生理で追試は可能か 自治体で差→体質だからどうしようもない。

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人によっては気を失ったり吐いたり、テストどころじゃない人もいるからねぇ。
しかも体質だからどうしようもない。
明らかに不利ではあるよね。
今まではピルを飲んでテスト期間から生理を外したりしてたけど、
なんで女子(しかも一部)だけがそんな金銭的にも身体的にも負担をかけられなきゃならないんだって話ではあると思う。
私は軽い方だから苦労はしたこと無かったけど、出かけ先で生理が来て動けなくなった友達の姿を見て、生理を一括りにしてはいけないと痛感しました。

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生理始まった頃は割と起き上がるのも困難でした
鎮痛剤飲んでても痛みで眠れない頃もありました
痛みが軽減しても、頭は通常時よりは働かなかったりします
なので本当にテストどころではないんですよ他の方も書かれてるけど、ズルする人も必ず出て来るとは思いますが、是非とも認めてあげて欲しいです

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夜用ナプキンとタンポン併用して1時間で大量出血して椅子が血みどろになったことがが有るので、1時間座る事がトラウマです。知り合いの中には腰が痛い腰が痛いと言ってて、運動系の部活のせいかと思ってた子が高校生の時子宮がんで亡くなったって事もあるので、女性だけにしかない物を大切に思って欲しい。

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卵巣が腫れているということで、低容量ピル飲んでいましたが、副作用もあります。
初め処方されたものはふくらはぎがパンパンに浮腫み痛みが。2番目に処方されたものは大丈夫だと続けてましたが、ある時突然吐き気と眩暈。妊娠してないのにツワリみたいになりました。緊張する試験の日にそんなことになったら辛い。薬を飲んででも絶対万全で挑めるかもわからないので対応してもらいたいですね。私はもう40代なので娘たちが心配かな。

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我が子も月経が重く、定期テストにかぶると大きな影響が出る。
でもお友達はみな軽くて共感できる仲間はいないらしい。
年々重くなり気分悪くて途中下車したり、保健室行ったりで鎮痛剤も効き目が今一つ、出血量も多くて漏れてしまうこともしばしば。
これでは大学受験にも影響が出てしまうと、高校生になった頃に受診し以来ずっと低容量ピルを飲んでいる。
あと数ヶ月後に共通テストだけど、生理の心配をしなくていいのは大きい。
でもそのくらい大変で、人によっては心身の負担が大きく、大事な時に影響が出る程だと言うことをもっと広く知ってほしい。

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大学入試と生理がみごとにぶつかって、意識朦朧のなか試験会場にはなんとか行けたけど、痛みが強すぎて問題が全く頭に入ってこなくて吐き気と痛みをひたすら我慢してました。
安全圏内の第一志望校でしたがもちろん落ちました。
あの頃は市販の痛み止めを飲むしか方法を知らなかったし、今のようにロキソニンを市販で買える時代でもなかったので。
この制度があれば、、、と今さら羨ましく思いました。

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自分も軽い方だけど、20代の時に一度だけ相当な痛みでのたうちまわった事がある。
脂汗びっしょり。
これが毎回の子もいるのかと思うと…そりゃ座ってテストは無理だろうなと想像出来る。友人は陣痛が生理痛と同じ様な感じだったって言ってた。普段からあんなの耐えてるの！？って驚いた。

個人差が結構あるんだろうけど
大変な人は相当みたいだね。

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高校のクラスメイトが、月経困難症？とにかくひどく、授業中に倒れ起き上がれなかったり、めちゃくちゃ痛みに苦しんだり。
普段、我慢強い子だったから余程だと思う。
追試は認めてほしい。ズルして追試受けるような人、いるかもだけど、準備不足の付け焼き刃、大した成果ないよ。いつか倍のツケを払うだろさ。

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＞追試は病気や事故などで入試を受けられなくなった受験生に、
＞別途実施される試験。となっているわけですから、
生理の場合についても、
この文章に記された「病気や事故」に相当する困難があるという、
医師の診断証明があれば、
追試を認めて当然なのではないでしょうか。
それが、身体状況に対する平等な配慮であると思います。
要するにどのような場合であっても、
上述の「病気や事故」に相当する困難について、
客観的な存在証明があるものについては、
追試を認める、ということではないでしょうか。

