自宅で覚醒剤を使ったなどとして、覚せい剤取締法違反(所持、使用)と大麻取締法違反(所持)の罪に問われたタレント田代まさし(本名政)被告(63)=茨城県鹿嶋市=に、仙台地裁(大川隆男裁判官)は4日、懲役2年6月、うち懲役6月を保護観察付き執行猶予2年(求刑懲役3年6月)とする判決を言い渡した。

弁護側は保護観察付きの執行猶予判決を求めていた。

起訴状によると、昨年11月6日、東京都杉並区の当時の自宅で覚醒剤や大麻を所持。同日ごろ、覚醒剤を使ったとしている。

被告は同月、宮城県警に逮捕された。過去にも薬物事件などで有罪判決を受けている。

ネットの反応

1.
何回捕まったと思ってるの?
なんで執行猶予なの?
一度、ブタ箱入れば再犯はブタ箱免除か?
こんな甘ちゃんだから再犯減らないんだろうな。
2.
何故に執行猶予が付くの!?!?
3.
まだ執行猶予がつくんだ、これだけ再犯してて。
4.
こんなクソみたいな判決しかできないならば、覚せい剤や大麻を合法化してしまえばいい。

日本ってどこまでも犯罪者に優しく寄り添うおかしな国ですね。

5.
さよなら田代まさし。
数年後出所しても同じ事するだろうし一生服役していてほしい。
6.
何年か前に見た写真では一瞬誰?と思う程の変わりようだった。薬ってこわい。
7.
ネ申
8.
ミニにタコが出来るくらい捕まりましたねω
9.
しかしこの人懲りないなぁ。捕まる度に思うのだが、汚らしくみすぼらしく老いが止まらなくなってる。
10.
こんな軽い懲役やし 絶対に薬物はなくならない!田代に限らず もっと厳しくするべき!
11.
減刑の理由は?病気でしょ、治らないのだから終身刑で良いのでは。
12.
もう執行猶予、保護観察を付けたらダメでしょう。社会的な位置関係は、ただの初老者です。この教訓は、誰にも伝わらないですよ。
13.
何処かに隔離して、好きなだけ打たせてやれば。やがて‥。
14.
こうやって薬物の常連ができあがっていくことをが薬物に対する抑止力になればよいのですが。
15.
排人同然、もうニュースで扱うことない。周囲が世間がバックアップする必要があるなんて言うけど、手を差しのべなくてはいけない苦しみをもった人は他に沢山いる。こんな人は放っておけば良いよ。
16.
たとえ初犯でも有罪とすべし。まして重犯は長期刑にして、その間に社会復帰訓練を課す。大麻汚染は若い層にまで拡大されてきており、特に有名人の事件は影響が大きすぎます。

海外からの密輸と暴力団の資金源。警察、公安はもっと徹底的に取り締まり、根絶を切に願います。また麻薬公認国には貿易も渡航も遠慮させてもらうことも必要です。

17.
軽すぎる判決ですね。
18.
これは強制入所でもしないと治らない。それでと治らないのかも。薬物ってやはり怖い。
19.
廃人の報道は見せしめとしてもいりません
20.
東京地裁じゃなくて仙台地裁なんだ。
21.
これだけ何度も捕まって執行猶予でおしまいだと、薬物犯罪減らないわな。
22.
田代まさし被告人に対して、仙台地裁は懲役2年6月の有罪判決、6ヶ月は保護観察執行猶予の判決です。

以前にも、薬物治療でダルクに入所して失敗した田代まさし被告人に対して甘い判決と思います。

再び薬物に手を出すのでは?

23.
マーシーに、執行猶予はムリやろ。もう、何度捕まってもやめれない、それだけ薬物は怖いんだというモデルケースとして役に立って欲しい。後世にヤバさを伝えてくれ。
24.
そうなるよね
25.
また出ても一緒だからずっと刑務所で良いんじゃない!
26.
イエーイ、執行猶予が付いて良かったぜ。暫くしたらマタ馬鹿なNHK が使ってくれるぜ。
27.
それでも執行猶予が付くんだね。
これでは薬で手を染める人は無くならない。
28.
この人もダルク(薬物常用者更生支援施設)に入所していた時は断ち切る事が出来ていた
そこから出て芸能界に復帰したとたん再び常用が始まってしまった
意志だけではどうにもできないのが薬物の恐ろしさだ

物理的に薬物供給源を断ち切らないと止めることはできない
更生治療中の乱用者に薬物を売った売人に死刑を含む重罪を適用できるように法改正をすべきだ
彼らのやっている事は事実上の殺人だと思う

そして組織保全の目的で、売人を泳がせ時に司法取引をし、有名人芸能人ばかり付け狙う「麻取り」は解散して「捜査5課」に吸収されるべきだ

29.
身内とか仲間とかは完全復帰を期待して応援しているけど、やっぱり無理なんじやない。
多めに見て2回目までだよ。三回以降は無期懲役か可能なら火星での労働もちろん片道切符てね。
30.
〈懲役2年6月、うち懲役6月を保護観察付き執行猶予2年〉日本語ってほんと難しいよね、懲役6ヶ月の保護観察ってどういう意味??

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