ネットの反応

県警の本部長が女性とは優秀な方なんだと思います
しかしながら、事件の対応みるとどうも事件じゃないから対応しないよ。事件になってから来て下さいという、警察の対応だったのでしょ。被害者のご冥福をお祈りしますと言われても、被害者親族はさぞ無念で警察の信用はできないよね。何の為に、被害者は再三警察に相談しに行ったのか。その気持ちを
汲み取れない、警察ってやっぱり縦割り行政の弊害だよな。

基本的に警察は国民に職務質問など、協力は求めるくせに警察は協力はしないスタンスって事にしか思えない。なので基本的に国民も警察に協力しないスタンスをとれば良いだけ!

そうなっていくと警察が特にいらなくなって必要最低限だけの仕事をさせとけば良くなる。交通整理とか事故対応とかなんかあってから動くだけのとこにして未然対応は別のとこがやれば良い。簡単仕事だけのとこにして税金もなるべく最低限しか使わないように変えるべきだ。

この件、訴訟になっても日本の場合は確実に負けてしまうのだろうか。

そうだとしたら司法には正義などない。警察は法のもとで市民生活を守るものだが、その役目を果たさない。いわゆるキャリア組と言われる人事慣習も昔からあるが、本当に一番望ましい仕組みなのか。

松本光弘警察庁長官、あなたの部下である佐賀県警と鳥栖警察署の警察官達が、とんでもない事をしてますよ、警察のトップとして管理監督者として松本光弘警察庁長官、あなたの出番ですよ。

警察庁長官が速やかに厳正なる調査を命令し、その調査結果を国家公安委員長に速やかに報告し、その調査結果を真実を国民とマスコミに公表し当該事件に関係している警察官達に適正な処罰をし綱紀粛正を図るべき事案ですよ

佐賀県警内と鳥栖警察署内の心ある警察官が今後良心にさいなまれ、義憤にかられ、その結果必ずマスコミに真実をリークし殺害された被害者と御遺族の無念を晴らしてくれるだろう

そして、これほどまでに重大な事件を定例記者会見で発表するという暴挙に出た佐賀県警のトップである県警本部長は一体何を考えているのだろうか…
警察庁長官と国家公安委員長が速やかに内部調査に着手しないといけない重大な過失が疑われる事件ですよ、これは…

「あなたが同じような被害を受けて警察に相談した場合でも事件性は高くないという認識をとられて納得しますか?」

この質問を投げかけなのはなぜ?返答者が男性ならば、あなたの家族や恋人、または友人が、と主語を変えればいい。

報道がそこまで迫らないから答える側も成長しないのでは?

被害者遺族は、警察が今後の教訓にしてくれて、喜んでいるでしょうか。
余りにも当事者意識のない誠意に欠ける本部長の言葉ですね。教訓にしてもらったところで、亡くなった人は帰ってこないし、今後もこういうことは起きないという保証も全くない話ですよね。
県民の命を守る、それを放棄したら、警察はいったい何のために存在するのでしょうか。

本部長はお幾つか知りませんが、警視長まで上り詰めたのですから、優秀な人なんでしょう。でも、県警の最高責任者として、こんなことを二度度起こさないという決意も見られず、部下が書いた答弁書を読むだけでは、余りにも責任感がなさすぎる。

警察幹部のこの種事件の会見は、必ず警察の責任所在を認めないことだ。理由は、責任を認めれば、遺族から警察に対して損害賠償を請求されるからだ。

あくまでも、被害者の生命に危険が及ぶことに対して、警察は認識がなかったなどと、知らぬ存ぜぬを貫き通すつもりだ。警察の会見は、本部長ではなく、相談を受けた所轄署の担当者の会見ではないと意味がない。

本当に被害者の生命に危険が及ぶことを被害者が警察に相談し、警察に犯人の処罰を求めたかどうかの事実の有無が重要になる。被害者は、必ず心配事があれば、誰かに第三者に相談し、第三者から警察に相談に行くようにアドバイスを受けることが多い。

もし、警察に相談に行くならば、録音を取るな。

まず最初に言いたいことは、責任は幹部がとるのは当たり前ですが、県警本部長と県警刑事部長などは、警察署の扱いを全て精査し理解と対応を求めるのは無理です。

一番の問題は、現場で担当した警察官の及び担当上司です。
過去には桶川事件始め数々の悲惨な事件が発生しています。

現在、有象無象の事案が発生する中、今のままの警察ではなく、警察機構(組織)を改編する必要がある。
また、警察官力量や立場が弱くなっているのも事実。

警察はもっと厳しく人材育成するとともに当事者(一般人も含む)も責任を持っていただき、相互に硬い協力関係を構築すべきでしょう。
被害者のご冥福をお祈りします。

会見の日程をかぶせる、撮影を制限する、明らかにこの女性本部長は事を大きくされると困るのでしょう。典型的な出世だけが目当てのあくどいキャリアに見えますね。

失礼ですが、まずあまり人相が良くない様に思えます。おそらく男性社会の警察でも、キャリアというだけで男性がひれ伏すのが快感になり、結果として現在のこういう人相や仕事のやり方につながっているのでしょう。

こういう人が上に行き、現場で頑張っている正直者が馬鹿を見るのではよくありません。同じコストでこの本部長の代わりに現場の警官5人いてくれた方がどんなに住民の為になることか。この事件と佐賀県警の調査に関しては、今後国会で議論されるべきでしょう。

こういう 冷めた事務的な
態度が 警察を信用しなくなる
上から下まで 自分自身の保身だけ
夜中に自転車を止めて 職務質問して
点数を稼ぐ下部層
上は 結果だけを重視する 事件になるまでの泥臭いものは 排除して
聞いていても 聴いてなくても
今後の課題だと いう
昔と違い 今の世論は
もっと 深いところを
見てますよ


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