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娘が月経困難症で超低用量ピルを服用していますが、ほとんどの自治体で中学生までは医療費無料なので、診察代もピル代も無料だと思います。東京都は高校生まで無料です。
娘は学校に行けない日もありましたが、ピルを飲むようになり生理前の不調も生理中の不調もかなり改善され、休むこともなくなりました。

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当たり前なことだと思うけど、なぜ全国統一にしないのだ？自分は父親だけど娘の体調は気になるし、かといって娘も父親にその辺のデリケートな部分は触れてほしくないと思うよ。ただ男の人の理解が無さすぎるからこういう結果になるんじゃないかと。国会議員の半分が女性だったら違った見方ができると思うけどね。

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ふるさとである北海道、確かに昔から意外に生理なの、とか生理痛、とか割と理解ある対応してくれる同級生は多かったけど、学校が、なんてありがたいな。
今思えば、それこそ月経困難症なんだろうけど、よく貧血で死にそうな顔してるって言われてたし。
でもね、もし中学生や高校生なら素直に産婦人科行って、一回見てもらって。
おばちゃんになって思うけど、行っときゃ少し楽になったかも。

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学校の理解はあるべきだし、公平にしていくことを願います。
病気や怪我などの体調不良と同じで、それが生理だったってだけですからね。私が一番思うのは、生理やPMSや妊娠や更年期など、人によって個人差があるものって、一番の敵は、母親や家族だったりしますよね。

自身が楽だったから、娘もそうと限りません。
でも、そういう理解が無く、病院にって考えさえ浮かばない親も多い。

そして、夫婦なんかでも、自分の周りには重い人がいなくて、配偶者を思いやれない人も多いんですよね。

私は月経過多の貧血で夫の目の前で倒れてから、なんか気づきがあったようで、通院や辛い日もあるとわかってくれていて、そういう日は、外食やテイクアウトなど、次は〇〇が良いとか、買ってくるよ！って張り切っています（笑）

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私も北海道出身！
寒いからか、冬の間生理は辛かった。。学生の頃、地下鉄で気を失って、周りの人達が助けてくれました。優しい人が多かったです。それをきっかけに病院へ行ったら、子宮内膜症でした。婦人科は躊躇するかもしれないけど、一度調べてみましょう。

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体育の平生点が１発勝負の実技テストで、その日に重い生理がぶつかったら、明らかに不利だよね。
何度か記録をとったものの平均とかならまだ納得できるけど、
・休んでも減点
・無理やり参加しても苦しすぎて結果が出せない
なんて、合理的配慮がなさすぎだし、ちょっとの工夫で不平等が減るのにな、と思うわ。

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札幌の友人の同僚は、会社が生理休暇に寛容なのをいいことに、今度はいつ生理休暇取ろうかなと平然と言っているらしい。
さらには、先輩の女性も還暦近いにも関わらず、毎月きっちり生理休暇を取る人がいるようで、それで余計に取らなきゃ損みたいな風潮になっているらしい。
友人は、こんな人達がいるから、生理休暇を本当に取りたい人が取りづらくなるんだと憤慨してた。

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> こっちの県ではダメなのに、隣の県だとOKみたいな不公平はよくないそもそも男と女で不公平になるよね。高校入試、そして大学入試も結果は人生を左右するのだから。そう考えると、その他諸々のことを考えれば一発勝負の現在の入試制度よりは欧米のような日頃の学業（そしていろんな活動、奉仕）が評価される高校入試、大学入試にすべきかも。

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うちも北海道ですけど学校が理解があるかどうかわからなかったな…
生理で辛くても必死で試験は受けていたし、生理だから追試させてと言いずらいかな。(そもそも生理で追試なんて考えすらなかった)

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そこまで重い生理痛ならば、事前にピルを飲むなどして、体調管理をする事を進めるべきだ。
→はぁ？人によっては副作用凄いぞ？体調管理をしても変わらない人もたくさんいる。

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同じく、そう思います。我が故郷も、理解のある県に入ってます。

生理の問題って難しいけど、私も、若い時に、病院に行っておけば良かったと、今になって、痛感します。

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そこまで重い生理痛ならば、事前にピルを飲むなどして、体調管理をする事を進めるべきだ。日本人は生理や避妊の為の知識が低すぎる。

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こういうのは文科省が旗を振って全国で統一すべきだなー
こっちの県ではダメなのに、隣の県だとOKみたいな不公平はよくない

