『お気持ちの公表は裏目に出たんじゃないのか?反感がさらに増えたよ。だけど、眞子様は完全にロミオとジュリエット効果、ロミジュリ症候群に陥ってる。』眞子さま「お気持ち」公表は“完全勝利”宣言 前面に押し出された「“私”の立場」と「既成事実化」(文春オンライン)https://t.co/OUb2pTVGxj
— カモン・シンジ (@comeon_s) November 16, 2020
ネットの反応
なったら、アメリカ国籍を
取得してアメリカに移住した
ほうが良いと思う。
皇族というものが今の時代に本当に必要なのか考える良い機会だと思う。海外には存在しない世界に誇る存在で、尊いもの?維持しなければならないものなのか?
それとも時代錯誤も甚だしい、廃止しても良いものなのか?個人的には、無くても国民はまったく困らない存在だと思う。
完全勝利ではなく、完全痴態、恋愛呆け。
私人としての立場を強行するのなら、
まず、皇籍離脱し、
1億円とも2億円とも言われる結婚支度金を辞退し、
私人となって、一般就職し、
自分たちだけの収入で生活の目途が立ってからすべき。
公的援助は欲しい、
私人としての恋愛は突き進みたいでは、
筋が通らない。
外堀から埋めていく
そんな発想で行動しているのだとしたら、もう…
そんな中、減税もされず税金はきちんと徴収されているわけです。その税金で生活されているということがどういうことか、きちんと考えていただきたいですね。
借りたら返す、それだけだろうに。
身分が違う事を理由に、周りに反対され、それでも結ばれ、幸せになる…客観的に見ると、恋愛経験の乏しい女性が、周りが見えず自分に酔いしれ、悪い男に騙される。良くあるありきたりな話のような気がします。
周りが反対すればする程、2人の絆は深まるように感じてしまうのでしょう。
「“私”の立場」を前面に押し出したと記事の表題に有るが、それが事実なら違和感が半端ない。
日本国憲法には個人の権利が保護されていて皇族にも「ある程度」適用されるのだろうが、そもそも皇族には戸籍が無く普通の国民の様には「私の権利」を行使できないと思う。
私を押し殺して公に奉仕するその姿が我々国民は尊いと思う。
皇室と言うのは我々日本国民の統合の象徴で拠り所だと思うし、それ故に我々国民が皇室、皇族を支えて行ける。
皇族と言えどもプライベートは尊重されて然るべきだが、「私」と言う部分を「国民の前で押し出す」と言うのなら、我々が支えている皇室、皇族の優雅な生活は放棄してもらいたい。