眞子さまが複雑性PTSD状態に　宮内庁公表→これだけバッシングされればそうなってもおかしくないですね。

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外出時や先日の名誉総裁コメントではそのような感じにはお見受けしませんでしたが、もし本当にご病気なのであれば、それこそ冷静な判断もできないでしょうし、これからはサポートもなくなるわけです。
そんなに急いで結婚しない方がよろしいのではないでしょうか。小室氏がNYで本当に基盤ができているのか、見極めてからでも遅くないと思います。

1 – 1
PTSDになったのは国民のせいだと言わんばかりだね。
ニュースで顔見るだけで不愉快。

1 – 2
ですよね。病気が深刻なら、こんな状態のまま異国の地に行っちゃっていいの？？と思います。

1 – 3
ほんまそれ。
国民に無言の圧力かけて、ちゃっかり入籍日を決めちゃう矛盾。
精神的につらないなら、今一度結婚は延期でいい。
国民に理解され祝福されれば、精神的にも安定します。

1 – 4
そんな状態で自立もできないのに職の基盤も安定しない男と海外で結婚なんて一般市民ではできない。全ては他人の助言も聞かずに自分のことしか考えずに生きてきたから。自分自身で撒いた種。

1 – 5
眞子様の会見を望んでいる方はあまりいないと思う。
もっと早くに小室さんが一人でぶら下がり会見でも良かった話。
小室さんが、元婚約者に感謝してお金を返せばよかった話。眞子様を苦しめいているのは小室さんだという事に早く気が付いてほしい。

1 – 6
あれと結婚したら余計にひどくなるよ～

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このような事で心身を病んでいては、小室さんのような人物とNYへ行かれて大丈夫なんでしょうか？？
もっと大変な事が待ち受けていますよ。
この結婚にこだわるより、冷静になってご自分と向き合ってはいかがでしょうか。

1 – 8
元気そうで顔色も良かったですよね。
結婚してニューヨークにいったら
ますます苦労するんじゃないの？

1 – 9
人生が壊されるという恐怖感が持続し、悲観的になり、幸福感を感じるのが難しい状態にという医師の診断談話ですが、
あーやっばり、声は届いていたのかと。
人生を壊すのは国民だ、と言いたいのですね。

1 – 10
PTSDなら、冷静な判断ができないでしょうから、入籍は見合わせられたらいかがでしょうか？

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ゆっくり休んで傷を癒していただきたい
だが、結婚前に疑惑は説明はすべきだとおもいます
ゆっくり休まれて心を癒してから説明いただき結婚に向かえばよいのではないでしょうか
心を病んでおられて結婚を急ぐのは得策ではないかと思います
環境も変わると思いますし

2 – 1
このまま結婚したらもっと病むと思うけど。

2 – 2
病気だけに関していうなら、説明しても国民の納得は得られないんだから延期しても無駄ですよ。
眞子さまは28枚の文書で説明して国民にある程度の納得を得られると思っていた。

それがむしろ炎上してしまったので、心を病み、早く結婚することにしたんじゃないのかな？
もはやどんな説明をしても国民は小室さんを受け入れない、眞子さんは絶対に小室さんと結婚したい。歩み寄りの余地がないのははっきりしていた。

2 – 3
会見を前に先手を打ったのかな。
思いが叶って結婚出来るというのに。眞子さん的には良かったじゃないですか。
国民の意見は完全無視、どんなにバッシングされても、彼と結婚したかったんでしょう。

お相手とはなんの問題解決、処理もされないまま強行突破。それでいいんですかね？
結婚した後の方が大変だと思うので、頑張って下さい。秋篠宮家には長年騙されました。

2 – 4
”結婚に支障はないものの”ってあたりがもう・・・笑。そして、PTSDの人がなぜ会見する？
なぜ彼氏帰国時、ファースト貸し切りとか、隔離施設でない帝国ホテルを隔離施設にしようとしたのだ？

自分は正しい、周りが悪いって考えをやめるように
いい加減周りも指摘してあげたほうがいい。

2 – 5
結婚してからが本当のしんどさの始まりだと思いますよ
今よりもっと大変ですよ
うつ病にならないように気を付けてください

2 – 6
なんか国民が悪者みたいに言われた感じだね意見や思いを中傷って…大半が眞子さまを思ってのことなのに

2 – 7
国民の忠告は『誹謗』や『中傷』ではありません　国民はみすみす間違った方向へ進む成り行きが不安なのです　おそらくPTSDにかかったのは国民の方　悪者扱いとは恐れ入ります

2 – 8
>iiiiiiiiuuuuuueeeeee
>これ以上病状が悪化するようなコメントはやめてください。PTSDだったら結婚もできない。
国民から批判されないようにPTSDとういうことにしているのだろう。
「PTSDだから、なんでも私の言うことを聞きなさい」ｂｙまこ

2 – 9
皇室がどうなっているのか、隠し事で進めていいんですか。

2 – 10
お心を病むような結婚であれば、絶対に踏みとどまったほうがよいです。
大体、会見を拒むような相手であり、大切に思われているようには感じられません。お心を病む根源となっているのは、お相手（家族を含む）に問題があるからです。

お相手の借金返済、資格取得と経済基盤の確立ができ、警備費用等に税金・公金を用いない、今後の皇室との関係にもけじめをつけることがはっきりできるなら、ここまでこじれることはありません。

このどさくさに紛れた急いだ結婚発表は、お相手の資格試験の不合格、あるいは受験資格がなく、資格取得が見込めないため、急いで結婚を既成事実化したと思われるのが普通です。

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そんな精神状態で結婚という人生の一大事を決断するのはどうかと。
もう一度考え直したほうが。