田崎史郎氏、安倍首相が「検討する」と発言した10万円給付の実現に疑問視「麻生さんはやりたくないという思いが強い」 https://t.co/esgIs5hV8C pic.twitter.com/9NDKLdtSnk
— おしりかじり虫 (@kajirimushi18th) April 16, 2020
16日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、感染が拡大する新型コロナウイルスについて特集した。
番組では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策で、公明党の山口代表が15日に安倍総理大臣に、所得制限を設けずに1人あたり現金10万円を給付するよう求め、安倍総理大臣は「方向性を持って検討する」と述べたことを伝えた。
スタジオには政治ジャーナリストの田崎史郎氏が出演。田崎氏は10万円給付の実現を「これ今後のことですけど、僕はね実現、非常に難しいんじゃないかと思う」と明かした。
その理由を「麻生政権の時に定額給付金ってありまして、1万2000円ずつ60歳以上と18歳以下は2万円づつ国民全員に配ったんです、赤ちゃんにも。その時、不評でばらまきじゃないかって批判を受けたんです。
その時の総理大臣は麻生さんなんです、今の財務大臣の。麻生さんはその時の経験があるもんだから、これはやりたくないとやっても意味ないぞという思いが強いんです。だから僕は難しいと思っています」と指摘していた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-04160054-sph-soci
ネットの反応
自分達に都合の良いことは、法の解釈まで変えてホイホイ閣議決定できるのに、こう言うことは全く決められない、この政権はもう駄目だな
麻生や二階のような政治家の重鎮連中に因って、国民は虐げられ、公務員改革も全く出来ない状態です。
とにかくやること遅いです。誰が邪魔しているのですか。
苦しむ民の声は聞こえないのでしょうか。
早急に支援お願いします。
こいつも老がい!!政府の報道官だね。時流を読めないなら、ジャーナリストなんて辞めたら。
状況が全く違うだろ!!
呆けた麻生を罷免できんだろな安倍総理!!
無能だ!!
一人12,000円の現金給付で経済が動くと予想した事が既に阿呆と言っているようなものでしょう。
4人家族だと一週間分位の食費にしかならないよ。
貯金をされたから経済が動かなかったとか言っているようだけど、経済が動く金額ではなかったという事。
こんな人が財務大臣やっている間は、給付金は望み薄かもしれないね。
国民からの切実な声が麻生一人の無意味なプライドによって消されるという事を田崎は言ってるのかな。
麻生の時と状況が違う。比較する事がおかしい。
公明党も連立離脱くらいの意気込みを持ってもらいたい。
これでもし10万円給付が実現しなかったら、即安倍政権は総辞職ですね。
公明党も賛成するでしょう。
それくらいしないと国民の不満は大爆発すると思います。
12000円てバカにし過ぎ お駄賃かよw
あの時は一人1.2万円、今度は10万円で額が違う。
3人世帯で30万円ともなれば新型コロナが無くなれば旅行も行くだろう
今年も暑そうだからクーラーを買い替えるとか使い道は色々とある。
多少の贅沢はするだろうと思うけどね。
年収1000万以下の世帯対象とかで良いのでは?
お金の苦しみを知らない
麻生にはわからんよ………。
だから会見で
休業要請報酬について質問されて
「都は財政があるからでも他はどうだろうね」他人事みたいな発言が出来るんだよ。
ほんとに政治家って世の中が見えない奴等がやる職業なんだな。
今置かれてる状況を考えろよ。
状況が違いすぎる事を考えてほしい。
そして何故麻生が出てくる?
安倍が押し切ればいいのでは?
国民から見ても麻生はいらないね!安倍さんが本当に色々な面で気を使いやりにくいから!!
このままでは、自民の支持率はさがり、かといって野党の支持率はやはりダメ。公明と維新という選択肢になるんだけど大丈夫か?
麻生はやりたくない?麻生の金じゃ無い、何を思っている。国民から税金で集めたお金です。バカか!
この老害は政府の広報。
田崎氏は「あべちゃんはわるくない、わるいのはたろうくんだ」とでも言いたいのかね?っていうか麻生太郎と財務省がかなり強く抵抗していること、田崎氏が言わなくても可視化されているじゃん。
やっぱ問題児 麻生君を何とかせんといかん。
二階と麻生を解任しなければ、話が進まないし、右派からも安倍さんから離れていくよ!
1万2000円を参考にするのがアホ。
額が違いすぎる。
上級国民様は10万円が「はした金」だと思っているんだろうな。
安倍は麻生の子飼いか?
昭恵の舎弟は間違いない!
これが一国の大将とは、お先真っ暗闇で情けない️
あっ…そう…(゜o゜)\(-_-)
岸田も麻生化してきた。