろん、憶測ではあると思うが、帰省中の誰かが見ていてくれるは多いと思う。そして、祖父母が子供の動きについていけないこともある。
自分自身も我が子を祖父母に任せたつもりが、ショッピングセンターで迷子になってしまったり、道路の横断なども危険だったことがあった。人が多いときはいつも以上に幼い子には気を配る必要があると思う。
いずれにしても、ご家族に後悔の残るとてもいたたまれない事故です。ご冥福をお祈りします。
パターンとしては大きく違うと思われますが、この方のおっしゃっていることにはとても共感しました。
実体験として、年老いた母との外出時のことです。
2人きりで出かける時には、緊張気味なくらいに注意を怠りませんでした。けれど、実の姉、さらには娘が1人、姪っ子2人と一緒に出かけた際に、母が転倒して骨折の大怪我をおいました。
[誰かが見ているはず]という安心感から気が抜けてしまい、その実、その瞬間は誰も側についていなかったのです。
小さなお子さんの場合も高齢者の場合も、おおいにあり得ることなのだとあらためて思いました。
このような不幸な事故が少しでも防げるようにと願い、
人が多い時ほど、細心の注意を……
と思い、投稿させて頂きました。
ちょっと目を離した隙にってのがあるから怖い。それでもいいようにセーフティネットをいくつもつけておく。家に鍵をかけておくとか車動かすからと一声かけるとか。でも普通の人はやってると思う。
路上や駐車場なんかでもああこういう親がいるから万が一の時に事故が起きるんだなという風景当たり前にみかけますよね。
小学低学年くらいの子でも親の車に轢かれる事故があって、何で言い聞かせないんだろうと思っていましたが、親の車だと安心して寄って行ってしまう。
前に子供を下ろして、出発しようとしたら、子供が車の中の忘れ物を取ろうとして、危ないことがありました。子供は、親の車には警戒心がありません。そこも言い聞かせは必要だと思いました。
すごく分かります。大勢で集まっている時ほど、誰かが見ているだろうと視界に子供がいなくても安心してしまいます。改めて、同年代の子供がいる身として、気をつけようと思います。
私もそう思います。
子供と自分、一対一なら、気も緩みません。守れるのは私だけだから。大勢だと、誰かが見てるだろう、って思ってしまう。
気をつけます。
自分の実家に帰ったときでも目が離せませんね、、、。
事故もそうですが、親戚が集まると性被害も気をつけないとなと思っています。。。
身内だから大丈夫とは言い切れないですもんね。
話ずれましたね、すみません。
なるほどなあ
1歳なら誰か見てたんじゃないの?って思ったけど、
大人が多いとかえって盲点になるのか
難しいな
誰かが見ててくれてるだろう?ってありがちですね。お母さんも自分の実家だし安心しきってたかも。
そうじゃない
周りを確認
この件がそうだとは言いませんが、人生経験も殆ど無い小さな子どもが、大人と同じ様な判断が出来ると考えて接する親御さんを見かける事があります。
経験からの判断や注意力、思うように体を動かす運動や反射神経も未熟な幼い子は、特に気にかけてあげて欲しい。
興味本位で周りを見ずにどんどん歩いて行ってしまう子から手と目を離したり、自転車で直線走行出来ていない子を手の届かない公道で運転させていたりするのを見ると、ヒヤッとするし心配です。
連休中は子どもと出かけたり遊ぶ機会も多いと思うので、自分の子どもが何をどの位出来るのか、冷静な目で確認してあげて欲しいです。
元自動車教習所指導員の目線でお話しさせて頂くと、車にも必ず、死角というものがあるということを、多少は聞いたことがあると思うのですね。特に、近年、流行りのミニバンやSUVなど、運転席からの見晴らしの良い分、前後左右の死角は多くなります。
ここで、ミニバンやSUVなどのジャンルの車が悪いと言っているのではなく、死角の部分が多いということの認識を、強く持って頂きたいということです。
右ハンドルの運転席の場合、左側の死角は、比較的車高の低いセダンより、大きいです。
どのジャンルの車もそうですが、後方の死角は前方より、かなり大きくなります。
小さいお子様が同乗している場合、車を駐車場に止めるまでは降ろさない、車を動かすときは動かす前に、一緒に載せるこという認識が必要だと思います。
車の後方・周囲を映すカメラを過信し過ぎるのも、良くないかもしれません。 映らない部分があります。
ソナーの反応する範囲や、サイドカメラの映し出す範囲には、限界があるはずです。おそらく、ご使用の製品の取り扱い説明書に、記載があることが多いと思います。
そうですよね。
私も動き出す前には、何かしらあるかもと想定して確認してから動くようにしています。
今回の件も子供がどうして外にいたのか含めて、分からない部分もありますが、ただただ残念です。それからコメ主さんのコメントに対して、青ポチはどういう意味合いか不思議でしかたないです。
ソナーのアラートは、左折とかの時に私は有り難いと思うけど、「反応し過ぎ」な点もあるから、人によっては無視する人もいると思う。 やはり、直接の目視とカメラを通しての目視じゃないといけないよね。
障害物センサーとカメラの性能にもよる。
なるべく安全装備の新しい車に乗り換えるようにした方が良い。
最終的には運転手次第であり過信は良くないが、10年前の安全装備の車とは雲泥の差がある。
〈mar
こんな時だからこそでしょ?
事故が有った後の原因分析や注意喚起は、次の事故を防ぐ為に必要な事。
このコメントで明日の事故が防げるのならそれが一番いい。
j-*****
大きさに寄りますが、反応しない場合もあります。
逆に何もないところで反応することもあるので、
全てがすべて信用できるわけではありません。
あくまでも、目視の補足というものです。
毎年の様に同じ様な悲しい事故が発生しています。我が家では全方位カメラ付き(アラウンドビューモニター)の古い車ですが、孫の誕生で障害物感知センサーを新たに付けました。
これでも安心はして居ませんけどね。
教習所で教わった指差し目視確認は面倒で恥ずかしいと思うかもしれないが、一生の後悔をしたくなければ面倒や恥でもするべきだ、と言うことですね。
suvは最低地上高が高いからこういう事故は起きやすいよね
もしこの車がシャコタンのヤンキー仕様だったら助かったかもしれない
バックモニターに死角があったら、
メーカー訴訟事案だろうね。当事者家族には、
迂闊じゃ済まない、辛い事故だ。
子育てで、こういう低年齢の、言葉は通じないけど一人で動ける子供は人間ではなく動物と思え、なんてよく言われます。
昔、父親が車道を渡ったところにあるスーパーの駐車場で待機してたとき、当時3歳位だった弟が車が来てるのに走って飛び出して、本当にあと少しで撥ねられるところだったと言っていました。
ついでに言うと、当時はまだドラレコもなかったので、一歩間違えたらその跳ねてたかもしれないドライバーが一方的に有罪になってた可能性もありましたし。
自分は毎回やってるけど、乗る前に車の周りを確認しても、小さい子供は分別がつかないので車に乗ってから死角に来るなんてことは多々ある。
バックカメラやサイドカメラはこういう事故を防ぐためにもつけたほうが良いかもしれない