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不正防止で医師の診断書などあれば追試できるようにしてほしいですね。
友人にも数分ですら座るのも困難なほど痛みが強い子がいましたし、気を失うぐらいひどい人もいるようなので、認めてほしい。
男性や生理痛の軽い女性の中には理解していただけない方もいますが、是非婦人科など専門家の意見も取り入れていただきたいと思います。

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特定の病気にだけ注目すると次々例外的な事象が出てくる可能性もあるから、生理に限らず医師の診断書があれば追試受けられるで良さそうに思いますが

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tluさん
二回受けられるわけではないですよ。あくまで受験できなかった人向けの対策なので。本試験で傾向が急変したときには分かるので、若干程度有利にはなるかも知れないですけどね。

3-3
必ず不正する人がでるからダメですね
今度は女性だけやり直せる不公正が起こる

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まず、追試が有利となる訳ではないという条件を作らないといけない。
つまり、試験日までの期間がわずかでも長くなるのだから、難度を少し上げるなど。（現実的に微調整は難しいだろうけど）その上で、追試の対象は事故や病気。
月経困難症などは立派な疾患な訳で、それを理由に追試を受けたいのであれば、しっかり医師に診断を受けていることが前提でしょう。
感染症については突然発症だから難しいけど、慢性疾患については診断書の提出を必須とすべき。

4-1
そもそも追試自体はすでにある（事故や病気なら受けられる、と記事にある）ようなので、追試による有利不利はすでに吸収されていると考えて問題ないでしょう。あとは生理特有の条件があるかどうかですが、「事故や病気なら有利にはならないが、生理に限っては有利になる」というようなことも考えにくい（あったらごめん）ので、生理による体調不良を追試の条件から除外する特段の理由はなさそうに見えます。

いっそのこと、「追試受けたいやつは全員受ければ？（ただし有料）」ぐらいでもいいんじゃないかと。

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生理だけ特別にするのではなく、慢性疾患保持者は試験3日前までに診断書が出せば一週間遅らせるとかでしょうかね。
ただ、不正を防ぐために外部と通信できない状態で一週間隔離して試験問題は同じにするか、隔離しないなら試験問題変えないとだめだよね…。
また、主のいうように試験までの時間が延びるのもドライに考えれば公平性でNGだし。うーん…なんとか苦しむ人を済いたいけど、中々ハードル高いですね…

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追試を選択するほど（それだって本人からしたら苦肉の策のはず。周囲に生理だとバレるから恥ずかしいに決まっている）生理が重い人は、その間にまともに勉強ができない。
追試を受けても有利になるなんてことはないと思う。

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そんなハードル上げてどうすんの？
難易度上げるなら我慢して受けるは、となる。
試験でわずかな期間後ろになったら有利と思うことがそもそも間違い。
事前に期限の決まっているものは、わずかの期間後ろになっても一緒だよ、、
ずるいというなら早めに試験勉強始めろよ、君が、それだけのこと、、

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> lenだから、月経困難症を理由に追試を受けたところでそれが有利にはならないようにすべきだと言っています。
共通テスト（旧センター試験）も、追試の方が難度が高いですよね？
入試作成者は大変でしょうけど、真面目な受験生もそうでない受験生も不利益を被らないと思いますが？

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男なので 理解しようが無いので
良いようにしてあげて欲しい としか言えないけど ルール等を決める方たちの年代が
影響しそうだよな
日本って 分野によっては
本当に感覚遅れているところ結構あるよね

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大学入学共通テストは追試の難易度調整していますね

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そんなの面倒くさいから普通に受ける、となる。

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ぜってぇ認めねえ
そんなんズルだよ

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それ。今だってプール二入りたくないからとエセ生理になる女が後をたたないのに、安易に生理をマン割パスポートにしてしまえば困るのは真面目に生きてる女性

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何よりそれだけ重い生理痛などの症状がある方は早めに婦人科の受診をする習慣が日本には必要に思います。どことなく生理痛は「痛くて当たり前」「我慢するもの」になっていて、婦人科系の病気に気付かず、不妊にも繋がります。意外と結婚して妊娠を希望してから病院を受診して気付くことが多いと聞きます。学生のうちから健康診断での検査をするだとか、婦人科の受診や生理痛への考え方の刷新など性教育の見直しがこういったことの考え方についての見直しの一歩に感じます。

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意味がわからないけれど、「通院を親が許してくれない」という家庭が少なくないです。
親世代の啓蒙や、学校からのプリントでもあれば変わるのかもしれませんが…